『ドラゴンクエスト -ダイの大冒険-』の登場人物と強さ:ダイ・大魔王バーン・ミストバーン・キルバーン・ハドラー・アバン他

『ドラゴンクエスト -ダイの大冒険-』の登場人物と強さ:ダイ・大魔王バーン・ミストバーン・キルバーン・ハドラー・アバン他

エニックスの人気RPG『ドラゴンクエストシリーズ』の世界観・設定を元にした漫画『ドラゴンクエスト -ダイの大冒険-』を振り返りましょう。傘で、アバン・ストラッシュをよくやりましたね。


キルバーンはアバンとの決闘では憤怒の仮面を被っている

柄の部分が笛になっている巨大な黒い鎌。刃の部分に細工があり、風を切る音による催眠効果で気づかれないうちに相手の感覚を奪ってゆく「罠」としても機能する。

鬼岩城戦終了時点でのポップを完全に術中に捕らえることができたが、バランには全く通じなかった。また繊細な武器でヒビが入ると感覚を奪う機能が使えなくなる。
柄の部分が笛になっていることから、キルバーンは姿を現す際に「死神のメロディ」を奏でている。
(出典:Wikipedia「キルバーン (ダイの大冒険)」)

キルバーンの武器「死神の笛」

キルバーンの正体(本体)

その正体は機械人形(ロボット)で、使い魔のピロロこそがそれを操る真のキルバーンであった。この事実が判明したのは原作の最終回においてである。

操り人形ゆえに、心臓を刺されるといった通常の生物なら致命傷となる攻撃を受けても一切支障はなく、当然本体にダメージが及ぶこともない。

胴体や首の切断などの著しい損傷を受ければ機能停止に陥る(動力となるマグマの血流が断裂するためと思われる)が、本体が無事ならば魔法の粉をかけることで修復がきく。

人形は遠隔操作も可能で、たとえ人形と本体がジャッジの異空間を隔てていても操作に支障は出ない。また、その目を通した映像は全て本体のピロロに送られる。
(出典:Wikipedia「キルバーン (ダイの大冒険)」)

キルバーンの正体(本体)

仮面の下には黒の核晶が隠されており、ヴェルザーからは条件を満たしたときにこれを用いてバーンを始末するよう指示を受けていた。

顔面を叩き割り核晶を起爆するのがこの機械人形を完全に破壊する唯一の方法とされるが、破壊=爆発なので攻撃した者も爆発に巻き込まれるため相打ちは確定的。また、黒の核晶の弱点である凍結による停止が、マグマ成分の影響により事実上不可能に近いため、回避手段が大幅に限られることになる。

それゆえ、機械人形の核晶が作動した際、ダイとポップが取った最後の手段は、爆発に巻き込まれることも省みず、爆発物を持って被害が及ばない上空へ運び隔離するという捨身の方法となった。

なお本体のピロロは氷結系呪文、回復呪文を使えるものの特に戦闘能力が高いというわけではなく、正体を明かし機械人形の核晶を起動させた後、人間たちの絶望を嘲笑って逃げ帰ろうとしたが、アバンの投げたフェザーによって動きを封じられマァムの拳打によってあっけなく死亡。これまで自分が手にかけてきた相手のように、呪法の罠にかかり身動きもとれず死を待つだけの状態で止めを刺されるという最期を、自分自身が味わうこととなった。
(出典:Wikipedia「キルバーン (ダイの大冒険)」)

機械人形キルバーンの仮面の下には黒の核晶が隠されていた

ハドラー

魔王ハドラー

物語開始の時点では魔王軍の魔軍司令として登場。かつては魔王ハドラーと呼ばれ、自身の軍勢を率いて地上の平和を脅かした。

その後勇者アバンに倒されるも、大魔王バーンの手により6大軍団を統括する魔王軍の司令官として復活を遂げ、ダイを始めとするアバンの使徒たちと死闘を繰り広げる。その戦いの中、彼らを倒すことに自分の全てを賭けるだけの意義を見出し、最終的には魔族の体を捨てて超魔生物となるに至った。

