浅田飴に関する記事


『シュガーカット(浅田飴)』沼田健のノスタルジーX(エックス) ~昭和あるあるマンガはじめました~vol.87

『シュガーカット(浅田飴)』沼田健のノスタルジーX(エックス) ~昭和あるあるマンガはじめました~vol.87

イラストレーター沼田健さんによる『昭和あるある』4コマ漫画! 懐かしいエピソードに共感して楽しんでもらうもよし、一人でノシタルジーに浸るもよし、あの頃昭和へプレイバック!!1973年から発売されているダイエット甘味料の先駆けと言えばコレ!


ちょっとした怪我や病気に強い味方は「家庭の医学」と「救急箱」!一家に一台の頼れる存在でしたね。

ちょっとした怪我や病気に強い味方は「家庭の医学」と「救急箱」!一家に一台の頼れる存在でしたね。

現代のようにネットが発達していなかった昔、ちょっとした怪我や病気などのときは一家に一台常備してあった家庭の医学と、常備薬の揃った救急箱が頼りでしたね。怪我や体調不良の時、母親が普段は手に取らない分厚い家庭の医学に目を通して救急箱をもってきて応急処置をする、まさに家庭のお医者さんに早変わりしてくれたものでした。


【浅田飴の印象的な商品】「せき・こえ・のどに浅田飴」と顔が怖かった「シュガーカット」について。

【浅田飴の印象的な商品】「せき・こえ・のどに浅田飴」と顔が怖かった「シュガーカット」について。

咳が出ると舐めさせてもらった「浅田飴」はとても甘かったですよね。「良薬にして口に甘し」そんなキャッチが謳われていました。そんな浅田飴から出ていた「シュガーカット」はとにかく顔が怖かったですよね。