『ドラゴンクエスト -ダイの大冒険-』の登場人物と強さ:ダイ・大魔王バーン・ミストバーン・キルバーン・ハドラー・アバン他

『ドラゴンクエスト -ダイの大冒険-』の登場人物と強さ:ダイ・大魔王バーン・ミストバーン・キルバーン・ハドラー・アバン他

エニックスの人気RPG『ドラゴンクエストシリーズ』の世界観・設定を元にした漫画『ドラゴンクエスト -ダイの大冒険-』を振り返りましょう。傘で、アバン・ストラッシュをよくやりましたね。


『ドラゴンクエスト(DRAGON QUEST) -ダイの大冒険-』(1989年)の登場人物と強さ

『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』(ドラゴンクエスト ダイのだいぼうけん)は、監修:堀井雄二、原作:三条陸、作画:稲田浩司による日本の漫画、およびそれに基づいたアニメ作品。

エニックスの人気RPG『ドラゴンクエストシリーズ』の世界観・設定を元にした漫画作品。ストーリー自体は本作オリジナルであり、ゲーム作品との接点はない。

ドラゴンクエストシリーズを常にバックアップしていた『週刊少年ジャンプ』は、『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』から2年越しの新作『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』のために、誌面でのバックアップを中心としたアニメ・漫画などのメディアミックスを企画した。

堀井雄二と鳥山明がテレビアニメ(勇者アベル伝説)を担当し、新人の稲田浩司とライターだった三条陸が漫画担当に起用された。「ゲームと同じ内容ではつまらない」という監修・堀井の意見を受け、オリジナルの読み切り漫画『デルパ! イルイル!』が同誌に掲載される。この作品は低年齢層からの高い支持と、企画漫画では考えられないほどの高アンケート順位を獲得し、連載がすぐ決まった。読み切り2作目の『ダイ爆発!!!』は、連載を前提とした伏線を盛り込んで作られている。

1989年から1996年までの間の7年間に渡り、『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』として『週刊少年ジャンプ』にて連載された(全344話)。単行本は全37巻。

2003年から2004年にかけて文庫化もされた(全22巻)。また、作品解説書『JUMP COMICS PERFECT BOOK 1』も1995年に刊行。アニメ化(テレビシリーズ、および劇場版作品3本)もされた。
(出典:Wikipedia「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」)

『ドラゴンクエスト(DRAGON QUEST) -ダイの大冒険-』(1989年)

『ドラゴンクエスト(DRAGON QUEST) -ダイの大冒険-』のあらすじ かつて世界と人間は、強力な魔族である魔王ハドラー率いる魔王軍によって征服されようとしていた。しかし、勇者とその仲間たちによってハドラーは倒され、モンスターも魔王の支配から解き放たれ、世界に平和が訪れた。 それから十数年後。モンスターが平和に暮らす怪物の島「デルムリン島」で、勇者に憧れる、唯一モンスターでない少年ダイが、心優しい鬼面道士のブラスに育てられながら、ゴールデンメタルスライムのゴメちゃんを始めとする友達のモンスター達と共に暮らしていた。 時に島に現れた悪い人間を撃退し、時にさらわれたゴメちゃんを助けに島を飛び出したりしながらも平和に暮らしていたが、ある日ゴメちゃんを除いた島のモンスターたちが凶暴化してしまい、ブラスから魔王の復活を聞かされる。狼狽するダイだったが、そこに勇者の家庭教師を名乗る謎の人物アバンとその弟子の魔法使いポップが現れ、島を結界で覆いモンスターたちを魔王の支配から救うと共に、ダイを弟子にして、秘められた力を開花させていく。 しかし、そこに復活したハドラーが現れ、アバンがかつて魔王を倒した勇者であること、自身がハドラーを超える力を持つ大魔王バーンの力で蘇り、再び地上を制圧するために新たな魔王軍が編成されたことを語り、アバンとその弟子たちを殺そうとする。 アバンは弟子を護るために自己犠牲呪文(メガンテ)を使うが、ハドラーは辛うじて生き残る。絶体絶命の窮地の前に、ダイの額に奇妙な紋様が浮かぶと、謎の力が解放されてハドラーを撃退した。その後、アバンの遺志を継いだダイは、ポップと共に大魔王を倒すことを決意し、デルムリン島から旅立ち、様々な出会いと戦いを経験していく。

https://ja.wikipedia.org/wiki/DRAGON_QUEST_-%E3%83%80%E3%82%A4%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%86%92%E9%99%BA-