名前の由来は怪物のhydraから。原作者いわく「蛇のような残酷な目の男」という意味。初登場時の風貌は竜王に似たものとなっている。後に原作者はプロ野球・ヤクルトスワローズ(現:東京ヤクルトスワローズ)に在籍していたレックス・ハドラーについて、「本当にこんな名前の人がいるなんて…」と驚いていた。

青い肌に加えて尖った耳や牙、鋭い爪などに魔族としての身体的特徴を見ることができる。また、左目側に黒いあざがあり、バーンにより肉体を強化されるたびにそれは大きくなっている。ミストバーンいわく暗黒闘気を利用して復活したためらしい。ただし、後述される黒の核晶 が体内に埋め込まれているのを知ることができるものではないらしい。
(出典:Wikipedia「ハドラー (ダイの大冒険)」)

魔王ハドラー

アバンは「凍れる時間の秘法」をハドラーにかける。

必殺技「アバンストラッシュ」をまともにその身に受け、ハドラーは絶命することとなった。 この技は、ハドラーがアバンと最初に対決した際にアバンが放った閃光の一撃を完成させたものであった。

ハドラーは魔界の神である「大魔王バーン」に救われた

魔王ハドラーは勇者アバンによって命を断たれ、魔軍司令ハドラーはその弟子・ヒュンケルによって命を断たれることとなった。

超魔生物ハドラー

超魔生物ハドラー

超魔生物ハドラーの必殺技「超魔爆炎覇」

ハドラーの最後。

ハドラーはアバン先生の腕の中で散る

バラン(ダイの父親)

魔王軍の超竜軍団長。一般に「竜騎将バラン」と呼ばれる。その正体は最後の純血の「竜の騎士」にして主人公・ダイ(本名ディーノ)の父親である。

当初より魔王軍において最強と目されており、物語中では竜の騎士であることが公になる以前から人間として扱われていなかった。人間でいうところの、壮年から中年期の男性のような風貌をしている。

柄に竜の意匠が施された専用の剣「真魔剛竜剣」を武器として使用。左目には「竜の牙(ドラゴンファング)」という飾りを付けており、これを使用して竜の騎士の真の姿である「竜魔人」に姿を変えることができる。

人間達の迫害が元で妻のソアラを失い、愛する息子とも生き別れて絶望していたところを大魔王バーンからの誘いを受け、自分の配下である「竜騎衆」と共に魔王軍に加わる。その後消息不明だった息子のダイと再会を果たすも、敵同士であったために骨肉の死闘を演じることとなった。

元来の能力が非常に高い上に、代々の竜の騎士が蓄積してきた戦闘経験を生まれつき持っていることから戦士として極めて高い実力を有しており、消耗していたとはいえヒュンケルやクロコダインなどの実力者を相手にしても一方的に叩きのめし、キルバーンとの闘いでも何もさせず一瞬で胴斬りにする等の桁違いの実力を発揮した。

実力で上回っているバーンも「ハドラーに代わって魔軍司令を任せてもよい」と評する一方、「自分に逆らいうる地上唯一の男」として竜の騎士が持つ潜在的な力を警戒していた。

だが圧倒的な実力を持つ故か、フェンブレンの奇襲に手こずり、超魔生物となったハドラーの実力を甘く見積もっていたりするなど、自身の強さを過信するあまり格下と見た相手の戦いにおいてはやや詰めや読みの甘い面がある。

一方、単身襲撃をかけてきたポップを「見かけによらず強力な呪文を使う」、「決死の覚悟で抵抗する人間は手強い」と部下たちにアドバイスしており、指揮官としての立場に立った場合は普段とは逆に慎重になる。
(出典:Wikipedia「バラン (ダイの大冒険)」)

バラン

バランの必殺技「ギガブレイク」

竜魔人バラン

竜の騎士の最強戦闘形態(マックスバトルフォーム)。バランが左目の「竜の牙」を握り締めて上空に掲げ、雷をその身に受けることにより、竜・魔族・人の3つの力を持つ「竜魔人」にその姿を変えることができる。

