【ウィノナ・ライダー】ジョニデの元彼女としても女優としても90年代に大人気だったウィノナについて。

【ウィノナ・ライダー】ジョニデの元彼女としても女優としても90年代に大人気だったウィノナについて。

 元恋人がジョニー・デップでそのジョニデと共演した1990年の映画「シザーハンズ」、89年の「ヘザース/ベロニカの熱い日」、またプロデューサーでも手腕も見せた99年の「17歳のカルテ」(アンジェリーナ・ジョリーと共演)など主に90年代に大活躍したウィノナ・ライダーについてまとめてみます。


ウィノナ・ライダー

若かりし頃のウィノナ。
90年代を代表するような女優だったと思います。
美形でもあるし、演技もヒロイン役から個性的な役までこなせる女優さんでした。

ウィノナ・ライダー

高校では芸能活動をしていたこと、華奢でボーイッシュな容姿を理由に酷いイジメを受けていたこともあったそうです。

幼い頃のウィノナ

 当時の雑誌のインタビューでだったかと思いますが、「ライダー」という芸名は本名の「ホロウィッツ」が言いにくいので覚えやすい名前を…という理由でついた芸名だったようです。

主な出演作

ルーカスの初恋メモリー

監督	デヴィッド・セルツァー
脚本	デヴィッド・セルツァー
製作	
デヴィッド・ニックセイ
クリスティ・ゼア
出演者	
コリー・ハイム
ケリー・グリーン
チャーリー・シーン
コートニー・ソーン=スミス
ウィノナ・ライダー
音楽	デイヴ・グルーシン

配給	20世紀フォックス
1986年

ルーカスの初恋メモリー

ビートルジュース

監督	ティム・バートン
脚本	
マイケル・マクダウェル
ウォーレン・スカーレン
製作	
マイケル・ベンダー
ラリー・ウィルソン
リチャード・ハシモト
出演者	
マイケル・キートン
アレック・ボールドウィン
ジーナ・デイヴィス
音楽	ダニー・エルフマン
撮影	トーマス・エーカーマン
編集	ジェーン・カーソン
配給	ワーナー・ブラザース
1988年

ビートルジュース

後に「シザーハンズ」でもコンビを組んだティム・バートン監督作品。

リディア(ウィノナ)

ヘザース/ベロニカの熱い日

監督	マイケル・レーマン
脚本	ダニエル・ウォーターズ
製作	デニス・ディ・ノヴィ
製作総指揮 クリストファー・ウェブスター
出演者	
ウィノナ・ライダー
クリスチャン・スレーター
音楽	デヴィッド・ニューマン
主題歌	
「ケ・セラ・セラ」
スライ&ザ・ファミリー・ストーン
1988年

ヘザース/ベロニカの熱い日

映画「ヘザース/ベロニカの熱い日」のテレビドラマ化!?ウィノナ・ライダー主演の映画を振り返ってみた。 - Spotlight (スポットライト)

 大好きな映画の一つで、ウィノナを知ったのもこの映画からだったかと思います。
 アメリカの高校が舞台の青春映画なのですが、過激に何人かころっと死んでしまったりするので「カルト・ムービー」とも言われています。
(そういえば「ビートルジュース」もカルトと言われたりしますね…ウィノナに合ってるのでしょうか?)
 出演者は当時のティーン・アイドル俳優のようだったクリスチャン・スレーター、それから、テレビドラマ「ビバリーヒルズ高校白書」で大ブレイクしたシャナン・ドハーティーも登場します。
 ウィノナが演じるのは主人公のベロニカです。
 お嬢様軍団(今で言うところの「セレブ」女子高生)に牛耳られた高校内の上下関係(ヒエラルキー)の中で、ヴェロニカはお嬢様たちの言いように扱われています。もちろん、不満です。さあ、どうなるのでしょう(って、それだけではわからないと思うので、記事など読んでみてくださいね!)!

シザーハンズ

監督	ティム・バートン
脚本	キャロライン・トンプソン
製作	
デニス・ディ・ノービ
ティム・バートン
製作総指揮	リチャード・ハシモト
出演者	
ジョニー・デップ
ウィノナ・ライダー
ダイアン・ウィースト
アンソニー・マイケル・ホール
キャシー・ベイカー
ヴィンセント・プライス
アラン・アーキン
音楽	ダニー・エルフマン
配給	20世紀フォックス
1990年