DRAGON QUEST -ダイの大冒険- - Wikipedia

勇者「ダイ」

赤子の時に流れ着いた孤島デルムリン島で鬼面道士のブラスなどのモンスターたちに育てられた少年。元々勇者に憧れており、かつての勇者アバンとの出会いをきっかけに魔王軍との戦いに乗り出す。

その正体は、竜の騎士である竜騎将バランとアルキード王国の王女ソアラの間に生まれた混血児である。心の弱さ・醜さも含めて人間という存在を深く愛しており、大魔王バーンから「父バランのように人間達から迫害されるだろう」と予言された際には、バーンを倒して地上を去るとの決意を明らかにする。

元気一杯で正義感も強く、デルムリン島でモンスターと共に生活していた事もあり、生まれや立場等によって差別をせず、師の敵であるハドラーに対してもフェアに接した。レオナ曰く魂の力は「純粋」。その反面、字が読めないなど勉学面は最後まで不得手であった。

初めて出来た人間の友達であるレオナを大切に想い、好意を持っている。一人称は「俺」だが、幼少時や後述の記憶喪失時の一人称は「僕」であり、アニメ版でも稀に「僕」と言うこともあった。

出生上、生まれつきの能力として「竜(ドラゴン)の紋章」を持つ。本来の竜の騎士は、マザードラゴンによって代々の竜の騎士から受け継がれる「闘いの遺伝子」を持ち生まれるのだが、人間である母親の血を濃く受け継いでいたダイには存在しなかった。

だが、仲間たちと力を合わせることによって急速に成長してゆき、ハドラーやクロコダインに加え、同じ竜の騎士であるバランにさえその成長の速さを恐れられた。戦いにおいて独自の工夫をする一面もあり、一見して不発で終わっているメラの火の玉をバレーボールのように弾いて打ち出したり、バダックの使い古しの鎖かたびらを再利用して着込み備えたりした。

一見無謀で大胆だが実は合理的な選択をする彼の戦闘姿勢を、バーンも気に入っていた。また、竜の騎士の特性なのかは不明だが、完全に疲れ切った状態から走っていたら、かえって体力が回復していたという奇妙な体質を見せたこともあった。

魔法に関しては幼い頃からブラスに「魔法使い」になるために訓練は施されたものの、当人にやる気がなかった為、一度も魔法は使えず、アバンの修行でも魔法は覚えられなかったが、ネイル村の長老に頼んで、自主的に習ったことで、メラの使用が可能となり、以降も戦いの中でバギやライデインを会得していった。
(出典:Wikipedia「ダイ (ダイの大冒険)」)

ダイ

アバン流の、ひいてはこの作品の代名詞とも言える、最高の技。武器を逆手に持ち、腰を捻りながら落とした構えから放たれる破壊力抜群の一撃。地海空3つの技を究めて初めて本来の威力が発揮される、「大地を斬り海を斬り空を斬り、そして全てを斬る技」である。闘気を敵に放つ遠距離の「アロー(A)」タイプと、闘気を込めた武器の一撃を敵に突進して直接叩き込む近距離の「ブレイク(B)」タイプの2種が存在する。

ダイは当初、修行期間の不足やアバンの配慮などからこの使い分けを知らず、アバンの書とノヴァとの修行によって使い分けできるようになった。またその修行の際、このAとBを組み合わせ「クロス(X)」を編み出した(詳細は後述のアバンストラッシュXを参照)。 