その際、血の色が人の赤から魔族の青へと変化し、姿も怪物的となり背中に竜の羽を持つ人型の魔獣と化す。その力は究極生物の名に恥じぬもので、他の生物を寄せ付けない強さを見せ、超魔生物となったハドラーすら赤子同然に扱っていた。超常的な強さを誇り、大魔王バーンの魔法力すらも跳ね返すことができる。

この形態においては竜の騎士は理性を保てなくなり、目の前の敵を殺すことだけを考える。バランも魔法力が尽きたうえ負傷しているポップを容赦なく背後から撃ち抜き、実の息子であるダイの前では一時的に沈静化したものの戦闘が激化すると平然と殺そうとする魔獣と化した。竜魔人に変身すると相手が全員死ぬまで元に戻れないようであるが、作中ではバランが戦闘継続不能になった時点で元に戻っている。

竜の肉体に魔族の魔力を兼ね備えた究極の戦士であるが、バラン自身は今わの際に人間の心が足りなかったと懐述している。

最終決戦で老バーンはダイに対し、その戦闘力について「たとえ竜魔人と化しても余と戦える相手ではないだろう」と述べている。

一方、冥竜王ヴェルザーは戦意喪失中のダイを見て、老バーンを圧倒した双竜紋ダイが彼に遠く及ばないと述べている。真・バーンも「あらゆる面で竜魔人より双竜紋ダイが上」と述べた上で敵に対する殺意の点で及ばないことを認めている。
(出典:Wikipedia「バラン (ダイの大冒険)」)

竜魔人バラン

ダイと共にバーンパレス(大魔宮)でハドラーと対峙する。序盤の段階でハドラーに黒の核晶(コア)が埋め込まれているのを見つけ、その首をはねれば核晶はすぐには作動しないと考えたバランは一騎打ちを仕掛け、ハドラーの必殺技・超魔爆炎覇を封じ、必殺のギガブレイクを放つ。

しかし、キルバーンを斬った時の影響で剣の切れ味が鈍っていたため、首を落とすことができなかった。そのためカウンターを喰らいそうになるが、ダイがかばい重傷を負う。

覚悟を決めたバランはダイを眠らせると竜魔人と化し、ハドラーを全く寄せ付けないほどの強さを見せ付け、さらにバーンの魔力による黒の核晶の爆破も阻止するが、ミストバーンが至近距離で黒の核晶に魔力を放ったことで核晶は作動を開始。

核晶の爆発規模を抑えるため、全竜闘気をドルオーラの要領で放出させ規模を抑えることに成功するも、それが元で致命傷を負い、ダイたちに看取られて命を落とす。最期にダイがバランの手を握った際にバランの竜の紋章は彼に受け継がれ、後に双竜紋となる。また、死後もその魂はダイと共にあった。
(出典:Wikipedia「バラン (ダイの大冒険)」)

竜魔人バランは息子のダイを黒のコアの大爆発から守るため自らの命をかけて、はかなく死んでいくシーンです!!

アバン先生とアバンの使徒

アバン=デ=ジニュアール3世

かつて魔王ハドラーを倒した勇者。31歳。当時王女のフローラを助けたことが縁でカール王国騎士として平穏に暮らしていたが、カール王国が魔王ハドラー率いる一団に襲われたことがキッカケで、打倒魔王のために友人ロカとともに旅立って後年見事これを成し遂げる。その後は勇者育成業を称して各地を回っていた中パプニカ王国の依頼でデルムリン島に赴き、ダイと出会ってその潜在能力を見抜く。

復活した魔王ハドラーとの交戦時、ダイ達を救うために自己犠牲呪文メガンテを使用したため死んだと思われていたが、魔王ハドラーとの決戦前にフローラから「輝聖石(のちの「アバンのしるし」)」と交換に授かった「カールの守り」を所持していたことが幸いし一命を取り留める。