シザーハンズ

 大好きな女の子を抱きしめたいのに、手がハサミだから「できない…」(抱きしめられない。傷つけてしまうから)…なんて、もうこんなにせつない映画ないわ(大泣き)だった映画です。
 またまた個人的な思い出を書いてしまいますが、当時、映画館へ見に行った映画です、しかも、「おデート(^_^;)」でした。「デート」とはいえ、相手の男性は私の友達のことに「ホ」の字であることを知っていたので、かな~り「微妙な…(^_^;)」おデートだったのです(私の友達には既につきあっていた方がおいでだったので、もっと更に「微妙~」な…(^^ゞ)
 それはいいとしても映画を観終わった後、その相手の彼に、
「意外だったわ~。おまえ、こんなファンタジーちっくな子供が見るような映画が好きやったんか?!」
 と言われたので、
「え? そう?? ファンタジックだったけど子供が見ても大人が見てもおもしろい映画やと思うよ~。これな、多分『げいじつ家』を描いた映画ちゃうかな?(芸術家を十派一絡げにはできませんが…)」
 と自分なりの感想を言うと、えらいおもしろがられた思い出があります。
(※ティム・バートン監督自身を描いている…とも言われています)

お二人ともどこか恥ずかしそうでかわいい!
ところで、ジョニデさんは、ウィノナと交際中にタトゥーにウィノナの名前を入れてしまい別れた後は、「winona」を「wino(ワイン、酒好き)」に入れ直したのだそうです。
(ジョニデさん…2016年現在では、またもやここ数年夫婦だったアンバー・ハードさんとも別離され、そのタトゥーも入れ直して、その言葉がとんでもない言葉になったとか…!
(このアンバーとの離婚ゴタゴタで、ウィノナもジョニデのDV疑惑を擁護していました)。

ウィノナとジョニー・デップ

フォックス・プレミアム・ブルーレイ | 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント

恋する人魚たち

監督	リチャード・ベンジャミン
脚本	ジューン・ロバーツ
原作	パティ・ダン
製作
ローレン・ロイド
ウォリス・ニキタ
パトリック・パーマー
音楽	ジャック・ニッチェ
撮影	ハワード・アサートン
編集	ジャクリーン・キャンバス
配給	アメリカ合衆国の旗 オライオン・ピクチャーズ
出演
シェール	
ウィノナ・ライダー
ボブ・ホスキンス
リスティーナ・リッチ
1990年

恋する人魚たち

 この作品でウィノナはゴールデングローブ賞助演賞にノミネートされました。
 ますます実力をつけていた頃ですね!

ナイト・オン・ザ・プラネット

監督・脚本・製作
ジム・ジャームッシュ
音楽	トム・ウェイツ
出演
ウィノナ・ライダー
ジーナ・ローランズ
アーミン・ミューラー=スタール
ジャンカルロ・エスポジート
ロージー・ペレス
イザック・ド・バンコレ
ベアトリス・ダル
ロベルト・ベニーニ
マッティ・ペロンパー

ナイト・オン・ザ・プラネット

ロサンゼルスでタクシー・ドライバーをするコーキー役のウィノナ。

ヴィクトリア(ジーナ・ローランズ)とコーキー(ウィノナ)

 元々ジム・ジャームッシュ監督の映画が好きだったのと、音楽担当のトム・ウェイツも大好きなのと、そして、ウィノナ(とベアトリス・ダルも大好きです)も出ている映画で、私としては見ないわけにはいかない映画でしたが、見て大正解でした!
 オムニバス形式の映画の中で、ロサンゼルス編、ウィノナ演じるのは兄の職である機械工に憧れタクシ・ドライバーをしているコーキー。蓮っ葉だけど、しっかり自分の意志を持っている女の子コーキーに、芸能界へコーキーをスカウトしようとするヴィクトリア(ジーナ・ローランズ)…どうなると思います?!

 ところで、映画の内容とはまったく関係なく、その後、私としては、「皮肉にも…」という事件が起こることになります。
 それは後で書こうと思いますが、この映画に出ているウィノナとベアトリス・ダル、こともあろうに、両者とも同じように…!

ドラキュラ

監督	フランシス・フォード・コッポラ
脚本	ジェイムズ・V・ハーオト
原作	ブラム・ストーカー
製作	
フランシス・フォード・コッポラ
フレッド・フックス
チャールズ・マルヴェヒル
製作総指揮	
マイケル・アプテッド
ロバート・オコナー
出演者
ゲイリー・オールドマン
ウィノナ・ライダー
アンソニー・ホプキンス
キアヌ・リーブス
トム・ウェイツ

ドラキュラ

エリザベータ役とミナ役の二役を演じたウィノナです。
「ナイト・オン・ザ・プラネット」のボーイッシュな感じとうってかわって、古典的な「美」です!

「ドラキュラ」でのウィノナ

監督	マーティン・スコセッシ
脚本	
ジェイ・コックス
マーティン・スコセッシ
原作	イーディス・ウォートン
製作	バーバラ・デ・フィーナ
ナレーター	ジョアン・ウッドワード
出演者	
ダニエル・デイ=ルイス
ミシェル・ファイファー
ウィノナ・ライダー
音楽	エルマー・バーンスタイン
1993年

エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事

この映画のメイ役で、
ゴールデングローブ賞 助演女優賞受賞
アカデミー助演女優賞ノミネート
英国アカデミー賞 助演女優賞ノミネート
という快挙!

「エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事」でのウィノナ

リアリティ・バイツ

監督	ベン・スティラー
製作総指揮	ステイシー・シェア
主題歌	リサ・ローブ
出演者
ウィノナ・ライダー
イーサン・ホーク
ジャニーン・ガラファロー
スティーヴ・ザーン
ベン・スティラー
ジョン・マホーニー
1994年

リアリティ・バイツ

大学を総代で卒業した優秀な学生だったリレイナ・ピアース役をウィノナが演じています。
そんな学生時代と、現実のつまらない仕事(TV局のAD)の狭間で悩む。
ドキュメンタリー制作の仕事を夢見ており、自分たちの生活をビデオカメラで時折撮影している。

「リアリティ・バイツ」ウィノナ

 この映画も大好きでした!
 なんとなく世代も同じなので共感できることも多くて、自然とストーリーへ引き込まれました。
 またまた個人的ですが、この映画に影響されてしまった私は、当時、このウィノナの髪型をマネしてカットしてもらっていました!

若草物語

監督	ジリアン・アームストロング
原作	ルイーザ・メイ・オルコット
製作	デニーズ・ディ・ノヴィ
出演者	
ウィノナ・ライダー
ガブリエル・バーン
トリニ・アルバラード
サマンサ・マシス
キルスティン・ダンスト
クリスチャン・ベイル
スーザン・サランドン
音楽	トーマス・ニューマン

若草物語

17歳のカルテ

監督	ジェームズ・マンゴールド
脚本	
ジェームズ・マンゴールド
リサ・ルーマー
アンナ・ハミルトン=フェラン
原作	スザンナ・ケイセン
『思春期病棟の少女たち』
製作総指揮	
ウィノナ・ライダー
カロル・ボディ
出演者	
ウィノナ・ライダー
アンジェリーナ・ジョリー
音楽	マイケル・ダナ
1999年アメリカ公開、2000年日本公開。

17歳のカルテ

薬物大量服用による自殺未遂を起こして精神科病院に収容されたスザンナ役にウィノナ。
病棟のボス的存在であるリサ役にアンジー。
アカデミー助演女優賞(アンジェリーナ・ジョリー)
ゴールデングローブ賞助演女優賞(アンジェリーナ・ジョリー)
全米映画批評家協会賞新人賞(アンジェリーナ・ジョリー)

ウィノナとアンジェリーナ・ジョリー

 自ら製作総指揮も担当した映画「17歳のカルテ」では、主演も演じたウィノナよりも助演のアンジェリーナ・ジョリーの方が注目されてしまったようです。
 私としてはウィノナ、アンジー、ご両人とも大好きな女優さんなので嬉しかったですよ!

 また邦題「17歳のカルテ」は日本でのみの題名です。当時の日本で「キレる17歳」と社会問題になっていたことからついた題名のようです。
※原題は「Girl, Interrupted」です。

プライベートで…

 駆け足気味でウィノナのデビュー作から1999年(日本は2000年)「17歳のカルテ」までを紹介しました。
 ここで、彼女のプライベート面はどうだったのかな…と探ってみましょう。(ウィノナからしたらよけいなお世話かもしれないけど)

「ヘザース/ベロニカの熱い日」で共演したクリスチャン・スレーターと1989年から1990年まで交際。

ウィノナとクリスチャン・スレーター

1990年からは前述した「シザーハンズ」で共演したジョニー・デップと交際を始めて婚約するも、1993年に破局。

ウィノナとジョニー・デップ

ウィノナとベアトリス・ダルは…

 「ナイト・オン・ザ・プラネット」の部分で少し触れましたが、この映画に出演した(共演ではないけれど)、ウィノナとベアトリス・ダル…

「ベティ・ブルー」で有名なフランスの女優さんです。

ベアトリス・ダル

 確か、ベアトリスがこれも(不確かですが)宝石だったと思うのですが、万引きで逮捕のニュースに、そんなに時間をおかず次に、ウィノナまで…ということがあって、「ナイト・オン・ザ・プラネット」繋がりで、
「一体、二人ともどうして…???」
 とあまりのタイミングにびっくりしたこともありました。

2016年「ストレンジャー・シングス 未知の世界」

グーニーズ×未知との遭遇風ドラマ「ストレンジャー・シングス」予告編|ギズモード・ジャパン

 2016年のウィノナは「ストレンジャー・シングス 未知の世界」で、失踪してしまう男の子ウィルのお母さん役で出演しています。
 最近あまり見かけなくて寂しくなったな…と思ったのですが、ちゃんと調べたら、ありました!
 80年代終わりから90年代、ヒロイン役から少し変わった個性的な役まで、いろんな顏・姿を見せてくれたウィノナです。今度はお母さん役として見ることができます。
 「美」だけでなく、演技力もある女優さんなので、今後もどんどんいろんな役を見せてほしいな…と思います。

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