龍之介会長のファッションチェック
ヤマトの行方は
鷹司(保阪尚輝)が、自身の扱っているプロジェクトのスポンサーの第一総業と大島専務を結び付けているという憶測が出てきた。第一総業の社長の息子(沖田浩之)は、昔の金太郎の暴走族仲間で、金太郎にヤマトを出て、一緒に仕事をしないかと持ち掛けてきた。金太郎は、その誘いに乗って、大島と第一総業とのつながりを探ろうと考えていることを、龍之介会長と加代に話す。条件は、このことは誰にも話すなということだった。
昭和銀行からの融資の差し止めの勧告がきた。大島は龍之介会長に自分を社長にすれば、200億の負債を払い戻すという。200億の負債は、第一総業の融資をあてにしているのは明白だった。第一総業にもぐりこんだ金太郎は、社長からヤマトをのっとるという話を聞き出す。加代はヤマトの株主であり、このような時のためにお金を貯めていた。
加代の動きを阻止しようと、第一総業の手が回る。加代を拘束して、金を払い込めないようにする魂胆だった。金太郎たちは、加代の拘束されている場所を見つけ、加代を無事救出する。3時に昭和銀行に200億払い込めば、龍之介会長と黒川社長は退陣し、自分が社長になるという大島の約束は成就されたと皆思ったが、加代が乗り込んできてすでに200億払い込んだことを伝えた。こうして、大島と第一総業の企みは阻止できた。
それから、金太郎は龍之介会長にサハラ砂漠の現場を任された。金太郎の成長のために龍之介会長はその仕事を託したのだった。