プロ野球「最強助っ人外国人」
野茂英雄の渡米以来、日本人プレイヤーがメジャーで活躍することは珍しくなくなりました。
侍ジャパンが世界一に輝いたこともあり、日本のプロ野球はすでに世界トップレベルであることが証明されています。
※商業的な成功は、まだまだメジャーがはるかに上かもしれませんが
しかし80~90年は、まだまだ日本のプロ野球にメジャーやマイナーから「助っ人外国人」が訪れるような時代。
もちろんいまも助っ人外国人はいますが、当時は今よりも「助っ人」感が強かったですね。
そんな歴代の助っ人外国人、週刊ベースボール社が球界人200人に聞いたベスト10がこちらになります。
一位はなんといってもあのヒト。
私たちの少年時代、強烈なインパクトを与えたのではなかったでしょうか。
第1位 ランディ・バース(阪神)
ランディ・バース
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【ランディ・バース】弱小球団にやって来た「史上最強の助っ人」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
第2位 アレックス・ラミレス(ヤクルト-巨人-DeNA)
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第3位 アレックス・カブレラ(西武-オリックス-ソフトバンク)
アレックス・カブレラ
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第4位 タフィ・ローズ(近鉄-巨人-オリックス)
タフィ・ローズ
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第5位 ロバート・ローズ(横浜ベイ-千葉ロッテ)
ロバート・ローズ
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