ダイとポップの旅立ちを見ていたアバンは、ダイの潜在能力の高さを見抜き、その成長の足枷となることを厭い、敢えて彼らと同道しなかった。そして彼自身も自分にしかできない力を身に付けるため、自身の得意とする破邪呪文を極めんと故郷カール王国にある「破邪の洞窟」に挑戦する。

その後、レオナ達がミナカトールを使用した時にこれを察知、最終決戦が近いことを知り洞窟を脱出。その時点で地下150階くらいまで到達していたが、あらかたの秘術を会得しつくしたために地上に戻りダイ達に合流する。

洞窟の深部で呪文の破邪力を極大化する秘術を習得し、バーンの魔力によって閉ざされた扉を破邪力を極大化させたアバカムの呪文で打ち破っている。かつての宿敵ハドラーの死を汚したキルバーンと死闘を繰り広げて勝ち残り、その後のミストバーン、大魔王バーンとの最終決戦にも参加した。

最終決戦後は髭をたくわえた風貌でフローラと共に玉座に座している姿があるものの、フローラとの結婚やカール王への即位について明確な描写はない。仮にフローラと結婚してもアバンはカール王家の血統ではないのでカール王にはなれず王配である。ただしフローラから禅譲された場合はこの限りでない。
(出典:Wikipedia「アバン=デ=ジニュアール3世」)

アバン=デ=ジニュアール3世(アバン先生)

アバン流刀殺法の奥義「アバン・ストラッシュ」が必殺技。

アバンは自らの生命エネルギーを爆発力に変えて敵を討つ自己犠牲呪文「メガンテ」をハドラーにとなえる!

復活した魔王ハドラーとの交戦時、ダイ達を救うために自己犠牲呪文メガンテを使用したため死んだと思われていたが、魔王ハドラーとの決戦前にフローラから「輝聖石(のちの「アバンのしるし」)」と交換に授かった「カールの守り」を所持していたことが幸いし一命を取り留める。
(出典:Wikipedia「アバン=デ=ジニュアール3世」)

アバン先生の自己犠牲呪文「メガンテ」

魔法使い「ポップ」 後に大魔道士に成長

大魔道士級に成長したポップ。キルバーンに「(勇者一行の中でも)真っ先に始末しなければならない相手」と言わせるほどに急成長。

大魔道士ポップの最強の呪文「極大消滅呪文(メドローア)」

大魔道士ポップは、シャハルの鏡でバーンのカイザーフェニックスを跳ね返す。バーンにも名前覚えられるほどの強さを身に着ける。

真・大魔王バーンもポップの名前を覚えるほどに強くなる

マァム:武道家

かつてアバンの仲間だった戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘。16歳。母レイラと共にロモス王国のネイル村に住んでいた。ポップの見立てではスリーサイズはB88、W59、H90。

アニメでは、ポップ曰く推定cカップの設定が加わった。当初は、アバンから卒業の際に授かった、弾丸に込められた呪文を放つことができる銃「魔弾銃」を武器とする「僧侶戦士」であったが、フレイザードとの戦いの後(氷漬けにされたレオナの氷を溶かすために)魔弾銃が壊れたことと、自分より回復呪文に長けたレオナの加入を機に転職し、格闘と回復を兼ねた武闘家になる(武神流の師範であるブロキーナに弟子入りし、通常なら何年もかかるところ僅か数日間で武闘家としての極意を修得)。

アバンには武術の基礎は習ったものの戦士としての専門的な技術は学ばなかったようであり、アバン流殺法の地・海・空の技は使えないが、武闘家転身後は力技・スピード技など、アバン流の影響とは断定できないがそれぞれに通ずる技を身に付けている。

僧侶戦士時代は僧侶としては重量なハンマースピアを使用し、ハンマーの方をメインにしていた。転職後は、父親譲りの力とスピードを生かした攻撃と閃華裂光拳等の武神流の技を使用する。最終決戦時はロン・ベルクが制作した専用装備「魔甲拳」を使用し、手薄だった防御力が飛躍的に上がった。
(出典:Wikipedia「DRAGON QUEST -ダイの大冒険- の登場人物」)

