僕の憧れ、僕の恋人、スーパーカー:対決!スーパーカークイズ・サーキットの狼・グランプリの鷹・よろしくメカドック・マシンハヤブサ・とびだせ!マシーン飛竜ほか

僕の憧れ、僕の恋人、スーパーカー:対決!スーパーカークイズ・サーキットの狼・グランプリの鷹・よろしくメカドック・マシンハヤブサ・とびだせ!マシーン飛竜ほか

1970年代のスーパーカーブームを盛り上げた「サーキットの狼」と1977年のブームのピーク時の伝説のクイズ番組「(音源のみ)対決!スーパーカークイズ(テーマ曲の有名なフレーズ:僕の憧れ、僕の恋人、スーパーカー♪を皆はきっと覚えているでしょう)」、アニメ作品「アローエンブレム グランプリの鷹」「マシンハヤブサ」「激走!ルーベンカイザー」「とびだせ!マシーン飛竜」、週刊ジャンプに1982年44号から1985年13号に連載された「よろしくメカドック」を振り返りましょう。ロータスヨーロッパ、ランボルギーニカウンタックLP400S、ランボルギーニミウラ、フェラーリ512BBなど人気のスーパーカー同士の夢のレース対決動画なども盛りだくさんです。


F1マシン「トドロキスペシャルT1・T2・T3」

T1は、香取モータースが1977年シーズンからのF1参戦に際し開発。プロトタイプは6輪(後1軸並列ダブルタイヤ)で、路面グリップ性能などの向上を図るため、轟鷹也の意見を元に実戦用は前2軸4輪でステアリングする8輪車に改設計された。テクニカルサーキット用である。

その後シーズン途中から実戦での経験をフィードバックし、同年フランスGPより、勾配サーキット用で常に最適なダウンフォースを得られるように自動可変スポイラー(鷹也がフライト中の飛行機の主翼についているフラップを見てヒントにした、という設定)を装備したT2、また同年イタリアGPから、高速サーキット用に車輪配置を前後2軸ずつに改め、空気抵抗を減らし高速性能を改善したT3が現れ、サーキットに応じて使い分けることとなった。T3が轟の操縦により同年の日本GP決勝(富士)で優勝している。

番組中でエンジン周りの説明などはなかったが、当時発売されていた模型の説明文には「水平対向12気筒3000ccエンジン(最大出力500ps/12000rpm)」を搭載するとしていた。
T3から車大作が開発したセンサータイヤと呼ばれるシステムが装着されたが、これは現在のABS(アンチロックブレーキ)システムに相当するものである。

なお、現実のF1レギュレーションでは、1983年に4輪が明文化され6輪や8輪のF1は存在しえなくなった。T2のような走行中に可変する空力パーツは、1960年代末にF1に空力パーツが登場したごく初期には存在したが、すぐに「走行中は動かさず、車体に固定すること」という規制が掛けられたため、本作放送時点で既に禁止されており2010年までは存在できなかった(2011年より「可変リアウイング(ドラッグリダクションシステム)」が認められた)。
(出典:Wikipedia「アローエンブレム グランプリの鷹」)

F1マシン「トドロキスペシャルT1」

F1マシン「トドロキスペシャルT1」

F1マシン「トドロキスペシャルT2」は勾配サーキット用で常に最適なダウンフォースを得られるように自動可変スポイラーを装備した

F1マシン「トドロキスペシャルT3」は高速サーキット用に車輪配置を前後2軸ずつに改め、空気抵抗を減らし高速性能を改善した。8輪車。

1970年代のF1で、一世を風靡したマシンとして知られる6輪車

1970年代のF1で、一世を風靡したマシンとして知られる6輪車。タイレルP34は1976年のF1にデビューするや、4戦目でワンツーフィニッシュという快挙を成し遂げたマシン。

1983年、F1はレギュレーションを改正し、4輪車以外を禁止に。この時点で、6ホイーラーの開発に終止符が打たれている。

(出典:株式会社イード 日本最大の総合自動車ニュースサイト「レスポンス」 記事「【グッドウッド12】タイレルP34など、伝説の6輪F1マシン3台が勢ぞろい」2012年6月21日(木) 21時00分)

