【あの頃のオルタナティヴ・ロック】80年代後半から新たなロックの形として登場したあの時代のバンドたち
現代ではオルタナティヴ・ロックがロックの主流となっていますが、1980年代後半辺りに、ミクスチャー・ロック(和製英語)と呼ばれ、ロック、ヒップホップ、レゲエ、ファンクなど様々な形態の音楽を一まとめにしたような音に、それはびっくりしたものでした。そんな「あの頃」に焦点を当ててみます。
ユンボでライブハウスの壁を壊して登場し、機材、壁、手当たり次第に壊していく・・・奇才 ボアダムス山塚アイのノイズユニット『ハナタラシ』の真実を暴きます。