製作・監督・脚本・主演「勝新太郎」

殺陣の名シーンの連続です
「座頭市」のあらすじ

これが「座頭の市」です
盲目ですが、バンバン人斬りを実行。
其の470:「座頭市」シリーズ最終回 - 本当に面白い映画、教えます!
16年振りの新作!帰ってきたいっつあん!!
前作『笠間の血祭り』から16年後に創られた、この作品は、勝新による『座頭市』のラスト作品。
http://nikkidoku.exblog.jp/15133658/映画『座頭市』(1989年) 監督・脚本・主演:勝新太郎 : マイケルと読書と、、
作品データ
監督 勝新太郎
脚本 勝新太郎、中村努、市山達巳
出演 勝新太郎、樋口可南子、緒形拳、陣内孝則、片岡鶴太郎等
公開 1989年(昭和64年)
配給 松竹
時間 116分
時代が作ったとも言えるバブル期の超大作!

先に抜くか・・・生きるか、殺されるか
黒澤明みたいなエピソード。
この時代の映画人は仰天エピソードがたんまり!
でも、スタッフにとっては地獄でしょうか・・・。
座頭市 (1989年の映画) - Wikipedia
「用心棒」と言えば三船敏郎ですが、もう一人いました。緒形拳です。

市の敵である五右衛門が浪人を用心棒として雇う。
樋口可南子の濡れ場が艶々し過ぎてるので特集です。

樋口可南子
役得の撮影って良いですね!!
それで批判されても特に問題なし!!

背中の彫り物もまた艶があります。
市は、その金を手に五右衛門一家の賭場へ行く。 と、そこで女渡世人・おはん(樋口可南子)に出会い、 一夜の、女の情を、「菩薩」の心をもらう…。
http://tetsu-eiga.at.webry.info/201110/article_4.html座頭市 (1989) こんな日は映画を観よう/ウェブリブログ
あれ?座頭市さん、なんで捕まってるの??

こちらも「座頭の市」?
本作の座頭市は牢屋から出てくるけど、こちらの勝新はこれから牢屋に入ります(笑)

勝新太郎の名言「気付いたらパンツのなかに入ってた」
「気付いたらパンツのなかに入ってた」で有名だった勝新太郎の豪放磊落な人生 - Middle Edge(ミドルエッジ)

やっぱり、こっちの座頭市にしびれます!!
まだ観てない方は、TSUTAYAへGO!!