古内東子 - フレッシュアイペディア
古内東子
中学校1年生の時に洋楽に目覚めたという古内。
アメリカ留学のきっかけは、ラジオの「American Top 40」で『サウンド・オブ・ミュージック』を聴いたことだった。
好きなジャンルはブラックミュージック、ソウルミュージック、R&Bなど。
影響を受けたミュージシャンはホール&オーツとビリー・ジョエルとペブルズとアース・ウィンド・アンド・ファイアー。本人によるとマイケル・ジャクソンは中性的なボイスで苦手とのこと。
どんどん綺麗になっていく古内東子
古内東子のデュエットアルバムに奥田民生、鈴木雅之、藤井フミヤ、斉藤和義らが参加 - Middle Edge(ミドルエッジ)