第3室 B・J曼荼羅
ブラック・ジャックやピノコ、それぞれのストーリー全体を通しての遍歴、高額請求の謎や、動物のいのちを扱った作品など、主要なテーマごとに作品を展示します。『ブラック・ジャック』の全体の半分以上の約140話のエピソードの原稿が並ぶのは史上初、圧巻の展示空間となっており、『ブラック・ジャック』にまつわる疑問を解決したり、裏設定を発見したりと様々な視点からお楽しみいただけます。
第4室 B・J蘇生
今見ても新しい感覚の『ブラック・ジャック』。第4室では手塚治虫の最人気作である『ブラック・ ジャック』の魅力を今と当時の視点から探ります。当時の読者が驚き惹きつけられた‶人体の手術シーン”を現代アート的な視点から鑑賞してみる展示や、第一線で活躍している医療従事者たちもリスペクトする『ブラック・ジャック』を医療の側面から鑑みるコーナー、連載当時のニュース映像とともに『ブラック・ジャック』を読み解くコーナーなどを展開します。週刊で連載されていた『ブラック・ジャック』には、昭和当時の事件や事象、流行などがストーリーの中に織り込まれています。それらが実際に、どのようにしてマンガに描かれているのか、現代に蘇る『ブラック・ジャック』の魅力が楽しめます。
「カミカイ」コーナー 全3作品
全会場共通の2作品に加え、横浜会場限定作品『おばあちゃん』を全ページ展示します。ブラック・ジャックがなぜ高額報酬を請求するのか、患者に何を求めているのか、親子の愛などの深いテーマは、涙なしでは読めない感動作として有名な作品です。ブラック・ジャックの昔からのファン、そして新しいファンも楽しめる、全ページ展示にふさわしい作品として選定しました。展覧会メインビジュアル横浜会場のコピー「それを聞きたかった」の伏線回収としても楽しめる内容となっています。
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