前作を超える難易度!シリーズ最高の売上数!億千万の記憶に残るカプコンの最高傑作!それが「ロックマン2」!

前作を超える難易度!シリーズ最高の売上数!億千万の記憶に残るカプコンの最高傑作!それが「ロックマン2」!

 前作から1年、1988年12月24日にカプコンから発売された横スクロール型アクションゲーム。  個性豊かなボスやバラエティに富んだ選べるステージ等はそのままに、今作からボスキャラが一般公募で採用するなど、以降のシリーズに繋がる試みを行っている。  ロックマン2の人気は高く、今でも国内外でプレイ動画を公開している人がいるほど。


 最終ステージのボス。Dr.ワイリーの真の姿と思いきや、ホログラフ投影装置によって映し出された宇宙人。姿形は「200X年度版 よい子の怪物図鑑」を参考に作られている。
 「∞」の軌道を描きながら浮遊移動し、一定間隔で弾を撃ってくる。ある特殊武器しか通用せず、それ以外の武器を当てるとエネルギーを全回復させてしまうため、残存武器エネルギー量によってはゲームオーバーになってコンティニューするしか攻略の手立てがない。また攻撃力も非常に高く、接触してしまうとかなりのダメージを負う。『Dr.ワイリーの謎』というサブタイトルの由来はこのエイリアンの存在にある。

選べる8ステージの概要

 多くのプレイヤーが最初に選ぶであろうボス、メタルマン。

スタート位置

 工場を思わせるステージ。至る所にあるベルトコンベアーが特徴。
 両端に表示している矢印方向に流される仕組みになっている。

 ロックマン2から初出となる、エネルギー缶。
 4つまで所持する事ができるが、ゲームオーバー後にコンティニューをするとエネルギー缶が0になる。
 ベルトコンベアーで足場が安定しない為、プレスや天井・床面から大量に湧き出るドリル型の「モール」等に苦戦する。

 メタルマンは高い跳躍力を持っている事が特徴。
 ジャンプ中に、メタルブレードをロックマン目掛けて1~3発投げてくる。
 近づくと大ジャンプして反対側へ逃げる。
 一定時間に向きが変わるベルトコンベアーが地味に厄介。
 ロックバスターで、1ダメージ与える事が出来る。

 弱点は、4ダメージ与えるクイックブーメラン。

 メタルブレードは消費量1/5で、最大3連射で8方向に飛ばす事が出来る、シリーズ屈指の優秀な武器。
 コスト・威力・範囲において非常に優秀なので、あらゆる場面で使う事が出来る。

 エアーマンは当時からプレイしていた方だけでなく、別の形でエアーマンを知った人が居るかもしれない。

スタート位置

 空中にある秘密基地を思われるステージ。
 少ない足場や雲で様子が見えない場所があるのが特徴。

 このステージでは、卵を落としてくる「ピピ」がよく飛んでくる。

 左側の「ゴブリン」や右側の「カミナリゴロー」を足場として利用する場面も出てくる。
 ゴブリンの上に乗ると、ゴブリンの耳から小さな「プチゴブリン」が出現し、カミナリゴローは非常に不安定な足場での戦闘になる。

 エアーマンは、エアーシューターをランダムに6発放つ。それを3回繰り返した後、反対側目掛けて2回ジャンプし、エアーシューターを放つパターンを繰り返す。
 エアーマンは決して倒せない強敵ではないが、ノーダメージクリアは最も難しい。なぜならば、放たれたエアーシューターのパターンには、絶対に躱せないパターンがある。
 ロックバスターで、2ダメージ与える事が出来る。

 弱点は、8ダメージ与えるリーフシールド。

 エアーシューターは消費量2で、放たれた3つの竜巻は広がりながら斜め上方面へ進む。
 厄介な「スナイパーアーマー」対策に打って付けである。

 エアーマンを倒すと、ライト博士からアイテム2号を渡される。
 アイテム2号とは、飛行機型で、ロックマンが乗ると高速で横一直線に進む。
 消費量で、足場が不安定な場所が続く場面等で活躍出来る。
 

 あまり強い印象を受けないバブルマン。
 早い段階で選ばれる事が多い。

スタート位置

 バブルマンステージは、初の水中ステージになる。
 水中におけるロックマンの動作等は、以降のシリーズに継承される。

 序盤、滝のような場面ではジャンプ力が若干落ち且つ、飛び越えなければならない箇所が多い。

 水中では高く飛べる様になっている為か、天井にトゲが殆ど配置されている。
 また、小刻みな操作を求められる場面も出てくる。

 バブルマンは、水中で自在に動く事が出来る戦闘用ロボット。
 底面で、頭部からバブルリードを1~3発放ち、泳ぎながらロックマンをショット弾でひたすら撃ってくる。
 バブルリードは、ゆっくりと上下にバウンドしながら進んでいくので、躱すタイミングを見極める必要がある。
 ロックバスターで、1ダメージ与える事が出来る。

 弱点は、4ダメージ与えるメタルブレード。

 バブルリードは消費量1/2で、最大2連射で放物線を小さく描くように放つ。
 放たれたバブルリードは、壁に当たるか落ちるまでは、床を転がりながら進む。その転がる特性が、役に立つ場面が出てくる。

 8大ボスの中で最も強敵で、シリーズでも屈指の強さを誇るクイックマン。ステージ・ボス共に難易度が高い為、殆どのプレイヤーが終盤~最後に選ばれている。
 泣かされた初心者が多い中、あえて1番目に選択する強者もいた。