バランは「心技体、三位一体となって繰り出される人間技としては強力な技」と評価した(もっとも、ダイやハドラーは竜闘気のあるバランのギガブレイクのほうが力は上だが技としてはアバンストラッシュのほうが優れている、と評価している)。

「力・速さ・光の闘気」が三位一体とならない限り威力を発揮しないので、空裂斬をマスターする以前のダイの「アバンストラッシュ」は未完成ということになるが、紋章の力を使い「竜闘気」を発生させて本来の威力を凌駕する威力になり、ハドラーに深手を負わせ撤退させ、クロコダインに致命傷を負わせた。

「ダイの剣」を使うようになってからは「光の闘気」に代わって「竜闘気」を使うようになり威力が格段に上がった。ダイ同様ヒュンケルも未完成版を使うことができ、虚空閃習得後なら完全版(または槍版)を使えるが、ヒュンケル自身がそれを戒めている(詳細はヒュンケルの項目を参照)。アバン流殺法の武器は他に4つあるが斬り付けが不可能な武器もあり、それらの武器でも使用可能かは不明。
(出典:Wikipedia「DRAGON QUEST -ダイの大冒険- の呪文・技」)

「アバンストラッシュ」

「ギガブレイク」

「ギガストラッシュ」

双竜紋のダイ・竜魔人ダイへの進化

双竜紋のダイは、老バーンを圧倒する。

竜の紋章が両方のこぶしに現れる。双竜紋!父バランの最後の時にダイがバランの手を握った際にバランの竜の紋章はダイに受け継がれ、双竜紋となる。

父バランの魂はダイと共にある。

双竜紋のダイはドルオーラを放つ

ダイはついに両拳の紋章(双竜紋)を額へ移し、竜魔人化する。竜魔人化したダイは真・大魔王バーンを圧倒する。

竜魔人ダイは、バーンを倒す。

大魔王バーン

魔界最強の実力者にして齢(よわい)数千年余の魔族。人間が脆弱であるという理由のみで太陽の恵みを人間だけに与え、魔族と竜族を地底にある暗黒の魔界に閉じ込めた神々を憎む。

「魔界の神」の異名を持ち、その規格外の力から聖母竜マザードラゴンからも神をも優に超える力を持つと言われる。

勇者アバンに倒された魔王ハドラーを復活させ、新たなる魔王軍を結成、地上界に対する侵略を行わせていた。だが、バーンの真の目的は、魔界の上を覆う地上界を完全に消滅させ、彼が「素晴らしい力」と賞賛する太陽の光を魔界に降り注がせることであった。建造物として、魔界にいくつかの宮廷(第7宮廷までの存在が判明)、地上に鬼岩城、バーンパレス(大魔宮)を所有する。
(出典:Wikipedia「バーン (ダイの大冒険)」)

大魔王バーン

知らなかったのか?大魔王からは逃げられない

老バーン状態

老バーン

大魔王バーンはカーテン越しに影を晒すだけで、謎の存在のような雰囲気があった

バーンの姿が初めて出たとき、おじいさんでビックリでした。

カーテン越しの悪そうな影のバーン様とミストバーンとキルバーン

メラはゲームの『ドラゴンクエストシリーズ』に登場する小さな火の玉を放つ呪文。連載当時のゲームにおいては呪文のダメージは半固定ダメージだが、本作では術者の魔力が威力に影響するとされている。最下級の呪文だがバーンの魔力は桁違いの次元のため、標的に当たると巨大な火柱が上がり、バランの遺体を一瞬にして焼き払ったり、ポップのメラゾーマ数発を弾くほどの威力がある。
(出典:Wikipedia「バーン (ダイの大冒険)」)

大魔王バーン「今のはメラゾーマでは無い・・・メラだ・・・」

カイザーフェニックス

バーンの放つメラゾーマ(メラ系の最上位呪文)。放たれると炎の巨鳥(フェニックス)の形になり、まるで生きているかのように相手を襲う。その優美な姿と圧倒的な威力から、魔界では敬意を表して彼の放つメラゾーマを特別にこう呼ぶ。

