エンゼル・ハート
ロバート・デ・ニーロが出ているから観ておこう!くらいの気持ちで観に行った映画でしたが
観たらミッキー・ロークがかっこよくてですね。
一気に好きになりました。
甘い顔で声が渋くて。ちょっと小汚い感じがピッタリきてて…。
この映画のミッキー・ロークは最高!だと思っています。

エンゼル・ハート
エンゼル・ハート シネマの世界<第445話> : 心の時空
教観も絡んでいますのでストーリーとしては難解と感じる部分もありますが
食べず嫌い(?)だった人は是非一度。
キャスト

ミッキー・ローク
映画「エンゼル・ハート」を解明する[1] | 脳に焼きつく映画
煙草の煙がこんなに似合う男、そうそういませんよね?
かっこよすぎ。
もともとうらぶれてはいましたがラストに向かってもっと疲弊していくのも素敵なんです。

ロバート・デ・ニーロ
C.R.E.A.M. STAFF WEBLOG ・3連休☆
ゆで卵がこんなに似合う…は違いますね。
デニーロならではのこの役がすごい。
また2人の演技の掛け合いも素晴らしいんです。

シャーロット・ランプリング
この役もこの人とかいないよね!と人気のシャーロット・ランプリングです。

リサ・ボネット
「エンゼル・ハート」アラン・パーカー - Credo, quia absurdum.
巫女としてのシーンもハリスとのベッドシーンも印象強すぎなんですが…
この時20歳くらいだそうで…
なんて魅力的な女性なんでしょうね。20歳ですか…
ストーリー
謎の人物を追うことでストーリーが進むのでミステリかと思いきや
思い切りオカルトな内容となり。
ネタバレしてしまうためストーリーを語るのが難しい映画のひとつでもあります。

予告篇
どんな映画?と気になった方はコチラの予告篇をどうぞ。
この予告だけでもドキドキします。
ミッキー・ロークもかっこいいし
ロバート・デ・ニーロの存在感もさすがです。
この2人、また共演しないかな。
観てみたいです。