スタート位置

 クイックマンステージは、ひたすら下へ降りていく事になる。
 特徴としては、降りる際に左右から放たれる即死レーザーが数多く存在する。

 左側にある1UPは、アイテム1号か3号を使って取る事が出来る。

 落下する場面で、この様なレーザーが左右から一斉に放たれる。
 兎に角急がないといけない、考える時間が無い。ボヤボヤしてる暇も余裕も全く無い。

 素早く降りられるポイントを覚えていくしか無い。

 やっと辿り着いた先には、強敵クイックマン。圧倒的な速さでロックマンを、そしてプレイヤーを翻弄する。
 クイックマンは、向こうの攻撃を受けると防御の構えを取り、一瞬動きを止める。

 タイムストッパーが唯一通用し、14ダメージ与える事が出来る。又、クラッシュボムが4ダメージ+爆風によるダメージを与える事が出来る。

 クイックブーメランは消費量1/8で、短距離ながら、楕円形を描く様に連続で放つ事が出来る。
 コストパフォーマンスが良いので、様々な場所で役に立つ。

 なかなか手強いのがクラッシュマン。
 エアーマンの後に選ばれる事が多い。

スタート位置

 パイプが幾重に入り組んだ縦長のステージになっている。ロックマンは前作のエレキマンステージの様にひたすら上へ登っていく事になる。

 なお、BGMは8ステージのなかで最も長い。

 クラッシュマンステージの特徴の一つ、移動式リフト。前作の様な途中でロックマンを落とす仕掛けは無い。
 クラッシュマンステージには移動式リフトが3フロア、連続して設置されている。

 フロアを上がっていくと、背景が昼から夜に変わる。
 又、このエリアでは「ピピ」がよく飛んで行く手を阻んでくる。

 クラッシュマンは兎に角、ロックマンに近づいてくる。ロックマンの攻撃に合わせて、ジャンプしながらクラッシュボムを床面に撃ってくる。
 クラッシュボムは着弾後にワンテンポ置いて広範囲に爆発するので、地味に厄介。
 ロックバスターで、1ダメージ与える事が出来る。

 弱点は、10ダメージ与えるエアーシューター。

 クラッシュボムは消費量4で、トゲ付きの時限式爆弾を放つ。
 特定の壁を壊す事が主な役割になる。

 最高傑作とされるフラッシュマン。
 時間を止める能力なのに、なぜフラッシュ(=光)なのかは、前述のとおり光の速さを利用して時間を止めているからである。
 その力と引き換えに、他の能力が他のロボット達より劣っている。

スタート位置

 氷の迷宮といった感じのステージ。迷路の様な造りで、床面が滑りやすくなっている。
 序盤は大量の「ショットマン」が、終盤は数体の「スナイパーアーマー」が待ち構えている。

 動きは遅いが、じわりじわりとロックマンに近づいて来る。
 タイムストッパーで動きを止め、広角弾でライフを削ってくる。
 何ともプレイヤーの気力を削いでくる敵であるが、ロックバスターで、2ダメージ与える事が出来る。

 弱点は、4ダメージ与えるメタルブレードと、3ダメージ+爆風によるダメージを与えるクラッシュボム。

 タイムストッパーは、7秒で全ゲージを消費する。
 使用中は全ての敵やトラップが止まる為、主に緊急回避に使われる。

 フラッシュマンを倒すと、ライト博士からアイテム3号を渡される。
 アイテム3号とは、左右に鉤爪が付いたエレベーター式の足場で、ロックマンからバウンドする様に飛び跳ねて一番近い壁に張り付く。
 ロックマンが乗り続けると上昇し、垂直ジャンプする度に下降する。

 オイルライターに手足を生やした様な姿のヒートマン。
 前作含めて経験少ないプレイヤーは、ヒートマンの所まで辿り着いたのは少ないはず。

スタート位置

 溶鉱炉の様な雰囲気があるステージ。
 序盤は上から落ちてくる「フライボーイ」や、穴から出てくる「デリー」がロックマンに向かってくる。

 当時のCMに流れていたBGMは、ヒートマンステージのアレンジ曲。

 この場所から、出現ブロックがひたすら出てくるエリアになっている。
 出現ブロックは、点滅ブロックやブーンブロック等とも呼ばれている。

 アイテム2号があれば楽に行けるが、無い場合は出現する位置やタイミングを覚えなければならない。

 この様に意地悪なパターンが3ヶ所ある為、多くの初心者が泣かされる。

 ヒートマンはあまり強敵ではない。ロックマン目掛けて3本の火柱を放ち、攻撃を受けると、自ら火の塊となってロックマンに突進するだけである。
 火柱の間は1キャラクター分の隙間があるので、火柱の見極めと突進のパターンを読めば問題ない。
 ロックバスターで2ダメージ与える事が出来る。

 弱点は、6ダメージ与えるバブルリード。
 なお、クラッシュボムで攻撃すると、ヒートマンのライフが全快し、暴走を起こす。

 アトミックファイヤーはチャージ時間によって、消費量が1/4/10と変化する。
 チャージ時間によって、大きさと威力が3段階に変わる。
 画像はノーマルカラーだが、アトミックファイヤー使用時のヘルメット部分は青から赤に、スーツ部分は水色から黄色に変化する。

 説明書無しで、Bボタン溜め押しによるチャージ攻撃が出来る事を知らなかったプレイヤーは少なくない。

 ヒートマンを倒すと、ライト博士からアイテム1号を渡される。
 アイテム1号とは、下部にプロペラが付いた空中に留まる足場で、ロックマンの前に出現する。
 消費量2で、最大3個まで同時に出せる。あらゆる場面で活躍出来る。

 シンプルな姿ながら、耐久性並びに攻防一体型の高い能力を誇る強敵。

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