『機動戦士ガンダム』(宇宙世紀)シリーズの歴史(宇宙世紀0079年「一年戦争」前後から宇宙世紀0096年頃「機動戦士ガンダムUC RE:0096」まで)

『機動戦士ガンダム』(宇宙世紀)シリーズの歴史(宇宙世紀0079年「一年戦争」前後から宇宙世紀0096年頃「機動戦士ガンダムUC RE:0096」まで)

『機動戦士ガンダム』(宇宙世紀)シリーズをテレビシリーズ『機動戦士ガンダム』(1979年–1980年に放映)と劇場三部作・宇宙世紀0079年「一年戦争」前後から、機動戦士Ζガンダム(一年戦争が終結し、7年の月日が流れた宇宙世紀0087年「グリプス戦役」を描いた)、機動戦士ガンダムΖΖ(宇宙世紀0088年「第一次ネオ・ジオン抗争」を描いた)、OVA『機動戦士ガンダムUC』 をテレビ版へリメイクしたテレビシリーズ 「機動戦士ガンダムUC RE:0096」(2016年4月3日からテレビ朝日系列で放映中)「宇宙世紀0096年」まで振り返ります。OVA「ポケ戦」「0083」「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」なども入ります。1970年代後期の合体系ロボットアニメが主流の流れに、突然変異のように生まれたリアルロボット系戦争劇のガンダム。時代を先取りしすぎており、打ち切りになったのも理解できます。


ニュータイプとしてもトップクラスのハマーン・カーン様

ハマーン・カーンのキュベレイとジュドー・アーシタのΖΖガンダムの最終決戦

ハマーン・カーン「帰ってきてよかった・・・強い子に会えて・・・」

ミネバの影武者が泣き崩れる(テレビアニメ「機動戦士ガンダムΖΖ」最終回)

第一次ネオ・ジオン(テレビアニメ「機動戦士ガンダムΖΖ」)ではミネバ・ラオ・ザビの影武者をたてていたことが明らかになる。

ミネバ・ラオ・ザビ様はザビ家直系の血を引く最後の生き残り。ガンダムファーストから機動戦士ガンダムUCまで振り返ります。 - Middle Edge(ミドルエッジ)

影武者と発覚したミネバ・ザビの前で戦後処理を話し合うエゥーゴ上層部のありさまに、ジュドーは激しい怒りを感じ、ジュドーは、戦いで死んでいった者達も省みずに、何もしなかった者が戦後の功績だけに預かろうとするのかと、高官たちを締め上げる。

そんなジュドーの心境と怒りを理解していたブライトは、彼のやり場のない怒りを受け止めるため、「情けない大人」の代表として、その鉄拳をあえて受ける。
(出典:Wikipedia「ブライト・ノア:第一次ネオ・ジオン抗争(『機動戦士ガンダムΖΖ』)」)

ブライト・ノア艦長「分かっている。気に入らないなら、俺を殴って気を済ませろ!」

ブライト・ノアとセイラ・マスは、月のグラナダにて再会し、セイラからブライトはシャアの不穏な動きを知らされる。

セイラ・マス「そんな兄は見たくありません、いっそ死んでくれれば」

映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(1988年)(宇宙世紀0093年の「第二次ネオ・ジオン抗争」を描いた)

『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(きどうせんしガンダム ぎゃくしゅうのシャア、英題:Mobile Suit Gundam Char's Counterattack)は、1988年3月に松竹系で劇場公開されたガンダムシリーズのアニメ映画。英題の頭文字を取り「CCA」、また「逆シャア」などと略されることもある。

本作は『機動戦士ガンダム』から14年後、宇宙世紀0093年の第二次ネオ・ジオン抗争を描いている。一連のシリーズで因縁のライバル同士であったアムロ・レイとシャア・アズナブルの戦いにピリオドが打たれ、劇場版『機動戦士ガンダム』シリーズの完結編とされている。

宇宙世紀0093年。先のグリプス戦役以降消息不明だった、元ジオン公国軍エース・パイロットで、ジオン共和国創始者ジオン・ズム・ダイクンの息子であるシャア・アズナブル(キャスバル・レム・ダイクン)は、幾多の戦いを経ても旧態依然として地球から宇宙移民を統制し続ける地球連邦政府に対し、ネオ・ジオンを率いて反乱の狼煙を上げる。

ネオ・ジオンは小惑星5th(フィフス)ルナを地球連邦政府があるチベットのラサに衝突させようとする。かつてのシャアの宿敵アムロ・レイらが所属する連邦軍の外郭部隊ロンド・ベルの奮闘も空しく、5thルナ落下を阻止することはかなわなかった。

ネオ・ジオンはアデナウアー・パラヤを始めとする地球政府高官と密かに裏取引を行い、スペースコロニー・ロンデニオンにて停戦交渉に合意する。停戦に安堵する地球連邦の思惑と裏腹に、シャアは取引によって得た小惑星アクシズを地球に衝突させるべく再び作戦を開始した。