単なる火炎呪文の枠を超えて必殺技といえる威力を持ちつつ、バーン自身の圧倒的魔力により「溜め」なしで連射される。相手が受け止めたカイザーフェニックスに重ねることで炎の巨鳥がさらに巨大化する。その威力は強大であり、デイン系以外の呪文を受け付けない材質であるはずの「鎧の魔槍」を打ち破るほど。

絶大な威力を持つがメドローアのように絶対の呪文ではなく、あくまで「極めて出力の高いメラゾーマ」であるため、相手がそれ以上の力量である場合は破られる。最終決戦の折にはポップに見切られ、魔法力を込めた指先で引き裂かれて無効化された。
(出典:Wikipedia「バーン (ダイの大冒険)」)

大魔王バーンのメラゾーマ「カイザーフェニックス」

真・大魔王バーン状態

真・大魔王バーン

真・大魔王バーンの闘気技「カラミティエンド」は気を込めた手刀による渾身の一撃。その威力はオリハルコンの剣による一撃と同等以上。バーン本人は「地上最強の剣」と自負する。

バーンが真の肉体に戻った時に使える防御技。魔法力を弾く衝撃波を伴った超高速の掌撃を放つ。名前は、掌撃を放つ際にあまりの速度のため摩擦で手に炎が上がる様が、炎の鳥の羽ばたきに見えることから付けられている。

その衝撃波によって並みの攻撃とあらゆる魔法は弾かれ、掌撃は竜闘気を纏ったオリハルコンの剣の一撃さえも受け止める。相手の方向に魔法を弾くことで防御のみならず反撃にも利用でき、メドローアすらも例外ではないが、ある程度集中、狙いが必要らしく、天地魔闘後の隙ができた時には弾いて回避することが精いっぱいであった。
「闇の衣」を解き放ったミストバーンも使用可能。
(出典:Wikipedia「バーン (ダイの大冒険)」)

真・大魔王バーンの闘気技「フェニックスウイング」

天地魔闘の構え

片方の腕を天に、もう片方の腕を地に向けた不動の構え。攻撃してきた敵に対し「天」すなわち攻撃(カラミティエンド)、「地」すなわち防御(フェニックスウイング)、そして「魔」すなわち魔力を用いた行動(カイザーフェニックス)の三動作を一瞬で繰り出して完膚なきまでに粉砕する返し(カウンター)の必殺奥義。

不動の構えを取ることで相手に先手を撃たせると共にエネルギーを溜め込み、上記の三動作を行う。ただし、全力の大技を3つ繰り出すことで莫大なエネルギーを消耗するため、バーンといえど繰り出した直後は一瞬体が硬直する。バーンはこの技で相手を仕留め損なったことがないため、ポップに看破されるまで気付いていなかった。真・大魔王状態でなければ使用できない。

なお、天地魔闘の構えを取らずともカイザーフェニックスやカラミティウォールを放てる、などの発言から攻撃にカラミティウォールや他の呪文を使用するなど、攻撃や防御の技や呪文に複数のパターンがある可能性もあるが、作中では使われなかった。

作者いわく「RPGにおいて1ターンで超強力な攻撃を連発してくるラスボス」を漫画で表現すべく考案したとのこと。
(出典:Wikipedia「バーン (ダイの大冒険)」)

真・大魔王バーンの奥義「天地魔闘の構え」

大魔道士に成長した「ポップ」はダイ一行を何度も苦しめたバーンのカイザーフェニックスを、魔法力を集中させた指先で引き裂いて分解すると言う離れ業をやってのけるまでとなる。

