ガンダムの完成品フィギュアシリーズの歴史:ROBOT魂・HCM・MIA・GFF・ガンダムコレクション・ZEONOGRAPHYほか

ガンダムの完成品フィギュアシリーズの歴史:ROBOT魂・HCM・MIA・GFF・ガンダムコレクション・ZEONOGRAPHYほか

1980年代中盤のハイコンプリートモデル(略称:HCMまたはハイコン)、1999年6月開始のMOBILE SUIT IN ACTION!!(モビルスーツ・イン・アクション)(略称:MS IN ACTIONまたはMIA)、2001年1月開始のGUNDAM FIX FIGURATION(ガンダム・フィックス・フィギュレーション)(略称:GFFまたはG.F.F.)から現在までのガンダムのモビルスーツの完成品フィギュアシリーズの歴史を振り返っていきましょう。


ガンダムのモビルスーツの完成品フィギュアシリーズの歴史

1980年代中盤 ハイコンプリートモデル(略称:HCMまたはハイコン)
1999年6月 MOBILE SUIT IN ACTION!!(モビルスーツ・イン・アクション)(略称:MS IN ACTIONまたはMIA)
2001年1月 GUNDAM FIX FIGURATION(ガンダム・フィックス・フィギュレーション)(略称:GFFまたはG.F.F.)
2001年10月 ジャンボグレード
2001年12月 DX MS IN ACTION(デラックス・モビルスーツ・イン・アクション)・大型サイズのMOBILE SUIT IN ACTION!!
2002年5月 ガンダムコレクション(略称:ガンコレ)
2003年11月 ZEONOGRAPHY(ジオノグラフィー)
2004年6月 ハイコンプリートモデルプログレッシブ(略称:HCM Proまたはハイコンプロ)
2004年12月 EXTENDED MOBILE SUIT IN ACTION!!(略称:EMIA)
2007年2月 GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE(略称:G.F.F.M.C.またはGFFMC)
2007年6月 スーパーハイコンプリートモデルプログレッシブ(略称:SHCM Proまたはエスハイコンプロ)
2008年10月 ROBOT魂(ロボットだましい)
2009年3月 GUNDAM FIX FIGURATION NEXT GENERATION

1980年代中盤 ガンダムの完成品フィギュア『ハイコンプリートモデル(略称:HCMまたはハイコン)』

ガンダムの完成品フィギュア「ハイコンプリートモデル」は、1980年代中盤にバンダイより発売されていた、プラスチック製のロボット玩具。略してハイコン、HCMとも呼ばれる。

当時としては画期的なアイテムで、プラモデルを敬遠していたファンにも優しく、プロモデラーにとっても遊べる玩具として話題を集めた。ガンダム系以外にもザブングル、マクロス、エルガイム、ライディーン、バイファムといった多様な作品から機体がラインナップされた。 同様のコンセプトの玩具としてタカラのデュアルモデルがある。
(出典:Wikipedia「ハイコンプリートモデル」)

ハイコンプリートモデル(略称:HCM)はプラモデルの精度と、玩具の持つ完成度を併せ持ったアイテムとして発売された。

ガンダムの完成品フィギュア「ハイコンプリートモデル(略称:HCM)」の広告

ハイコンプリートモデルの第一号が1/144 FA-78-1 ガンダム フルアーマータイプ

HCM(ハイコンプリートモデル)「1/144 FA-78-1 ガンダム フルアーマータイプ」

ハイコンプリートモデルの第二号が1/144 MS-06R 06RザクII

HCM(ハイコンプリートモデル)「1/144 MS-06R 06RザクII」

HCM(ハイコンプリートモデル)「1/144 MS-06R 06RザクII」

HCM(ハイコンプリートモデル)「1/144 MSZ-006 ゼータガンダム」

HCM(ハイコンプリートモデル)「1/144 MSZ-010 ダブルゼータガンダム」

1999年6月 MOBILE SUIT IN ACTION!!(モビルスーツ・イン・アクション)(略称:MS IN ACTIONまたはMIA)

