『ソウルエッジ』(1996年・ナムコ)・ソウルシリーズ作品:邪剣「ソウルエッジ」と霊剣「ソウルキャリバー」を巡り、死闘を繰り広げる「3D武器格闘アクション」

『ソウルエッジ』(1996年・ナムコ)・ソウルシリーズ作品:邪剣「ソウルエッジ」と霊剣「ソウルキャリバー」を巡り、死闘を繰り広げる「3D武器格闘アクション」

ソウルシリーズは人の魂を喰らう邪剣「ソウルエッジ」と、それを破壊するために創られた霊剣「ソウルキャリバー」を巡り、個性豊かなキャラクター達が死闘を繰り広げる「3D武器格闘アクション」ゲームです。元々は業務用アーケードゲームから始まったシリーズですが、ロングセラーな定番ゲームとして現在では家庭用ゲーム機向けを中心に展開されています。複雑な操作をそれほど必要としないので、格闘モノ初心者にも楽しめる作品だと思います。ソウルシリーズをソウルエッジからおさらいしていきましょう。


ナイトメア (ジークフリート) が持っているソウルエッジがシャンファによって破壊される。正気を取り戻したジークフリートはソウルエッジを人里離れたところに捨てようと逃亡するうちに、力を取り戻したソウルエッジ (♂) に再び支配される。

ナイトメア(ジークフリートがソウルエッジに支配されたものである。)

『ソウルキャリバーII』のラスボス「インフェルノ」

多くの作品で最終ボスとして君臨してきた歴戦のボスキャラクター。
邪剣ソウルエッジの意思が具現化した存在であり、炎に包まれた姿をしている。(1)では霊剣ソウルキャリバーを手にしたシャンファにより滅ぼされたが、(2)では邪気の影響で変質したソウルキャリバーに取り憑くことで復活を遂げた。

『ソウルキャリバーII』のラスボス「インフェルノ」

『ソウルキャリバーIII』(2005年)

『ソウルキャリバーIII』(ソウルキャリバースリー、SOULCALIBUR III)は、2005年11月23日にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から発売されたPlayStation 2用の剣劇対戦アクションゲーム。“ソウルシリーズ”の第4作目であり、“ソウルシリーズ10周年記念作品”とも銘打たれている。

物語は、ジークフリートとナイトメアの葛藤が主題の一つとされており、鍵を握るのは邪剣ソウルエッジに霊剣ソウルキャリバーが突き刺さった「ソウルズ・エンブレース」にあるとされている。内容は、グラフィックなど前作より大幅にグレードアップされており、また豊富なモードが多数追加され、全てにおいてシリーズ史上最大のボリュームがある作品となっている。

秀作との評が高いドリームキャスト版『ソウルキャリバー』(以下、I)の要素を多数投入、エフェクトや一部のコマンドは『I』と同じものに戻され、ステージ音楽なども『I』で使用された曲がアレンジされ、多くのステージに使われている。

『ソウルキャリバーIII』(2005年)

ラファエルとの戦闘でソウルエッジ (♂) が損傷したことでジークフリートはソウルエッジの支配から解放され、とつぜん現れたソウルキャリバーをとっさにソウルエッジ (♂) に突き刺したことで、ソウルエッジ (♂) が封印される。

邪剣ソウルエッジに霊剣ソウルキャリバーが突き刺さった「ソウルズ・エンブレース」

(エッジ)では野心とプライドが高く、冷酷な言動の多い青年であったが、(1)以降は自分が父親を殺し、殺戮者ナイトメアとなっていたことと、ソウルエッジの破壊の自負に苦悩する青年として描かれている。

ただしナイトメア曰く「存在そのものが罪」であることから、自分の宿命から逃れることはできなくなっているが、ジークフリート自身はそのことを必然的に受け入れている。

全キャラクターの中で最もストーリーの中心にいた人物であり、最も波乱な生涯を送っている「影のある主人公」と呼ぶべきに相応しい人物である。

ジークフリート・シュタウフェン(ジークフリートが正気を取り戻しナイトメアから解放された)

ソフィーティア・アレクサンドル

タリム

ソン・ミナ

ソン・ミナ

ヨーロッパを中心に暗躍する暗殺組織「渡り鳥」の元暗殺者。イヴィルスパームの際に組織から脱走し、様々な紆余曲折を経てナイトメアの忠実なしもべとして暗躍するようになる。ジークフリートに代わる、ソウルエッジの新たな宿主を探しており、特にソフィーティアの子供達に目を付けている。(5)ではピュラを新たなる依り代にするべく暗躍する。

ティラ

御剣平四郎

カサンドラ

カサンドラ

アイヴィ

アイヴィー

多喜(タキ)

『ソウルキャリバーIII』のボスキャラクター

ソウルエッジそのものの精神がナイトメアとなっている。残忍な性格をしており、人は自らの渇きを満たすものとしてしか認識していない。

ナイトメア(ソウルエッジそのものの精神がナイトメアとなっている。)

ソウルキャリバーを守り伝える一族に生まれたが掟を破ったため追放された。転生の術を習得したことで永遠の時間を手に入れたが、そのために無限の回数の死の苦痛を味わうことになった。達成して生きる目標を失うと、安らかな永遠の死を望むようになり、ソウルエッジとソウルキャリバーの力を自身に取り込むことを思いつき暗躍する。