竜魔人ダイが真・大魔王バーンを凌駕する

鬼眼王バーン状態

鬼眼王バーン

「鬼眼」の力を全解放し肉体に上乗せした魔獣の形態。元の10倍近い巨大な姿であり、頭部に本体、腹部に巨大な鬼眼を持つ。かつての魔王軍の拠点であった動く城「鬼岩城」はバーンが自分のこの姿をイメージして建造させたものだという。 この姿になると二度と元には戻れないため、ダイとの戦いまで一度も使わなかったが、全てを捨て自分を倒すためだけに竜魔人となったダイを倒すべく、勝利のためにバーンも魔族の姿を捨ててこの姿になった。 この形態になってからは魔法やカラミティエンドなどの技は使わず、殴る蹴る爪で突くなど単純な攻撃のみになったが、その力は竜魔人となったダイをも圧倒し、ドルオーラすら通用しないほどの強靭さを誇った。 魔力の源である腹部の鬼眼が弱点であるようだが、攻撃が近づくと硬質の目蓋で覆ってしまうため、真魔剛竜剣による渾身の一撃も鬼眼には届かずに終わる。しかしその一撃で片腕を破壊され、残った腕もダイに砕かれて両腕を失う。 その状態でもダイを追うが、宇宙空間で紋章から発光したダイに眼が眩んで胸中に飛び込まれたバーンは腕が無いため対処出来ず、変身前に胸に刺されたダイの剣をそのままにしていたことが災いし、そこを始点としてダイに真っ二つに切り裂かれて石化・爆散。本体の上半身のみが石化した状態で太陽を背に宇宙空間へ消えていった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3_(%E3%83%80%E3%82%A4%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%86%92%E9%99%BA)

バーン (ダイの大冒険) - Wikipedia

鬼眼王バーンへの変身前に胸に刺されたダイの剣をそのままにしていたことが災いし、そこを始点としてダイに真っ二つに切り裂かれて石化・爆散。

ミストバーン

当初は魔王軍の魔軍司令・ハドラーの部下であり、魔影軍団の軍団長として登場。後に大魔王バーンの最大の秘密の鍵を握る側近であることが判明、ハドラーに代わって魔軍司令を務める。

正体は暗黒闘気の集合体である魔界の魔物ミスト。ヒュンケルの命の恩人にして闇の師であり、強力な暗黒闘気や鋼鉄以上の硬度を誇る両腕の爪を操る。

名前の由来はmyst(霧)+主のバーンの個人名。作中では「影(ミスト)のバーン」という意味でもあり、影という言葉は「代行人」や「分身」といったニュアンスで使われていた。
(出典:Wikipedia「ミストバーン」)

ミストバーン

ミストバーン「地上殲滅という最大の使命にいささかの支障もない!なぜなら魔王軍などしょせんはこのわずか十数年のうたかたの夢…!」

ミストバーン「私は・・・幾千年も前からもともと一人だった!一人でバーン様を守り抜いてきたのだ!」

ミストバーンの素顔

「バーン様は偉大なるお方…その叡智と魔法力においては他に並ぶ者はない。しかし肉体の強さにおいては今の私の方が上だ!」
「…そう…私はバーン様より強い…!」

私が魔王軍最強なのだ

ミストバーンの正体

正体は暗黒闘気の集合体である魔界の魔物ミスト。ヒュンケルの命の恩人にして闇の師であり、強力な暗黒闘気や鋼鉄以上の硬度を誇る両腕の爪を操る。

普段は着用している「闇の衣」から覗く部分が黒い影となっており、両目と胸の部分が丸く光った姿をしている。攻撃を受けて衣が損傷すると、フードの下に人の顔が現れる。

この姿は、魔影生物ミストが大魔王バーンの肉体に宿った状態である。

ミストは暗黒闘気の集合体で、彼自身は「ガス生命体と幽霊の中間のような存在」と説明している。ミストには実体がないために物理攻撃は一切効かず、自身も敵を攻撃することはできない。

しかし生物の肉体に憑依し、他者の体を乗っ取る能力を持つ。乗り移れる肉体は生命活動を行っていない物でも構わない。

この能力を見込まれてバーンに拾われた後は、「凍れる時の秘法」を施されたバーンの本来の肉体を預かってまとわりつき、またその肉体の存在と自身の正体を「闇の衣」を着用することによって隠し「ミストバーン」と名乗っていた。

