1980年代を彩るアイドル達
松田聖子と田原俊彦
80年代男性アイドル・アーティスト(歌手)の歴史 56組 - Middle Edge(ミドルエッジ)
俳優業と紅白
1980年から『NHK紅白歌合戦』に7年連続出場していましたが、1987年にマスコミが田原俊彦の落選予想をするような報道がありました。これに対して田原はNHKから正式に発表される前に、自ら紅白卒業宣言をしてしまいました。この背景には、曲を出せばオリコン10位以内にランキングされるものの、ランキング番組では2~3週で圏外落ちするなど、以前のような大きなヒットに恵まれなくなっていたことがあります。
1988年に発売された『抱きしめてTONIGHT』がフジテレビ系ドラマ『教師びんびん物語』の高視聴率とリンクしたこともあり、久々の長期的ヒットに発展。同年の紅白に選ばれますが、前年度に自ら紅白卒業宣言をしてしまった為、NHKからの出場者発表後に突然の辞退宣言を表明させられます。田原自身は再出場に意欲的でしたが、事務所サイドが辞退させたという説も当時囁かれました。1989年にも「ごめんよ涙」の大ヒットでも選ばれましたが、こちらも辞退しています。
ジャニーズ事務所からの独立と田原俊彦の人気急落
1994年3月1日、個人事務所「DOUBLE "T" PROJECT」を設立し、ジャニーズ事務所から独立。ただし、この独立はジャニーズ事務所側の反対を押し切って実行されたものと言われており、独立後はジャニーズ事務所の後輩たちとの共演は、元事務所の意向で不可能になっているため、ほぼ存在しなくなりました。
事務所を独立する前年度の1993年には、毎年行われるコンサートツアーが全面的に中止されています。そして、事務所から独立する前に発売した曲では、テレビ朝日系『ミュージックステーション』に出られませんでした。
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