1980年代には二見書房・富士見書房・ホビージャパンなどの出版社がそれぞれシリーズを刊行するという一大ブームになっていた
1984年のアーケードゲーム『ドルアーガの塔』を原作とする「ドルアーガの塔」3部作(鈴木直人・創元推理文庫 1986年 -)は日本のゲームブック史上最高傑作とも言われる
「ドルアーガの塔」のアドベンチャーシート
シャーロックホームズ 10の怪事件(1985年12月)
シャーロックホームズ 10の怪事件(1985年12月)
ゲームブックの隆盛はテーブルトークRPGの普及に直結した
テーブルトークRPG
世界で最初のロールプレイングゲームのテーブルトークRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」をプレイ中の様子
任天堂のファミコンをはじめとする家庭用ゲーム機が爆発的に普及している時なので、日本ではコンピューターゲームをベースとしたゲームブックが多数発行された
エニックス(現スクウェア・エニックス)からも「エニックスオリジナルゲームブック」として、同社が発売したコンピュータRPGの人気作ドラゴンクエストシリーズ(ゲームブックドラゴンクエストの項参照)などのゲームブック化
「アドベンチャーヒーローブックス」シリーズ 「機動戦士ガンダム 最期の赤い彗星」
一連のブームは1990年以降急速に衰退していった
1993年に発売された世界初のトレーディングカードゲーム(TCG)「マジック:ザ・ギャザリング」
トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」
『マジック:ザ・ギャザリング』デッキビルダーセット