謎の科学者 Dr.コサック登場! ロックマン4~新たなる野望~

謎の科学者 Dr.コサック登場! ロックマン4~新たなる野望~

 ロックマン4は、1991年12月6日にカプコンから発売されました。  今作は演出面の強化や新キャラクターの登場により、ストーリー性が深くなった作品となっております。


 未知の惑星にて巨大ロボット“γ”(ガンマ)との戦いを終えたロックマンは、博士のいる研究所に戻り、戦果の報告を行った。
そして、1年後…
突如、研究所のモニターが自動的に作動し始め、そこには今までには見たことのない人物が映し出されていた。
彼の名はコサック、Dr.ワイリーと同じく世界征服を企む、野望多き科学者であった。
 彼は、ロックマンとライト博士に向かい既に征服した8つの都市を次々とモニターに映し出し、巨大な力を見せつけこう言った。
「我に従うのもよし、歯向かい戦いを挑むのもよし、良く考え、答えを出すが良いぞ!!」
 ライト博士は密かに開発していた、ニューロックバスターをロックマンに装着させ、コサックによって征服された8つの都市の平和を取り戻すため、再び戦場に向かわせた。
 コサックの出現によって、新たな戦いが始まったのであった。

発売当時のCM

今作のシステム変更点

引用元

http://www.geocities.jp/frnyanko/setsumei/famicom/rockman4/rockman4.html

ロックマン4 ~げーむのせつめいしょ(仮)~ (ファミコン編)

 ライト博士が密かに開発していたニューロックバスターを装着したことで、威力の高いチャージショットを撃てるようになった。最大チャージショットの威力は通常弾の3倍である。

 ノーマル武器のとき、Bボタンを一定時間押し続けることによりロックマンは気合いを溜め、通常の何倍もの攻撃力のある弾を発射します。
 耐久力の高い敵に対しては、大きなダメージを与え、低い敵に対しては貫通性をもっていて、数体の敵を1発で倒すこともできます。

ニューロックバスター

Ta_Watanabe

 ライト博士がロックマンのこれからの戦いに役立つように開発を進めていた、お助けロボット。
ステージの途中で登場し、ロックマンのライフエネルギーや武器エネルギーを回復してくれます。

エディー

Ta_Watanabe

他にも
 ・ロックマン以来となります、一度クリアしたステージを再度挑戦する事が出来ます。
 ・ラッシュジェットが常に前進するタイプに変更となっております。
 ・武器選択画面が切り替え型ウィンドウ方式から一律表示方式に変わっております。

Dr.コサックとは…

 本名はミハイル・セルゲイビッチ・コサック(Mikhail Sergeevich Cossack)。ウラル大学工学部ロボット工学科卒、ストラビンスキー科学アカデミー所属の天才科学者。ロシア在住。
 ブレジンスキー科学賞、科学推進功労賞などを受賞。娘、カリンカをDr.ワイリーに捕らえられたことで、仕方なく悪に手を染めるが、ロックマンとブルースによってカリンカを救い出されたことにより、ロックマンの味方となる。趣味はバレエ鑑賞。少年時代はUFOキャッチャーが得意だった。

画像はステージの外観とボス達

Ta_Watanabe

Dr.コサックから送られた8体のロボット達

 元々は暗い場所を照らすために造られた照明用ロボット。だが、夜のネオンは全くダメ。頭部の電球からは1000万ワットの光を発し、ロボットのカメラアイの安全装置を作動させるのを利用し、一時的に行動不能にさせる「フラッシュストッパー」が武器。
 ゲームでは体力が特定の数値になるとそれが発動する。フラッシュストッパーだけでエネルギーの大半を費やしてしまうため、バスターの他には強力な武器は装備していないが、接触したときのダメージは非常に大きい。戦いが終わった後は電気屋で働いている。

DWN.025 ブライトマン

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 人工の雨を発生させて水不足の時に大活躍していた農作業ロボットをDr.ワイリーが改造。ロボットに悪影響を与える強酸性雨「レインフラッシュ」を降らせるようになった。
 レインフラッシュは画面全体に効果を及ぼす強力な攻撃だが、腰を振っている間に攻撃すれば止めることができる上、他に攻撃手段を持っていない(体当たり除く)。カエル型ロボットのため、ヘビ型ロボットのスネークマンが苦手。