MOBILE SUIT IN ACTION!!(モビルスーツ・イン・アクション)は、バンダイより発売されていた塗装済完成品アクションフィギュアである。本シリーズはガンダムシリーズ一覧を題材とした完成品フィギュアシリーズである。「MS IN ACTION」や「MIA」と略される。

MOBILE SUIT IN ACTION!!「ガンダム」 機動戦士ガンダム 1999年6月

MOBILE SUIT IN ACTION!!「シャア専用 ザクII」 機動戦士ガンダム 1999年6月

MOBILE SUIT IN ACTION!!「ララァ・スン専用モビルアーマー」 機動戦士ガンダム 2003年12月 劇中ではエルメスと呼称

MOBILE SUIT IN ACTION!!「ララァ・スン専用モビルアーマー」 機動戦士ガンダム 2003年12月 劇中ではエルメスと呼称

MOBILE SUIT IN ACTION!!「ララァ・スン専用モビルアーマー」

MOBILE SUIT IN ACTION!!「バウンド・ドック」 機動戦士Ζガンダム 2006年2月

MOBILE SUIT IN ACTION!!「バウンド・ドック」 機動戦士Ζガンダム 2006年2月

2001年1月 GUNDAM FIX FIGURATION(ガンダム・フィックス・フィギュレーション)(略称:GFFまたはG.F.F.)

パーツの脱着が可能だが、カラーリングや頭部の造形はFAZZに準拠しており、ΖΖガンダムとはならない。FAZZから増加装甲パーツを取り外した状態のデザインはこれが初出。

2001年11月 GUNDAM FIX FIGURATION「ファッツ・FA-010A FAZZ」

パーツの着脱によりνガンダム(ヘビーウェポン装備型)からνガンダムに換装できる。

2002年7月 GUNDAM FIX FIGURATION「νガンダム+HWS(ヘビーウェポンシステム)」

GUNDAM FIX FIGURATION(ガンダム・フィックス・フィギュレーション)は、ガンダムシリーズに登場するガンダムタイプのモビルスーツを主な題材とした、バンダイの販売によるフィギュアシリーズである。派生シリーズにGUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE(ガンダム・フィックス・フィギュレーション・メタル・コンポジット)及びGUNDAM FIX FIGURATION NEXT GENERATION(ガンダム・フィックス・フィギュレーション・ネクスト・ジェネレーション)がある。 略称表記はG.F.F.またはGFF。2001年1月に第一弾が発売され、現在まで続くモビルスーツのフィギュアシリーズ。全商品はカトキハジメがプロデュースとデザインのリファインを行なっている。ガンプラでのカトキの監修が(Ver.Kaシリーズを除き)劇中のイメージに忠実なリファインを基調としているのに対し、本シリーズではバランスやディテール等随所にカトキ的な解釈を隠すことなく織り込んでいる点が特色である。また、原型製作・マーキングデザイン・色指定・完成見本などの担当が分業化されている点、それらのスタッフ名が公開されているという点も特徴。 「ガンダムタイプ」のモビルスーツのみに絞って(一部例外あり)立体化するシリーズであり、それ以外を題材とするスピンオフシリーズとしてジオン公国軍モビルスーツを題材にした『ZEONOGRAPHY』、コズミック・イラに登場するガンダムタイプを題材にした『COSMIC REGION』、『ケロロ軍曹』の外伝シリーズ「KRRWAR」を題材にした『KERORO FIX』、西暦に登場するガンダムタイプを題材にした『00 REGION』、ガンダムシリーズ以外のロボットアニメを扱う『COMPOSITE Ver.Ka』がある。これと別にCOSMIC REGIONのシリーズ展開が事実上終了して久しい2009年には、G.F.F.においても#0042(エールストライクガンダム)等、コズミック・イラに登場するガンダムが扱われている。 主な素材はPVC樹脂。強度の必要なパーツにABS樹脂が使われる場合もある。各部のマーキングはタンポ印刷で、紺野祐二がデザインを担当している。パッケージはブリスターパック形式で、デザインは海野大輔、パッケージ写真は高瀬ゆうじが担当。他のモビルスーツ玩具より価格帯が高く、高年齢層を対象としたハイクオリティ・シリーズとして位置づけられている。また他のフィギュアやガンプラで立体化されていないマイナーな機体を商品化することが多く、その意味でもマニア向けの傾向が強いシリーズとなっている。 商品の内容はパーツの差し替えによってバリエーション機や別機体に組み換えられるコンバーチブルモデルが大半を占めている、中には変形機構を有した物や2体がセットになっている物もあり高いプレイバリューが特色となっている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/GUNDAM_FIX_FIGURATION