ザサラメール

ザサラメールが秘術を用いて、ソウルエッジとソウルキャリバーの力をその身に取り込んだことで生まれた姿。

中ボス「アビス」

『ソウルキャリバーIII』のラスボス「ナイトテラー」 ソウルエッジ&キャリバーシリーズ最強のボスかもしれない

ザサラメールが秘術を用いてソウルエッジを取り込もうとした際、ソウルエッジの力が強すぎたためにザサラメールの秘術をふりきり、ソウルキャリバーと同化して取り込んで現れた存在。そのため、ザサラメール自身であるとは言えない。

『ソウルキャリバーIII』のラスボス「ナイトテラー」

『ソウルキャリバーIV』(2008年)

『ソウルキャリバーIV』(ソウルキャリバーフォー、SOULCALIBUR IV)は、バンダイナムコゲームスが発売する3D武器格闘アクション。“ソウルシリーズ”の第6作目。

本作は同シリーズとしては初めてオンライン対戦機能を搭載している。また、コラボレーションとしてSF映画『スター・ウォーズ・シリーズ』のキャラクターがゲストとして登場した。

ソウルキャリバーでは初のレーティング審査C(15歳以上対象)の作品となった。名実ともにソウルシリーズの集大成と呼べる作品であり、あらゆる面で前作よりもパワーアップしている(ただし家庭用恒例の演舞やプロフィール閲覧は廃止)。特に、前作で導入されたキャラクタークリエーションモードは、体格を選べるようになったり、声の音程を変えられるようになったりと大きくグレードアップしている。本作から初めてオンライン対戦が可能になっているがPS3、Xbox 360による両機種間でのオンライン対戦は出来ない。
2008年8月4日、両機種の全世界累計販売本数が200万本を突破したことが発表された。
2009年8月27日には、本作をベースに新要素・新キャラクターを追加した『ソウルキャリバー Broken Destiny』( - ブロークン デスティニー)がPlayStation Portable用ソフトとして発売された。

出典 ソウルキャリバーIV - Wikipedia

『ソウルキャリバーIV』(2008年)

熾烈を極めるナイトメアとジークフリートの戦いにより、ソウルエッジ(♂)はナイトメアの手に渡る。また、散らばった欠片はソウルエッジに引きよせられていく。ソウルエッジ(♀)も例外ではなく、セルバンテスはあえてソウルエッジ(♀)を手放し、一つになったところを奪うことを画策する。

『ソウルキャリバーIV』の邪剣ソウルエッジ

イヴィル化して幽閉されている父でもある国王に代わって軍を指揮を執っているヨーロッパの小国「ヴォルフクローネ王国」の王女。イヴィル化から解放する鍵がソウルキャリバーであると知り、その持ち主であるジークフリートとの接触を試みようとしている。

ヒルダ

小剣と長槍を駆使して戦うキャラクター。縦斬りボタンで槍、横斬りボタンで小剣を用いて攻撃する。ボタンを押し続ければ押し続けた時間に応じて攻撃力が上がるのが最大の特徴である。

ゲームそのものの特性もあって、リングアウト勝ちに持ち込む能力が極端に高い

ヒルダ

明朗快活なおてんば娘。大抵の衣装が赤または緑基準とし、額にバンダナ、へそと足を露出した物で構成される。

ソン・ミナ 本名:成美那

ソン・ミナ

柴香華(チャイ・シャンファ) 口癖は「なんちゃって!」

柴香華(チャイ・シャンファ)

シャンファ

ヨーロッパを中心に暗躍する暗殺組織「渡り鳥」の元暗殺者。イヴィルスパームの際に組織から脱走し、様々な紆余曲折を経てナイトメアの忠実なしもべとして暗躍するようになる。

ティラ

ティラ

ティラ

好戦的な性格ではなく、人を傷つけることを快く思わないむしろ清楚で心優しい性格。

シリーズを通して重要な人物であり、またシリーズに登場するキャラクターの中でトップクラスの人気を誇っている。 

人気の理由は外見だけではなく、どんな状況にも対応できる万能タイプであり、数々の高性能な技を持っている。

ソフィーティア・アレクサンドル

ソフィーティア・アレクサンドル

ソフィーティア・アレクサンドル

お淑やかなソフィーティアとは対照的に明朗快活な性格で、少々小悪魔的な一面も持つ。ソフィーティアがかつてソウルエッジを破壊した際に負傷し、その手術を見守っていたことが、彼女の姉に対する気持ちを強くした。

カサンドラ・アレクサンドル

カサンドラ・アレクサンドル

カサンドラ・アレクサンドル

カサンドラ・アレクサンドルとティラ

任務に忠実な人物ではあるが、その本質は非好戦的で無用な戦いは好まないタイプ。「封魔完了!」が決まり文句。

他の女性キャラクターとは違い、パンチラは拝めないが、その分タイツがぴったりと体にくっついている為、抜群のプロポーションを拝むことが出来る。

多喜(タキ)

多喜(タキ)

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