ディスコグラフィー
シングル
①LAZY GIRL / BYE BYE POPSICLE(1992/05/25)
②(I WANNA)BE WITH YOU/PASSIN' THROUGH(1992/09/26)
③恋のタンブリングダウン / 君に虹が降りた(1993/06/25)
④君と夏と僕のブルー・ジーン(1993/12/20)
⑤REMEMBER/夜を撃ち抜こう(1994/07/21)
⑥HELLO, IT'S ME/Hyper Berry Dance(1994/10/21)
⑦KNOCKIN' ON YOUR DOOR/MUSIC JAMBOREE '95.IT'S ONLY A LOVE SONG(1995/05/03)
⑧BYE/CHINESE SURFIN'(1995/10/20)
⑨DAY BY DAY/COWLICK (Bad Hair Day)(1995/11/17)
⑩GAME/Good Morning Tonight(1996/01/19)
⑪NICE TO MEET YOU/I WISH.GAME (Live Version)(1996/06/21)
⑫アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック/そんな気分じゃない(1997/02/19)
⑬STAND/STRANDED(1997/03/19)
アルバム
①L (1991/11/25/ミニアルバム(限定版))
②Lefty in the Right (1992/04/25)
③LAUGH + ROUGH (1992/11/16)
④LOST RARITIES (1993/06/25)
⑤Land of Riches (1993/12/20)
⑥LAND OF RICHES Reverse (1994/04/25)
⑦LACK OF REASON (1994/10/21)
⑧Let me Roll it! (1995/12/16)
⑨Doubt (1997/04/16)
2007年突然の活動休止
お兄ちゃんが・・・壊れた・・・
数々のヒット曲やタイアップ曲。
順風満帆のはずが突然の活動休止が発表されました。
当時人気が急上昇。
バンドの心臓部である健一は音楽活動に追われ精神的に追い詰められ、そのプレッシャーからアルバム『Doubt』の制作中にがスタジオから逃げ出しました。
後に、解散の真相を弟・秀樹は「バンドのエンジン(健一)がぶっ壊れた」と話しています。
健一本人も「切羽つまっていた。冷静になるためにスタジオから逃げ出した」と話しています。
こうしてL⇔Rは長い長い活動休止となりました。
それぞれの活動
《黒沢健一》
《黒沢秀樹》
《木下裕晴》
『USE YOUR NEIGHBOR′S ENTERTAINER』USE