1977年から続く、通称「鳥コン」!
鳥人間コンテスト (とりにんげんこんてすと)とは【ピクシブ百科事典】

第1回大会(1977年) 優勝の岡良樹さん
昔はハングライダータイプが主流!
「鳥人間コンテスト」 | 週刊 飛行機ダイスキ!

第3回大会(1979年) ロガロ翼
1985年に「300m」へ肉薄!
鳥人間コンテストとは (トリニンゲンコンテストとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
90年代の動画!応援が盛り上がる拓殖大!
元々は日テレ「日本新記録」内のコーナーだった!
鳥人間コンテストとは (トリニンゲンコンテストとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
日曜の晩御飯時は「びっくり日本新記録」でしたね!大人になったら挑戦したいと思ってました~ - Middle Edge(ミドルエッジ)
ルールと出場部門

琵琶湖を爽快に飛ぶ人力飛行機
鳥人間コンテスト選手権大会とは - goo Wikipedia (ウィキペディア)
あの人も参加していた伝統の番組!

JAXA宇宙飛行士 若田光一さん
長い番組の歴史では開催中止も!
賞金・優勝賞品
鳥人間コンテスト選手権大会とは - goo Wikipedia (ウィキペディア)

第12回優勝
上記画像は、「鳥人間コンテスト」の30回大会を記念して、ファン投票を行い「あなたが選ぶ!鳥人間コンテスト 名機ベスト10」の第1位に輝いた機体です。
今も昔も人間は、自力で空を飛びたいものですね!