DWN.026 トードマン

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 元々、工事現場等で働いていた穴掘りロボットを戦闘用に改造したもの。頭と両手がドリルになっている。地面の硬さに応じてドリルを換装できる。地中に潜り、足元から奇襲をかける戦いが得意。両腕から特殊武器「ドリルボム」を発射する。
 仕事熱心な性格。一度、温泉を掘り当てて表彰されたことがある。計算が苦手。

DWN.027 ドリルマン

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 ピラミッド探索用のロボットを戦闘用に改造。外見はピラミッドの呪いをさけるために、ツタンカーメンに似せてデザインされている。ピラミッド内部にあるかもしれない罠に備えて、耐久性と敏捷性が高く設定されている。1000体もの部下、マミーラ達を従えている。太陽エネルギーを溜めて放つこともできる「ファラオショット」が特殊武器。
 暗いピラミッド内で活動することを前提に作られたため、微弱な光でも周囲が見えるようにカメラアイの感度が良いが、急激な光には弱い。接触によるダメージが他のボスの半分程度に設定されている。

DWN.028 ファラオマン

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 戦闘用に開発された戦闘ロボット。無類の自信家で「オレに倒せない敵はいない」と豪語している。飛距離や角度を自由に操れる「リングブーメラン」が特殊武器。子供嫌い(特に悪ガキ)。

DWN.029 リングマン

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 元々ゴミを吸い込んで圧縮処理する自動ゴミ収集ロボット。その吸引力にDr.ワイリーが惚れこみ、戦闘用に改造した。きれい好きな性格で、研究所の掃除役としても活躍している。その上、年末大掃除が大好き。ゴミの塊を放つ「ダストクラッシャー」が特殊武器。

DWN.030 ダストマン

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 小型潜水艦にAIを内蔵した水中探査ロボット。船酔いしやすい。胸からホーミングする魚雷「ダイブミサイル」を発射するように開発されたが、設計ミスで自身がミサイルの様に突っ込んでいくことがある。その破壊力には本人も驚いている。
 基本的に単細胞な性格であれこれ小難しいことは考えない。戦いが終わった後は、海の治安を守るためにパトロールをしている。その後、ロックマンの親友となる。

DWN.031 ダイブマン

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 リングマンと同じく戦闘用に開発された戦闘ロボット。戦うこと以外は何も教えられておらず、知略に長け、残忍な性格の持ち主。特殊武器「スカルバリアー」は、骸骨状のビットに特殊エネルギーを付加してから回転させることで使用者を防護する。
 ロックマンの動きに合わせて行動するので、戦闘開始直後に限り、ロックマンが何か行動するまでは何も行動を起こさない。

DWN.032 スカルマン

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黒幕 Dr.ワイリー

 本名はアルバート・W・ワイリー(Albert W. Wily)。目立ちたがり屋でプライドが高い。ライト博士とはローバート工科大学時代からの旧友でもある。アメリカ出身。
 技術面でライトに届かず、トップが取れなかった。LITマニュアルデザインコンテスト4年連続準優勝、世界技術大賞銀賞、ノーブル物理学賞ノミネートなど、ライトに次ぐ功績を誇る。
 万年2位のポジションであることにプライドが許さず、突然行方不明になった後、数年後に太平洋にロボット工場を建設、世界征服を企むようになった。趣味は卓球。

画像はステージ外観とボス達

Ta_Watanabe

驚き!この有名人が採用されていた!!

 ブライトマン考案者の榎本よしたか氏は法廷画家として、ダストマン考案者の村田雄介氏は漫画家として現在も活躍されています。

ロックマン4 新たなる試み。

 ロックマン4は一つの転換点、大きな変化を付けた作品と言えます。
 その変化は功を奏し、ロックマン2や3に次ぐヒット作品となり、この作品から誕生したシステム等が後の作品に受け継がれる事になりました。
 また回を重ねる毎に応募者が増えていったボスキャラ公募では、後に有名人になる方が採用されるたり、世界に8個しかないゴールドカセットなど、何かと話題にもあがります。

 前作で低くなった難易度が調整により、今でも飽きにくい難易度となっております。もし機会がございましたら、現在はWiiなどでダウンロードする事は可能ですので、是非あの頃に戻った気分で遊んでみるのも良いかと思います。結構楽しいですよ。

まさに記憶にも残る名作。ロックマンシリーズ!

Ta_Watanabe

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