長谷川和彦監督のもとに集まった気鋭の映画監督たちからなる映画製作会社、それがディレクターズ・カンパニーです。 覚えていますか?当時は既成の映画概念をぶち破る斬新で面白い作品を産み出してくれるのではないかと大いに期待されたものですよ。
和製ホラーでも見応えあり!1989年公開の「スウィートホーム」を憶えていますか!?ファミコンゲーム化もされましたね!!
フレスコ画の発見から次々怪奇現象が起こる和製ホラー映画です。洋画に劣らないところも魅力かもしれませんね。DVD化もされてない今、改めて振り返ってみようと思います。