合意が偽りであることを察していたロンド・ベルは核ミサイルを準備、やがてネオ・ジオンとの間で戦端が開かれる。アムロは自ら開発に加わった新型モビルスーツ・ν(ニュー)ガンダムを駆り、アクシズを目指す。一方、アクシズを内部から爆破して軌道を逸らすロンド・ベルの作戦は成功するかに見えたが、アクシズの一部は既に地球の引力に捉われていた。巨大な岩塊が地球に落下しようとする中、アムロとシャアの最後の一騎打ちが始まる。

映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(1988年)(宇宙世紀0093年の「第二次ネオ・ジオン抗争」を描いた)

「シャアの反乱」に対処するべく再編された外郭部隊ロンド・ベルのMS部隊隊長アムロ・レイが、自身の専用機として設計した機体。製造はアナハイム・エレクトロニクス社のフォン・ブラウン工場が担当し、3か月という短期間で完成に漕ぎつけた。開発自体はアナハイム社が独自に進めていたが、ロンド・ベルへの配備が決定したことを受け、アムロによる基礎設計の修正を経て完成したとも言われている。
フィン・ファンネル出力3MW、装弾数6発。
全高	24.2m
頭頂高	22.0m
本体重量	27.9t
全備重量	63.0t
(出典:Wikipedia)

アムロ・レイの駆る「RX-93 νガンダム」

第二次ネオ・ジオン抗争 (『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』)当時29歳。宇宙世紀0092年、外郭新興部隊「ロンド・ベル」のMS隊隊長として、リ・ガズィやνガンダムを駆り、ブライトらと共に、シャア率いるネオ・ジオンとの戦いに挑む。階級は大尉のままである。

第二次ネオ・ジオン抗争が勃発した宇宙世紀0093年3月4日、地球連邦軍本部があるチベットのラサに向け小惑星5thルナの落下を目論むネオ・ジオンを阻止するためにリ・ガズィに搭乗して戦闘に参加。ヤクト・ドーガを駆るギュネイ・ガスを退けるのには成功したものの、サザビーで出撃してきたシャアには圧倒された上に、落下阻止限界点を越えてしまい、5thルナを巡る攻防は惨敗に終わる。その後、いまだフォン・ブラウン市の工場で開発中であったνガンダムを半ば強引に受領し、シャアとの決戦に備える。

その後、サイド1のロンデニオンでハサウェイ、クェスと共にドライブをしている時に、黒馬に乗って散歩していたシャアと遭遇。シャアに掴みかかり取っ組み合いになった後、銃で狙撃しようとするも、クェスに邪魔をされギュネイがホビー・ハイザックで救援に来たために逃げられる。
(出典:Wikipedia)

νガンダムのパイロット:アムロ・レイ

ブライト・ノア大佐は連邦軍の外郭独立部隊「ロンド・ベル」の旗艦ラー・カイラムの艦長となりネオ・ジオンと戦う。工作部隊を自ら指揮し、アクシズ内部に潜入して爆破しようとした

ラー・カイラム艦長・ブライト・ノア大佐「すまんが、みんなの命をくれ」

宇宙世紀0092年12月、新生ネオ・ジオンの総帥シャア・アズナブル(小説ではシャア・ダイクンとも名乗っている)として再び姿を現し、幾度にも渡る戦争を経験しながら、旧態依然としてスペースノイドに弾圧を続ける地球人類の粛正を決意する。

ジオン・ダイクンの遺児にして旧ジオンのエース「赤い彗星」でもあった名声を利用し、旧ネオ・ジオン軍の残党や、ナナイ・ミゲル、ギュネイ・ガス等の優秀な士官を糾合、小規模であるが精鋭ともいえる戦力を保持する。そして、しばらく戦火から遠ざかっていた連邦政府に対し、自らの艦艇をもって地球圏にスウィート・ウォーターの占拠を宣言する。
宇宙世紀0093年2月末、テレビのインタビューで連邦政府に事実上の宣戦布告をする。
(出典:Wikipedia)

ネオ・ジオン総帥「シャア・アズナブル」

シャアが駆る「サザビー」

サザビー(シャア)とνガンダム(アムロ)の宿命の対決

ヤクト・ドーガ ギュネイ・ガス専用機とクェス・パラヤ(クェス・エア)専用機(カラーリングは赤と銀)

ギュネイ・ガスとクェス・パラヤ

クェス・パラヤは、ニュータイプ研究所で心理的な刷り込みや訓練を受け、ファンネルを使いこなすなど非凡な才能を見せ、ニュータイプ専用機ヤクト・ドーガやα・アジールの性能を発揮していく。

ニュータイプ専用機ヤクト・ドーガやα・アジールの性能を発揮するクェス・パラヤ

ニュータイプ能力を持つ少女クェス・パラヤ(クェス・エア)は機動戦士ガンダム 逆襲のシャアのメインヒロイン。彼女が駆るニュータイプ専用機や劇中の活躍のまとめ。 - Middle Edge(ミドルエッジ)

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