「凍れる時の秘法」により時間が停止したバーンの肉体を動かしているため、肉体は極大消滅呪文メドローアを除いたあらゆる攻撃を受け付けないが、本体である彼は暗黒闘気の集合体という体質上、光の闘気を弱点とし、これを用いた攻撃ならダメージを与えられる。

非常時にはバーンの許可を前提に「闇の衣」を解き放ち、彼の肉体に入り込んで動かすことにより戦う。あらわになったバーンの頭部は、ミストの一部を黒い冠のように戴いている。バーンの両目は閉じられているが、視界には支障ないらしい。

この時のミストバーンは「凍れる時の秘法」の特性により外部からの影響をほとんど受けないうえ、バーンの肉体の高い身体能力を自由に発揮することが可能である。また、バーンの魔法力もいくらか肉体に残っているらしく、バーンでなければ起動できない黒のコアを爆発させることもできる。
(出典:Wikipedia「ミストバーン」)

ミストバーンの正体は暗黒闘気の集合体である魔界の魔物ミスト。ミストバーンとは魔影生物ミストが大魔王バーンの肉体に宿った状態。

バーンに肉体を返した後、ミストは一時的にマァムに取り憑く

アバンの元を離れたヒュンケルを助けて彼の師となったのは、万一バーンに肉体を返すことになった際に、彼の肉体をメインボディとして使用するためであった。

長年にわたりヒュンケルに暗黒闘気の使い方を教え込むことで自分と彼の暗黒闘気の相性を最高のものとしており、ヒュンケルの肉体を乗っ取ったならばミストバーンに匹敵する最強戦士になれると述べている。

なお、乗っ取った肉体がダメージを受けてもミストにはその痛みは伝わらず、限界を超えてその肉体を酷使することができるため、すでに戦闘不能となっていたヒュンケルに乗り移っても問題はなかった。

バーンに肉体を返した後、ミストは一時的にマァムに取り憑き、次いで本来の目標であるヒュンケルに乗り移ろうとした。だがミストの意図を何とはなしに察知していたヒュンケルは魂に光の闘気を溜め込んでおり、その中に飲み込まれて最期を迎えた。
(出典:Wikipedia「ミストバーン」)

魔物ミストはバーンに体を返した後、ヒュンケルに乗り移る予定だったが・・・

キルバーン

大魔王バーンの元へと派遣された冥竜王ヴェルザーの部下。常に使い魔のピロロと行動を共にしている。バーンの魔王軍の中にあって六大軍団には属さず、同軍における失敗者の始末やバーンパレスへの侵入者を排除する任務を帯びた暗殺者として、バーン直属のような立場で独自に活動する。

軍団長やハドラーも恐れる実力の持ち主で、アバンとも互角に渡り合った。名前の由来はkill(殺す)+バーンの個人名。また、真の主であるヴェルザーからバーン暗殺の密命を受けていたことから「バーンを殺せ(Kill Vearn)」の暗号名でもある。バーンはヴェルザーとの会話において彼のことを「キル」と呼んでおり、本名は作中で明かされることはなかった。
(出典:Wikipedia「キルバーン (ダイの大冒険)」)

キルバーン

常に笑いの仮面で顔を隠し、黒い道化師のような服装に身を包む。仮面は扇状の飾りが付いており、その両端には星(左目側)、月(右目側)のアクセサリーがあしらわれている。この笑いの仮面は、彼の持つ多数の仮面の中で最も気に入っていたものである。なお、アバンとの決闘では憤怒の仮面を被っている。

死神の異名どおり大振りの鎌「死神の笛」を武器として使用する。また、アバンとの戦いの折には細身のサーベル状の武器を使用した。

どういった能力なのかは不明だが、壁などの物体を透過するようにして現れたり姿を隠したりと、ルーラやリリルーラとは異なる移動手段を披露しており、魔術師(手品師)的な雰囲気も持つ。
(出典:Wikipedia「キルバーン (ダイの大冒険)」)

キルバーンは常に笑いの仮面で顔を隠している。

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