マァム:武道家

マァムのキャラクターパラメーター

ヒュンケル(魔剣戦士)

アバンの使徒の一人。ダイと同様、怪物達に育てられた青年でアバンの最初の弟子。

その後魔王軍のミストバーンにも師事し、暗黒闘気を用いた術を彼より学び、アンデッド系モンスターの軍団・不死騎団の団長に抜擢される。

初登場時の年齢は21歳。当初は養父をアバンに殺されたとの思いから人間全てを憎んでいたが、ダイたちとの戦いを経て真相を知り、仲間となる。その後幾多の戦いを経て、アバンの使徒の長兄としての自覚を持つようになった。

最終決戦では新たな光の闘気を身につけミストバーンを圧倒、バーンパレスではヒムを一蹴、またアバンが復帰したことにより、アバンの使徒の長兄役から一介の戦士に戻ってダイたちの後方支援に打って出る。

魔界のモンスター軍団を無数に倒して消耗したところを、少し前に倒したが復活したヒムとの戦いに入る。新たな力を得たヒムに圧倒されるも、決死の覚悟で臨んだ最後の激突を制して辛勝する。

その後襲来したオリハルコン軍団の大半を丸腰同然の身で倒し、甦ったライバルであり友でもあるラーハルトの加勢を得て生き延びるも今度こそ戦闘不能となり、以後武器を振るうことはなかった。

そしてラーハルトとヒムをダイたちに加勢させ、自らは満足に動けない身体ながらも決戦を見届け、自らの身体を乗っ取ろうとしたかつての師ミストの裏をかき、倒して過去との決別を果たした。
その後はラーハルトとともに旅に出ている(その後ろには隠れるようにエイミーが付いてきている)。
(出典:Wikipedia「ヒュンケル」)

ヒュンケル:戦士

ヒュンケルのキャラクターパラメーター

レオナ:賢者

パプニカ王国の王女。14歳。パプニカが魔王軍に襲われた時、行方不明になった国王たる父に代わって配下達とともに国を支える。

確固たる「正義」の心を持ち、世界各国の国王を招集したサミットを主催する等、その指導力・カリスマ性は若年にしては相当なもの。また勇猛果敢な姫として他国にも知られている。また、祖国を滅ぼしたヒュンケルを謗ることなく許し、生涯をかけてアバンの使途として生きるよう諭すなど、度量の広さと寛容な心も併せ持っている。

スリーサイズは、B83、W55、H85。
賢者の卵であり、デルムリン島に一人前の賢者となる儀式をする目的でやって来たが、王国の権力を我が物にせんと企むテムジン司教と賢者バロンによって命を狙われたところをダイに助けられ、以来、彼と親しくなる。(読みきりエピソードより)

ダイの人間としての最初の友人であり、ダイに好意を持つ。行動力に溢れ、歯に衣を着せずにはっきりとものを言う性格。一方、王族らしかぬ振る舞いや言動をとって周囲を呆れさせることもある。

年頃の少女らしく少々耳年増な一面もあり、ダイ達のパーティ内の複雑な多角関係に心を躍らせる場面もある。とはいえ、TPOを弁えるだけの分別と王族としての自覚はきちんと持っており、ダイたち仲間と接している時は「あたし」、王女としての立場や役割を担う時は「私」と、一人称も完全ではないもののある程度区別している。

ベホマやザオラルなどの高度な呪文(作中ではベホマラーやベホマズン、ザオリク等のゲーム中最上位に当たる回復呪文は使えるものがいないとされているため、ベホマ、ザオラル共に高度な呪文に位置する)を習得しているが、魔法力そのものは普通の魔法使い程度であるため、攻撃呪文に関してはポップに遠く及ばず、回復面以外でさほど目立った活躍はない。

上述のポップ、ヒュンケル、マァムと比べて戦闘に参加する機会が少なく、他国の国王との政治的やり取りなどの後方支援が目立った。明確にパーティーの一人として迎えられたのは最終決戦から。

