【ドラクエⅢ】の世界での地名の由来・モデルになった国などまとめ

【ドラクエⅢ】の世界での地名の由来・モデルになった国などまとめ

当時、ドラクエ3の地名や世界地図は無意識に覚えていたかもしれませんが、実はモデルになった国や地名がありました。ドラクエ3をすることによって歴史や地理の勉強もできたかもしれませんね。


ドラクエ3の世界地図

今みると、なんとなく場所は覚えているという方も多いのではないでしょうか。当時は子供の頃は何も考えずに地名を覚えていましたが、実はこれらの地名はちゃんと由来があったり、実際の地名がモデルなったりしています。堀井雄二は本作のデザインに先立って、ヨーロッパの歴史的城郭などを取材していたそうです。

主な地名

ロマリア

「ロマリア」は「ローマ」と「イタリア」を混ぜて作ったようです。

ロマリア⇒ローマ+イタリア

イタリア ローマの風景

エジンベア

エジンベアはイギリス(スコットランド)の地名「エディンバラ」地方がモデルになっているようです。

エジンベア⇒エディンバラ(スコットランド)

実際のエディンバラ地方の写真です。キレイな所ですね。

エディンバラの風景

シャンパーニの塔

シャンパーニの塔の「シャンパーニ」はフランスにあるシャンパーニュ地方からきてます。

シャンパーニ⇒シャンパーニュ(フランス)

シャンパン生産地で有名。

シャンパーニュ地方

ノアニール

ノアニールはノルウェーがモデルになっているようです。

ノアニール⇒ノルウェー

ノルウェーと言えば、冬は寒いというイメージがありますね。

ノルウェーの風景

カザーブ

カザーブはカザフスタン共和国がモデルになりました。

カザーブ⇒カザフスタン共和国

ドラクエでは村あつかいでしたが、近年は近代的な建物が建築されているようです。

カザフスタンの首都アスタナ

グリンラッド

これは、場所的にも土地の色もグリーンランドでしょうね。

グリンラッド⇒グリーンランド

大部分が北極圏に属し、全島の約80%以上は氷床と万年雪に覆われていますが、南部には農場もああります。

グリーンランド南部の農場

ちきゅうのへそ

オーストラリアにあるエアーズロックは有名になったのは最近ですが、「世界の中心」という意味合いで「大地のヘソ」、若しくは、「地球のヘソ」と呼ばれている事に由来している。

ちきゅうのへそ⇒エアーズロック

上空から見たウルル(エアーズロック)

ウルル(エアーズロック)

ポルトガ

こちらは、誰もが分かるポルトガルです。

ポルトガ⇒ポルトガル

イシス

由来はエジプト神話の女神イシスだと思われる。

イシス⇒Isis

イシス (Isis) は、エジプト神話の女神。イシスはギリシア語であり、古代エジプトではアセトと呼ばれた。ヘリオポリス神話ではゲブとヌトの子供で、オシリスの妹であり妻、セト、ネフティスの姉でもあり九柱神の一角を担う(セトの妹とされることもある)。またホルスの母。別の神話によるとラーの娘。

イシス

イシス - Wikipedia

アッサラーム

「アッサラーム」⇒アラビア語の挨拶。 朝、昼、夜を問わず1日通して使えるという挨拶表現だそうです。そう言えば、ドラクエ3のこの町では、昼と夜では雰囲気が変わる、2つの顔を持った町で、「ぱふぱふ」ができたりするほか、「ぼったくり商店」もありましたね。

「アッサラーム」⇒アラビア語の挨拶

バハラタ

バハラタは「バーラタ」からきていると言われていて、バーラタとは古代インドの伝説的な聖仙の名です。

バハラタ⇒バーラタ

スー

スーはスー族(ネイティブアメリカン)から取っているそうです。

スー⇒スー族(ネイティブアメリカン)

スー族の集団(チャールズ・ディアズ画、1845年)

スー族 - Wikipedia

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