このコーナーでは、色々な体操がありました。今じゃあもう出来ない企画です!!
体操の見本をみせていたみるくは、三人組のアイドル・グループです。
この番組がきっかけで人気になりますが、1995年(平成7年)3月をもって『スーパージョッキー』を降板、その直後にメンバーである堀口が死亡したこととも前後して解散しました。
どうですか〜?お客さん(JOCKEY-1)
JOCKEY-1 「どうですか〜?お客さん」の前身(後述)。最後に「お問い合わせはスーパーJockeyまで」と出ていた。
まだ知られていないマイナーな製品を紹介するコーナー。誰も欲しがらないような、あまり意味の無い製品を紹介することも多かった。軍団メンバーによる実演もあった。 番組初期 - 中期時代は「JOCKEY-1〜週変わりのサブタイトル」で称され、ビートきよしと石倉三郎が週交代でマイナー製品コーナーの進行をしていた。 なお「どうですか〜?お客さん」というタイトルは、たけしプロレス軍団が新日本プロレスに登場した際、アントニオ猪木が発した言葉に由来している。
意外と面白い商品紹介をしていました。
JOCKEY-2
困ってしまうレコードは、笑えるくらい面白いです。是非ご覧ください。
軍団クイズ・体は資本だ!
書きゃいいってもんじゃないんだよコーナー
たけしが読む視聴者からのハガキによる質問に、当日のゲスト歌手が答えるコーナー。次週のゲスト名は毎回テロップで紹介されるため、視聴者はそれをもとにハガキを送ることができたため、ほとんどの質問は特定ゲスト名指でした。
ゲスト歌手の歌
仲間幸恵もゲストで登場しました。当時は、歌を歌っていました。