タイレル『P34』(1976年)

タイレル『P34』(1976年)

マーチ『2‐4‐0』(1976年)

ウィリアムズ『FW08B』(1982年)

スーパーカー・レース専用車両「カトリ・スーパーロマン」

香取モータース製。スペックは当時のフェラーリ・512BBやランボルギーニ・カウンタックLP500Sなどのスーパーカーに匹敵する。1977年のモンテカルロ・ラリーとサファリ・ラリーにワークス参戦、後者で優勝している。

またレース専用にワークスで改造されたグループ5シルエットフォーミュラ仕様があり、同年のル・マン24時間レースで優勝している。くさび形のボディを持つ2軸4輪のマシンだが、轟はモンテカルロ・ラリーで、乾燥路面に時おり混じるアイスバーン対策として後輪に通常のレーシングタイヤ以外にスパイクタイヤを履かせ、後輪を1軸並列ダブルタイヤにしていた。モンテカルロではクラッシュしてリタイヤしたものの、この多輪車の発想は後のトドロキスペシャルへと繋がっていく。
(出典:Wikipedia「アローエンブレム グランプリの鷹」)

カトリ・スーパーロマン

スーパーカー・レース専用車両「カトリ・スーパーロマン」

スーパーカー・レース専用車両「カトリ・スーパーロマン」のシルエットフォーミュラ仕様(ラリータイプ)

漫画・テレビアニメ「よろしくメカドック」(漫画:1982年44号から1985年13号に連載、テレビアニメ:1984年9月1日から1985年3月30日)

『よろしくメカドック』は、次原隆二による日本の漫画作品。市販車のチューニングとレースを主体としている。
読み切りとして2本発表後『週刊少年ジャンプ』(集英社)1982年44号から1985年13号に連載(ただし84年31号でいったん連載が中断し、アニメ化によりPART2として同年39号より再開している)された。

単行本は全12巻(文庫版全7巻)。連載前の読み切りは短編集『F-1倶楽部』に掲載された。
それまでのスーパーカーや荒唐無稽な設定のレースものとは違い、国産市販自動車のチューニングを扱った草分け的な作品である。

タツノコプロによりアニメ化もされ、フジテレビ土曜日18:30 - 19:00の枠で1984年9月1日から1985年3月30日まで放送された。全30話。

ストーリーは大きく分けて4つの大きなイベントと、その間をつなぐ細かいエピソードから成り立っている。

東京にあるチューニングショップ「メカドック」(名前の由来は「Mechanical Doctor」の略で、車の医者という意味)に勤める主人公・風見潤。当初は店に出入りする常連客の求めに応じ様々なチューニングを行っていたが、自分が手がけた車を走らせているうちに他のチューニングショップとの関わりが生まれ、多くのレースに参戦することになる。

アニメでは舞台を横浜とし、改造バスで流しのチューニングショップ「メカドック」を営んでいた風見たちが松桐坊主の紹介で喫茶店「パドック」の父娘と出会い、店の用地とバスを交換しバスを移動喫茶店の新生「パドック」、旧パドックの土地をメカドック店舗とするところから始まる。

他にも誠三郎や優が所属する警察組織を「横浜市警」としたり、マスコット的車両としてチューニングを施したピンク色のスバル360を登場させるなどの変更点がある。また、当時は自動車業界がハイパワー競争時代に突入し、原作で登場した車がアニメ放映の頃にはマイナーチェンジによりさらなるハイパワー化がなされ、原作ではノンターボだったスカイラインやピアッツァがアニメではターボ搭載のバージョンとして登場している。
(出典:Wikipedia「よろしくメカドック」)

