イグノーベル賞とノーベル賞を両方受賞した研究者も
アンドレ・ガイム氏
生きたカエルを磁気浮上させ、イグノーベル物理学賞を受賞!
2016年も日本人研究者が受賞!
ニッチの饗宴。 2016年のイグノーベル賞総まとめ|ギズモード・ジャパン
イグ・ノーベル賞を受賞した東山教授が記念の時計を手に、股のぞきを実践!
2000年以降、日本人の受賞では、2002年に話題となった犬語をヒト語に翻訳するコミュニケーションツール「バウリンガル」が平和賞を受賞している。受賞者は佐藤慶太氏、鈴木松美氏、小暮規夫氏。
2007年には「牛の排泄物からバニラの香り成分『バニリン』を抽出した」山本麻由氏に化学賞が贈られている。受賞式ではバニリンを用いたバニラのアイスクリームが振る舞われたそう。
その他、数多くの日本人が受賞している。
日本以外では、落ちた物に対して適用されるいわゆる「5秒ルール」は正しいのかを実験した研究が、2004年の衛生学賞を受賞している。
「5秒ルール」(地域によって秒数は任意)。これは日本でもよく適用される根拠のない独自ルールだが、実験結果から秒数に関わらず菌が付着することが分かった。これまで純粋に「落ちた食べ物でも〇秒以内だから大丈夫!」と信じ続けた方には、天と地がひっくり返るような結果となった。
笑わすと笑われるが紙一重となっているイグノーベル賞の研究。何が一番面白いかと言うと、そうした実験をコツコツやり続ける研究者の”真面目さ”や”純粋さ”ではないだろうか。
この場を借りて、くだらなくも実に不快、いや実に深い研究を続ける世界中の研究者に拍手を送りたい。
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