懐かしい『NHK人形劇』 14作品

懐かしい『NHK人形劇』 14作品

チロリン村とくるみの木(1956年)からシャーロックホームズまで『NHK人形劇』を振り返ってみましょう。ひょっこりひょうたん島(1964年)やプリンプリン物語(1979年)ほか懐かしい14作品。


1977年4月4日 - 1978年3月16日
放映:NHK
放送時間(JST)は平日18:05 - 18:20と、1973年3月終了の『ネコジャラ市の11人』以来4年ぶりに元の枠に戻っているが、1978年4月より『600 こちら情報部』開始にともない、次作『紅孔雀』は18:25 - 18:40に移動する。

時は室町時代、応仁の乱のころである。丹波国の満月城の城主、丹羽修理亮は野武士に攻められ、城は落ちた。彼には20歳そこそこの2人の息子がいる。兄は萩丸、弟は菊丸。武芸に秀でた萩丸は敢然と立ち向かうが、弟の菊丸はちがった。「武士なれば戦もしなければならぬ。戦いはいやだ。わたしは武士をすてて面作りになる」と言い残して都に暮らし始める。菊丸は笛の名手、笛の音で濁りや汚れに満ちた人の心を洗うのであった。笛は師から伝わる名笛、春鶯囀(しゅんおうてん)。人々は彼を笛吹童子と呼んだ。

新諸国物語より笛吹童子

笛吹童子

笛吹童子

笛吹童子

笛吹童子

人形劇『新諸国物語より紅孔雀』 1978年4月3日~1979年3月16日

人形劇『新諸国物語より紅孔雀』
1978年4月3日~1979年3月16日、NHK総合テレビジョン放送
同じ「新諸国物語」作品である『笛吹童子』の次番組として開始したが、児童向け情報番組『600 こちら情報部』(18:00 - 18:25)編成に伴い、放送時間が18:25 - 18:40に変更された。
最終回ラストは語り部人形「万次郎」が、ファンレターやイラストの前でお別れのご挨拶をし、エンディングでは全ての人形が登場して番組を締め括った。

次作は『プリンプリン物語』となったため、1973年開始の『新八犬伝』以来、4作・6年続いた時代劇路線は中断した。なお『プリンプリン物語』では斎藤隆・神谷明・真理ヨシコら一部の声優がスライド出演、小四郎役の三波豊和も初期と最終回にディレクター役で顔出し出演した。
(出典:Wikipedia「紅孔雀」)

新諸国物語より紅孔雀

紅孔雀

紅孔雀

紅孔雀

プリンプリン物語 1979年4月2日から1982年3月19日・全656回

『プリンプリン物語』(プリンプリンものがたり)は、1979年4月2日から1982年3月19日までNHK総合テレビで放送された人形劇。主人公の少女プリンプリンが、まだ見ぬ故郷を探し求めて仲間たちと旅をする、ミュージカル仕立ての物語である。全656回。

主人公である15歳の少女プリンプリンが、見知らぬ自分の祖国と両親を探して、仲間たちとさまざまな国や世界を旅する物語である。
(出典:Wikipedia「プリンプリン物語」)

プリンプリン物語

プリンセス・プリンプリン
声:石川ひとみ
生後まもなくモンキーと一緒に箱舟で海に流され、アル国アルトコ県アルトコ市の漁師に拾われ育てられる。年齢は15歳。箱船にはいっていた王冠(オサラムームー編よりティアラに変更)の存在から、どこかの国のプリンセスであると推定される(物語中では、彼女がプリンセスであることは疑いのない確定事項として扱われている)。自分の両親と祖国を探すため、モンキー、ボンボン、オサゲ、カセイジンとともに旅に出る。

純真無垢な性格で、その心の優しさと愛らしさから皆の人気者である。正義感も強く、暴力や卑怯な振る舞いを嫌い、けんかっ早いボンボンやいたずら者のオサゲをよくたしなめたりする。歌が好きで、祖国や両親を思う歌や、物語中訪れた国々の歌を口ずさみ、自らや仲間を慰め励ます。冒険心も旺盛で、本当の祖国と両親を探すためなら、未知の土地への危険な旅も厭わない。しかし普段の行動においては意外と優柔不断な面もあり、不安が先に立って一人では行動できないことも多いが、周りが放っては置けずについ助けてしまうような、天然プリンセスキャラの持ち主。

ランカーに一方的に思いを寄せられ、旅先で執拗に追いかけられるが、死の商人であるランカーを心の底から嫌悪している。何度となくランカーに襲われ捕われるが、守護神のモンキーや仲間に助けられる。行く先々で出会う男性ゲストキャラクターから思いを寄せられたり求婚されるが、そのつど非常に困惑した様子をみせており、恋愛に対する興味はまだ薄いようである。

なお声を担当した石川ひとみは、劇中やエンディングでも何度か顔出しで出演し、プリンプリン一行と共演している。
(出典:Wikipedia「プリンプリン物語」)

プリンプリン物語の主人公:プリンセス・プリンプリン

プリンプリン物語

プリンセス・プリンプリンの声を担当した石川ひとみは、劇中やエンディングでも何度か顔出しで出演し、プリンプリン一行と共演している。

プリンセス・プリンプリンの声を担当した石川ひとみ

プリンプリン物語

プリンプリン物語

プリンプリン物語

プリンプリン物語

プリンプリン物語

連続人形劇 プリンプリン物語 | NHK名作選(動画他)

NHKの人形劇「プリンプリン物語」 - Middle Edge(ミドルエッジ)

