「デンジャラスK」三沢を追いかけ続け、選手大量離脱後の全日本プロレスを守った男、川田利明 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1993年4月、川田利明の超世代軍離脱により四天王プロレス時代に突入
三沢は「エルボーの貴公子」、小橋は「青春の握り拳」といった言葉で形容されていた時代。
1993~95年、三沢&小橋組は、世界最強タッグ決定リーグ戦で史上初の3連覇。
この間、三沢は他の四天王、そしてハンセンやウイリアムスといった強豪外国人との熾烈な激闘を制しながら、つねに全日マットの中心に君臨。
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一方、熱狂的なファイトながらも当時は善戦マンの印象が強かった小橋。
96年に一足早く大ブレイクを遂げた田上明の持つ三冠王座に挑戦、これを奪取して初の三冠王座戴冠となった。
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1997年1月、チャンピオン小橋VSエース三沢の三冠戦
この試合を「三沢VS小橋」の幕開けとする人は多い。
小橋の断崖式パワーボムをウラカンラナで切り返す三沢の天才、タイガードライバー'91を返した小橋のこの一戦にかけた思い、そんな魂のぶつかり合い。
【三沢光晴をめぐる証言vol.1】小橋健太インタビュー - エキサイトニュース(2/11)
同年10月、三沢が小橋を迎え撃った三冠戦はこの年のプロレス大賞・ベストバウト賞に選ばれる
「三沢VS小橋」ブランドは全日の黄金カードへ
1998年10月、小橋の持つ三冠統一ヘビー級王座に三沢が挑戦。
三沢が王座奪回に成功し第20代王者になったこの試合は、2年連続となるプロレス大賞・ベストバウト賞を受賞。