GUNDAM FIX FIGURATION - Wikipedia

GUNDAM FIX FIGURATION(ガンダム・フィックス・フィギュレーション)(略称:GFFまたはG.F.F.)は、カトキによる画集『GUNDAM FIX』を立体化するというコンセプトで開始されたシリーズ。

カトキによる画集「GUNDAM FIX (NEWTYPE ILLUSTRATED COLLECTION) 」(1999年に角川書店より出版された)

元来はシリーズ名が示す通り、カトキによる画集『GUNDAM FIX』を立体化するというコンセプトで開始されたシリーズであるが、後に画集とは異なるバージョンでの立体化(ウイングガンダムではあるがアーリータイプ版の#0006等)や、パーツ差し替えにより画集に登場しない仕様が選択できるアイテム(νガンダムHWS装備型に換装できる#0009 、ガンダムMk-IIからバーザム改に換装できる#0012等)も登場する。 #0015(ヘビーガンダム/プロトタイプガンダム)に至って画集に一切登場しないモビルスーツが発売され、#0028(ガンキャノン)ではガンダムタイプではなく“ガンダムと関連の深いモビルスーツ”が立体化されるなど、企画当初からの方向性の変化がみられる。 スケーリングは主に1/144程度だが、厳密には特に記述のないノンスケールであり、これは例えば設定上明白にサイズ差のある#0016(クロスボーンガンダム)と#0018(アレックス)の両モデルの頭頂高がほぼ同じ、あるいはバリエーション機であるはずの#0015(プロトタイプガンダム)と#0018(アレックス)のサイズが異なるという点などに顕著である。 #0036より一部アイテムでは各アイテム共通の「フレームモデル」機構を採用している。これは骨格状のフレームとそれらを繋ぐ関節部を中核にもち、その上にモビルスーツの外装を取り付けるという構造で、可動域の確保・各モデル間のプロポーションの共通化・原形製作の負荷軽減を図ったものである。 生産に精密さが要求されるロボットフィギュアだけに、海外の工場での手作業による大量生産過程で発生する個体差が古くから問題視されている。雑誌インタビューによればメーカー側もこの問題は認識しており、生産のクオリティアップが重要な課題とされている。 カトキ作品全般のファンである福井晴敏や吉崎観音をはじめ、小田井涼平など著名人にもコレクターが多い。福井は自著『機動戦士ガンダムUC』に登場するユニコーンガンダムのGFFMC(後述)化に際して、初回限定版パッケージ帯に「これが欲しくて『ガンダムUC』を作った、と言っても過言ではないわけで。」との言葉を贈っている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/GUNDAM_FIX_FIGURATION

GUNDAM FIX FIGURATION - Wikipedia

パーツの着脱によりヘビーガンダムからプロトタイプガンダムに換装できるコンバーチブルモデル。ビームジャベリンやガンダムハンマーなど武装が多数付属するのも特徴。

2003年6月 GUNDAM FIX FIGURATION「ヘビーガンダム (RX-78-1 プロトタイプガンダム)・FA-78-2 HEAVY GUNDAM [RX-78-1 PROTOTYPE GUNDAM]」