国産市販自動車のチューニングを扱った草分け的な作品「よろしくメカドック」

風見 潤(かざみ じゅん)
声 - 橋本晃一
主人公。チューニングショップ「メカドック」の技術面を一手に取り仕切るほか、レースイベントにはドライバーとしても参戦する。
熱血漢で素直だが、ドジな面もある。
彼のチューニングはボアアップやボルトオンターボ、ナイトラスなどのスープアップ系(排気量や出力を上げること)が大半だったが、中盤以降は駆動方式の変更や車体全体のバランス見直しなどが加わる。
一路以外の周囲の人物からは「風(ふう)さん」または「風見くん」、アニメ版では一路も含めて「潤」と呼ばれる。
本人は、ごく親しい友人(一路・麗子・久子・優・松桐坊主など。野呂のみ例外的にさん付け)はニックネームやちゃん付けで、それ以外の周辺の人物には必ずさんづけで呼びかけている(那智など自分を呼び捨てで呼ぶ人に対しても)。
人を見下したり天狗になるような態度は決して取らず、謙虚で誠実な性格が現れている。
原作の最終回ではF1のフェラーリチームのメカニックに加わるチャンスを得るが、彼の夢はメカドックとしてF1に出場することであり、結局このオファーを断り仲間たちと夢を追うことを選んだ。
名前の由来は、テレビドラマ『ダウンタウン物語』の登場人物、風見呼子の名字と「チューン」に似た響きをもつ潤との組み合わせ。なお、同姓同名の小説家・風見潤について、作者はその存在を知らないまま命名してしまったと記述している。

中村 一路(なかむら いちろ)
声 - 石丸博也
通称「いっつぁん」。メカドックの経理担当。
自動車整備専門学校を首席で卒業しているもののなぜかメカに弱く、整備やチューニングに手間取ったり失敗したりする。
東日本サーキットGPではホンダ・シティターボII(通称『ブルドッグ』)を駆ってドライバーとして出場し、レーサーとしての優れた素質も見せ、那智を驚かせる。
友人との人間関係や友人の将来を広い視野で思いやれる思慮深い面を持つが、素直にそれを出すことができないので周囲(特に風見)に勘違いされることが多い。
また他人からの挑発に対して頭に血が上りやすく、トラブルメーカーかつムードメーカーの一面がある。そのときは普段の思慮深さが影を潜めて話を大きくしてしまう。
ゼロヨンGPでは那智に挑発されて、風見と那智の対戦を店の進退を賭けた勝負にしてしまったことがある。
モデルは作者の学生時代の親友。通称や性格も、ほぼそのままらしい。

野呂 清(のろ きよし)
声 - 玄田哲章
メカドックでは板金を担当。その技術は確かなもので、どんなボロボロの廃車でも見違えるようにきれいに仕上げることから、風見からは「鈑金の天才」と呼ばれている。関西出身。
温厚な性格で、しばしばチューンや店の方針を巡って対立する風見と一路の仲裁役になっている。
姓は大きい体格でゆっくりした(ノロい)イメージから、名はペインティングが得意なキャラクターということで山下清にあやかって名付けられた。
(出典:Wikipedia「よろしくメカドック」)

チューニングショップ「メカドック」:風見 潤(かざみ じゅん)・中村 一路(なかむら いちろ)・野呂 清(のろ きよし)

キャノンボール・トライアル編「セリカXX(ダブルエックス)」

アメリカで1970年代に行われたレースイベント「キャノンボール」に日本からチームを送り込もうと、自動車雑誌「モータージャンプ」(架空)が日本代表を決定するための予選イベントを実施することに。千葉県の九十九里浜をスタートし、神奈川県の江ノ島にゴールするイベントで、スタートからゴールまではどの道路を通ってもよいというルールである。ただしイベント自体は警察庁の認可を受けていない本場同様の道路交通法お構いなしのガチンコバトルであり、途中でイベントの存在を知った警察が大規模な検問を敷きイベントの阻止に動く中、風見らトップグループの車はそれを突破しゴールへ車を走らせようとする。
(出典:Wikipedia「よろしくメカドック」)

キャノンボール・トライアル編「セリカXX(ダブルエックス)」

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