人形劇 三国志 1982年10月2日から1984年3月24日

『人形劇 三国志』(にんぎょうげき さんごくし)は、1982年10月2日から1984年3月24日までNHKでテレビ放送された人形劇である。

『三国志演義』をモチーフに魏、呉、蜀三国の興亡を描いた作品で、美しい人形は人形美術家・川本喜八郎が担当した。番組開始時および人形劇本編の合間には、司会兼ストーリーテラーとして漫才師の紳助・竜介が出演した。

ストーリーは劉備(その死後は諸葛亮)を巡る説話が中心であり、呂布の弟として登場する海賊首領「呂王」などのオリジナルキャラクターやオリジナルストーリーを取り入れつつ、桃園の誓いから五丈原の戦いまでを描く。セリフや展開は子供が見ても楽しめるよう分かりやすさに重点を置いており、『演義』よりも荒唐無稽・勧善懲悪の要素がより強調される。

使用された人形の大半は川本の好意により「人形の町」として知られる長野県飯田市に寄贈され、同市に設立された川本喜八郎人形美術館に展示された。なお今日まで様々な展覧会で展示され照明を浴び続けたため、いくつかの人形、特に曹操のものは色褪せが激しく、放送当初の鮮やかな色彩は失われた。

NHKアーカイブスにて全話を視聴することができる。また、2014年4月30日までNHKオンデマンドでの配信も行われた。
(出典:Wikipedia「人形劇 三国志」)

人形劇 三国志

劉備玄徳

関羽雲長

張飛翼徳

諸葛亮孔明

曹操

三国志

番組開始時および人形劇本編の合間には、司会兼ストーリーテラーとして漫才師の紳助・竜介が出演した。

進行役:島田紳助・松本竜介

人形劇 三国志 | NHK名作選(動画他)

ひげよさらば 1984年4月2日から1985年3月18日

『ひげよさらば』は、1984年4月2日から1985年3月18日にかけて、NHKで全213話がテレビ放送された人形劇である。上野瞭の小説『ひげよ、さらば』が原作で、登場するキャラクターの一部の名前や結末が異なっている。32年間放送されてきたNHKの人形劇はこの番組終了から人形歴史スペクタクル 平家物語までの間、8年間休止した。

放送期間:1984年4月2日 - 1985年3月18日
放送回数:213回
放送局:NHK総合テレビ
放送時間:平日 18:00 - 18:10
(出典:Wikipedia「ひげよさらば」)

ひげよさらば

ひげよさらば

ひげよさらば

オープニングテーマ『キャッツ&ドッグ』
作詞:秋元康、作曲:井上大輔、歌:シブがき隊

エンディングテーマ『地球最初の嵐のように』
作詞:安井かずみ、作曲:加藤和彦、歌:シブがき隊

「ひげよさらば」の主題歌

人形歴史スペクタクル 平家物語 1993年12月10日から1995年1月26日

『人形歴史スペクタクル 平家物語』(にんぎょうれきしスペクタクルへいけものがたり)とはNHKでテレビ放送された人形劇である。

吉川英治の『新・平家物語』を基本に、平清盛や源義経の足跡をたどったストーリーである。『新・平家物語』は1972年に放送された同名のNHK大河ドラマの原作にもなっており、本作はNHKでの2度目の映像化作品となる。

『人形劇 三国志』同様、専門の声優に限らず実力派の俳優を多数キャスティングした。原作では長く描かれる壇ノ浦の戦い以降の物語が大幅に省略され『勧進帳』などのエピソードは描かれなかったが、清盛の青春時代から始まり老境の麻鳥夫婦の姿で終わるのは原作と同様で長大な物語の全体を収めた構成になっている。 再放送される機会は少なかったが、2006年になってCS放送の時代劇専門チャンネルで再放送され、NHKエンタープライズから五部構成のDVDボックスが発売された。
(出典:Wikipedia「人形歴史スペクタクル 平家物語」)

人形歴史スペクタクル 平家物語

平家物語

平家物語

平家物語

源為朝

人形歴史スペクタクル 平家物語 | NHK名作選(動画他)

連続人形活劇 新・三銃士 2009年10月12日から2010年5月28日

『連続人形活劇 新・三銃士』(れんぞくにんぎょうかつげき しんさんじゅうし)は、2009年10月12日から2010年5月28日までNHK教育テレビで放送していた人形劇。また、2010年4月4日から12月26日までNHK総合テレビでも放送された。

アレクサンドル・デュマ・ペール著の「ダルタニャン物語」のうち『三銃士』を原作として三谷幸喜が脚色、脚本を手がけた。キャラクターデザインは井上文太。なお題名の「・(なかぐろ)」は画数が吉数に1画足りなかったために足されたもの。

1993年から1995年に放送された『人形歴史スペクタクル 平家物語』以来14年ぶりのNHKの人形劇である。「連続人形活劇」として教育テレビ50周年を記念して放送。1953年に放送された『玉藻前』から始まるNHK連続テレビ人形劇シリーズでは初のハイビジョン放送となる。
(出典:Wikipedia「連続人形活劇 新・三銃士」)

連続人形活劇 新・三銃士

舞台は1625年のパリ。物語は青年ダルタニアンが三銃士たちと出会い、リシュリュー枢機卿とアンヌ王妃との権力争いに巻き込まれながらも、仲間たちに支えられ一人前の銃士を目指していく成長物語である。

連続人形活劇 新・三銃士

連続人形活劇 新・三銃士

連続人形活劇 新・三銃士

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