秋山準
強くて上手い、そしてやられっぷりも見事。
プロレスラーとしての「魅せる」ことも考えることが出来る万能レスラー、それが秋山準。
全日本プロレスデビュー時から超新星と呼ばれ、一気に最前線を一翼を担った秋山準
秋山準 - Wikipedia
2004年、当時のプロレスリング・ノア初の東京ドーム興行でメインを務めたのは秋山と小橋でした
レスリングにおける受け身の基礎が盤石な為、三沢や川田、小橋などとの壮絶な戦いにおいても技の受けっぷりが素晴らしい。
敗北した試合でも、相手の良さを引き出して数々の名勝負を作り上げるレスラーでした。
超新星と呼ばれ、全日本は四天王⇒五強時代へ突入
プロレスリング・ノア立上げ後、五強の序列をぶち破りエースに名乗りを上げた
主戦場をプロレスリング・ノアへと移した後、もっとも強烈に輝きだしたのは秋山準でした。
きっと、彼の仕掛けがプロレスリング・ノアをメジャー団体に引き上げた要因の一つと考えてもよいでしょう。
プロレスリング・ノア初の東京ドーム大会でメイン【年間ベストバウト受賞】
東京ドームのメインで魅せた、二人にしか出来ない壮絶な戦い
三冠戴冠、全日本プロレス社長へ
秋山準 - Wikipedia
若手時代(五強時代)から技の一つ一つが美しいのが特長です
あのボブ・サップとも対戦。
どんな相手ともきっちりとレスリング出来るのが秋山準なのです。