機動戦士ガンダム(宇宙世紀0079年の「一年戦争」を描く)
テレビシリーズ『機動戦士ガンダム』 富野喜幸 全43話 1979年–1980年(初代ガンダム、ファーストガンダム)
テレビシリーズ『機動戦士ガンダム』 富野喜幸 全43話 1979年–1980年(初代ガンダム、ファーストガンダム)
宇宙世紀0079——スペースコロニー“サイド3”はジオン公国を名乗り、新開発の人型機動兵器モビルスーツ“ザク”を実戦に投入して、地球連邦に独立戦争を挑んできた。
機動戦士ガンダムの主人公:アムロ・レイ「すごい・・・親父が熱中するわけだ。」
機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)の名言を振り返ってみましょう!!【アムロ・レイ編】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
アムロ・レイ「アムロ、行きまーす!」
セイラ・マス「大丈夫、あなたなら出来るわ。」
みなが憧れたセイラ・マス(アルテイシア・ソム・ダイクン)。『機動戦士ガンダム』『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』での活躍 - Middle Edge(ミドルエッジ)
セイラ「シャアは私の兄なのです。」
ブライト・ノア「殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか!」
機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)の名言を振り返ってみましょう!!【連邦軍編】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ブライト・ノア「弾幕薄いぞ!何やってんの!」
宇宙には、「赤い彗星」と呼ばれるジオン軍のエースパイロット、シャア・アズナブルが待ち構えていた。
シャア・アズナブル(キャスバル・レム・ダイクン)「見せて貰おうか。連邦軍のモビルスーツの性能とやらを!」
【赤い彗星】ファーストガンダム(機動戦士ガンダム)に登場するシャア専用機3体(ザク・ズゴック・ゲルググ)の雄姿 - Middle Edge(ミドルエッジ)
赤い彗星!シャア専用ザク
ギレン・ザビ「あえて言おう、カスであると!」
機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)の名言を振り返ってみましょう!!【ジオン軍編】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
キシリア・ザビ「意外と、兄上も甘いようで。」 宇宙要塞ア・バオア・クーの戦いの最中に司令部でギレンを射殺。