最終決戦ではダイと行動を共にし、先の敗戦によって萎縮したダイに活を入れたり、ドルオーラを連発する作戦を阿吽の呼吸で成功させる。更に真の肉体に戻り究極の力を手にしたバーンにも臆せず斬りかかり、大魔王とて無敵ではないと言い放つなど、とりわけ精神面でダイを支えていた。

しかしその奮闘がかえってバーンの怒りを買い「瞳」にされる。その際ゴメちゃんと共に瞳にされていたため、ゴメちゃんの能力で瞳が動いた時バーンによって一緒に元に戻される。

所持していた「アバンのしるし」は、他のアバン使徒と違い卒業の証ではなく女王フローラから譲り受けたものだったが、最終決戦中にアバンから使徒を導くものとしての教えと二種類のフェザーを受け(アバンの持ち数の半分を託された)、アバンの使徒の中で修行期間最短記録をマークすることになる。
(出典:Wikipedia「DRAGON QUEST -ダイの大冒険- の登場人物」)

レオナ:賢者 パプニカ王国の王女。

レオナのキャラクターパラメーター

クロコダイン(獣王) 魔王軍からダイたちの味方になる

ワニ頭の獣人(リザードマン)で、魔王軍百獣魔団長。年齢は人間の年齢に換算して30歳前後。ハドラーやバランをも凌駕する怪力と鋼鉄のように頑強な肉体、強靭な生命力を持つ。ヒュンケルとは異なり、当初はバーンやハドラーのためなら死んでもよいと確かな忠誠を誓っており、その忠誠心を買われて軍団長に使命される。

ダイが最初に向かった場所であるロモス王国周辺をテリトリーとしており、ダイの実力に危機感を感じたハドラーよりダイの討伐を命じられる。

当初はダイを侮っていたが、最初の対戦でマァムのフォローを受けたダイに片目を奪われるという思わぬ深手を負い撤退。このことで誇りを深く傷つけられたために我を忘れて復讐に走ってしまい、ザボエラの口車に乗せられて彼の育ての親であるブラスを人質にとるという奸計を選択してしまう。

百獣魔団を率いてロモスへ総攻撃を仕掛け、王城まで侵攻。駆けつけたダイとマァムに対して魔力で操られた状態のブラスを呼び出し、手出しできない2人を追い詰めたが、一度は逃げ出したポップの加勢によりブラスを救出され、怒りの力で紋章を発動したダイのアバンストラッシュに敗北。

武人の誇りを捨ててまで勝利に固執したことを恥じ、塔から身を投げて潔く散っていった。強靭かつ頑健な肉体の持ち主である事も手伝ってかろうじて瀕死の状態に留まっており、魔王軍の蘇生液によって死の淵から復活する。

その後、パプニカ王国で交戦中だったヒュンケルとダイの戦いに割って入り、身を挺して彼の一撃からダイをかばう。その際に傷口を広げられ再び生死の境をさまようが、ヒュンケルの部下の手当てにより再び復活し、フレイザードの奇襲によって火山のマグマに沈もうとしていたヒュンケルを救い出す。

このとき、過去に犯した罪の意識から自暴自棄になりかけていたヒュンケルに男の生き方を説き、彼に生きて戦い続ける気概をもたらした。そしてヒュンケルと共にバルジ島決戦に駆けつけ、ダイたちの味方になる。

ハドラーやバランにも「手強い相手」と言わしめるほどの強さを持ち、ギガブレイクさえ耐えきる強靭な肉体や、シグマのオリハルコンの腕をねじ切ってしまうほどの威力を誇る「獣王激烈掌」を開発するなど、中盤までは心強い味方であった。

しかし終盤の真バーン戦では、死の大地での老バーン戦から怪我の治療も行わぬまま参戦したことと、超魔ゾンビ戦でのグレイトアックスを破損していたことが重なり、実力差によって「瞳」に変えられてしまい、加勢は叶わなかった。
(出典:Wikipedia「魔王軍 (ダイの大冒険)」)

クロコダイン

クロコダイン(獣王)はダイたちの味方になる

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