『おかあさんといっしょ』の歴代の「たいそうのおねえさん」と担当の「ダンス」コーナー:「ハイ・ポーズ」「トライ!トライ!トライ!」「デ・ポン!」ほか

『おかあさんといっしょ』の歴代の「たいそうのおねえさん」と担当の「ダンス」コーナー:「ハイ・ポーズ」「トライ!トライ!トライ!」「デ・ポン!」ほか

NHK教育テレビ(NHK Eテレ)で放送されている『おかあさんといっしょ』の歴代の「たいそうのおねえさん」と担当の「ダンス」コーナーを振り返ってみましょう。


おかあさんといっしょ・ハイ☆ポーズ(ヨガのコーナー) 初代たいそうのおねえさん:馮智英(ひょう ちえ)

1981年4月6日 - 1994年4月2日
ヨガをモチーフにしたコーナー。13年とダンスでは著しく使用期間が長い(多くは5~6年程度)。
立ったままの姿勢で行う「ぞうのポーズ」と主に床に寝転んだ姿勢から体を様々な「動物のポーズ」を行うという、2種類のパターンが存在していた。

前者の「ぞうのポーズ」では太極拳をモチーフにしており、始まりと終わりに「アチョー」という掛け声が印象的である。

後者は座禅を組んだ状態から始まり、一通りのポーズの後に床に座りおねえさんと一緒に大の字に数秒寝転ぶ。その後起き上がって座禅を組むという締めくくりとなっている。
作曲:クニ河内
ダンス:馮智英

おかあさんといっしょ・ハイ☆ポーズ(ヨガのコーナー)

おかあさんといっしょ「ハイ・ポーズ」 冒頭では画面が暗く、また不気味なBGMが流れていたため、「子供が怖がる」という苦情が多かった。

インチキっぽい、不気味なオリエンタルなBGMが流れ続けている。

馮 智英(ひょう ちえ)がポーズのやり方の解説をしながら見本を見せる。

前もって予行練習はしていそうだが、グダグダ。

子供が馮 智英(ひょう ちえ)を真似て動物のポーズ(ヨガポーズ的なもの)に挑戦する

一通りのポーズの後に床に座りおねえさんと一緒に大の字に数秒寝転ぶ。

毎回、子供はなんだか良くわからず、おねいさんの言うことと行動に、なんとなくついていく。

その後起き上がって座禅を組むという締めくくりとなっている。

馮 智英(ひょう ちえ) 「アチョーのおねえさん」として人気を博す。

1981年4月よりNHKの番組『おかあさんといっしょ』に、かしわ哲、林アキラ(5代目うたのおにいさん)、しゅうさえこ(14代目うたのおねえさん)と共に登場し初代たいそうのおねえさんに就任。

「ハイ・ポーズ」を担当する。コーナーの冒頭でアチョーと叫んでいたことから「アチョーのおねえさん」として人気を博す。

1983年にはNHK軽音楽新人オーディションに合格し、NHK『みんなのうた』での歌手活動を開始する。

馮 智英(ひょう ちえ) 「アチョーのおねえさん」として人気を博す。1981年よりNHK放送の子供番組『おかあさんといっしょ』の初代たいそうのおねえさんとしても知られる。

馮 智英おねいさんが「アチョー」という掛け声を出す

馮智英のハイ・ポーズ2 [VHS]

おかあさんといっしょ・トライ!トライ!トライ! 2代目たいそうのおねえさん:松野ちか

1994年4月4日 - 1999年4月3日
1995年度まで使用されたバージョンと1996年度にリニューアルしたバージョンの2種類ある。
1995年度までのものは新体操をモチーフにしたもので、「リボン」「フープ」「ボール」の3バージョンがあった。曲もバージョン毎に違う曲を使用していた。

1995年度以前は子供は最初からは出演しておらず、イントロをおねえさん単独で踊った後子供を呼び、一緒に踊る。
1996年度からのは全てのバージョン共通でアップテンポな音楽にリニューアルすると同時に、新体操で使うものに加え、身近なものや子供にもなじみがあるものを使ったバージョンが登場。これまであった「ボール」がなくなり、新たに「マラカス」、「クッション」、「スカーフ」の3バージョンが加わり、従来からの「リボン」、「フープ」も内容をリニューアルした。おねえさんの髪型もロングヘアーからショートカットに、服装もTシャツと短いショートパンツでの体操に変更された。

松野卒業直後のコンサート「いつまでもともだち」では、「スペシャルバージョン」を披露した。
作曲:池毅
ダンス:松野ちか

おかあさんといっしょ・トライ!トライ!トライ!

松野 ちか(まつの ちか、本名:林 智加〔旧姓:松野〕、1971年1月6日 - )は、秋田県能代市出身の体操インストラクター。血液型はB型。義兄はX JAPANのYOSHIKI。

能代市立第一中学校時代から体操部に所属、2年生の時秋田市立御野場中学校に転校。東京女子体育大学体育学部卒。学生時代に新体操の選手として活躍し、全日本新体操選手権大会、東日本学生新体操選手権大会などを団体で優勝。
1990年:ワールドカップベルギー大会の団体戦に日本代表で出場。

1994年よりNHK教育テレビの「おかあさんといっしょ」の2代目たいそうのおねえさんに就任、「トライ!トライ!トライ!」を担当。

1999年3月に速水けんたろう(8代目うたのおにいさん)、茂森あゆみ(17代目うたのおねえさん)、古今亭志ん輔(「志ん輔ショー」に出演)と共に番組を卒業。

1999年4月から2003年3月までキッズステーションや独立U局で放送された『けんたろうとミクのワイワイキッズ』の一コーナーに出演する。また、「おかあさんといっしょ」で5年間共演し、上記の通り1999年3月に共に番組を卒業した速水けんたろうも同番組に出演し、再共演を果たす。

2003年8月 X JAPANのリーダー・YOSHIKIの実弟で俳優の林光樹と入籍。

現在、カルチャースクール等で体操を教えている。何事もチャレンジしてみることが大事と体操の楽しさの普及に努めている。

松野 ちか

2016年現在唯一道具を必要とするコーナーであり、このことから、番組公式グッズとして「リボン」や「マラカス」が販売されていた。

「デ・ポン!」(1999年4月5日 - 2005年4月1日) 3代目たいそうのおねえさん:タリキヨコ

デ・ポン!
1999年4月5日 - 2005年4月1日
バリ舞踊をモチーフにしたダンスのコーナー。時折「デ・ポン!」とポーズをとる。最後は2回とる。
タイトルは全て「○○と××」となっており、共通のイントロダンスの後、前半部分で「○○」の部分を表現。いったん「デ・ポン!」のポーズを取った後、おねえさんが「あ、××だ!」(バリエーションあり)と言い、「××」の部分を表現する。

1999年度はお姉さんと子供1人に加え、スプーも一緒に踊っていた(2000年度以降スプーは登場しなくなり、お姉さんと子供1人だけのスタイルに戻った)。

一緒に出る子供は男女問わず、おねえさん同様のティアラをしていることがある。
作曲:乾裕樹
ダンス:タリキヨコ

「デ・ポン!」(1999年4月5日 - 2005年4月1日) ダンス:タリキヨコ

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