コンピュータ用磁気テープ
磁気テープによるデジタルデータの記録が始まります。
当時の人々が思い描いた未来のコンピュータ社会は↓のようなイメージだったようですね。
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1956年、IBMからハードディスクが登場
磁気ディスクによるデジタルデータの記録。
コンピュータのデータ保存とシステムソフトウェアの格納用に用いられました。最初のハードディスクは自動販売機よりも大きなサイズです。
1956年にIBMから搬出される容量5MBのハードディスク
1958年、ソノシート発売
通常のレコードと異なり、極めて薄く、容易に曲げることができる程度に柔らかいため、雑誌の付録や、印刷された台紙などに透明な盤を貼り付けたメッセージカード等に利用されました。
大きさは17cm盤や8cm程度の小型盤で、このタイプは専用のプレイヤーで聴くものが多く色は主に赤や青でした。
ソノシート
おぼえてますか?雑誌のおまけに付いてたペラペラのレコード「ソノシート」を振り返る。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1962年、フィリップス社がコンパクトカセットを開発
いわゆるカセットテープのことを指す、磁気テープによるアナログ音声信号の書き換え可能な記録媒体。
コンパクトカセットは規格が公開されたことで世界中に広まり、家庭向けの身近な音声記録媒体になりました。
カセットテープの種類 違いって何? - Middle Edge(ミドルエッジ)
80年代のCDは録音機能がありませんでしたので、カセットテープはMDやさらに先のメモリーカードやメモリースティックが普及するまで、非常に長い間活用された記録媒体でした。
自作、レタリングなどに創意工夫を凝らした方も多かったことでしょう。
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1970年、IBMが8インチのフロッピーディスクを開発
5.25インチ、3.5インチは家庭用PCに用いられ、コンピュータの磁気ディスクメディアとして広く普及しました。
1976年には5.25インチ、1980年には3.5インチが開発
8インチ、5.25インチ、3.5インチと小型化が進んだフロッピーディスク