パーツの着脱によりΖΖガンダムからフルアーマーΖΖガンダムおよび強化型ΖΖガンダムに換装できるコンバーチブルモデル。

2004年10月 GUNDAM FIX FIGURATION「ΖΖガンダム [フルアーマーΖΖガンダム]・MSZ-010 ZZ GUNDAM」

パーツの着脱により百式から百式改、フルアーマー百式改、量産型百式改に換装できるコンバーチブルモデル。
百式はガンダムの名を冠してはいないがδガンダムとして開発されたガンダムの一種であるため、このシリーズに加えられた。

2004年12月 GUNDAM FIX FIGURATION「百式 [百式改─量産型&フルアーマー]」

RX-78NT-1 アレックスを立体化したアイテム。専用のチョバムアーマーが付属し、着脱が可能である。
素体はフレームモデル機構を採用しており、#0018とはプロポーションやディテールの異なる新規造形となっている。

2008年9月 GUNDAM FIX FIGURATION「RX-78NT-1 アレックス [フレームモデル]・RX-78NT-1 ALEX FRAME MODEL」

2001年10月 ガンダムの完成品フィギュア「ジャンボグレード」

巨大サイズのシャアザクが「ジャンボグレード」で登場。
全高500mmの大型モデルです。
素材は硬質ソフビ製で、リアルな塗装済み完成品です。
ABS製の間接が肩、肘に仕込まれているので、ポージング可能。

ジャンボグレード シャア専用ザク(2002年2月)

ジャンボグレード RX-78-2ガンダム | 株式会社バンダイ公式サイト | BANDAI Co., Ltd

2001年12月 DX MS IN ACTION(デラックス・モビルスーツ・イン・アクション)・大型サイズのMOBILE SUIT IN ACTION!!

DX MS IN ACTION「ガンダム試作1号機(宇宙仕様)」機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 2001年12月

DX MS IN ACTION「ガンダム試作2号機」機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 2001年12月

DX MS IN ACTION「サザビー」機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 2002年4月

DX MS IN ACTION「νガンダム」 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 2002年4月

2002年5月 ガンダムコレクション(略称:ガンコレ)

ガンダムコレクションとは、バンダイより発売されているガンダムの1/400スケールのコレクタブルフィギュア。ガンコレと略されることもある。

食玩同様ブラインドボックスで販売される。その完成度の高さと彩色済み、ラインナップの豊富さやコレクションのしやすさなどで高い人気を得ている。また、同じMSでも武装違いやマーキング違い、蓄光するルミナスクリアなどバリエーション展開もされている。
ホビーショップやネットショップだけでなく、コンビニでも販売されている。

初期シリーズはvol.1-vol.10まであり1個180円のお手頃価格で手に入る彩色済みフィギュアとして人気を集めた。

NEOシリーズは1個210円となったが初期シリーズ続編として更にディテールアップが施され、劇中の再現を出来るよう一部機体にボールジョイントを採用したマルチポーズ仕様がラインナップされている。モデルナンバーも初期シリーズより連続している。

DXシリーズは1個280円と価格を上げた代わりに、初期シリーズでは商品化が不可能であった大型モビルスーツや小型モビルアーマーをラインナップに加えている。NEOシリーズとは別シリーズ扱いであり、平行して販売されている。

コンプレックスシリーズはアニメで放映されたガンダムの主人公機のみを集めたもの(2008年8月現在)で、2007年8月に発売。『機動戦士ガンダム00』の主人公機、ガンダムエクシアが最速で立体化され注目を集めた。

00「ダブルオー」シリーズは『機動戦士ガンダム00』に登場するモビルスーツのみラインナップされ2007年10月の放送にあわせリリースされた。2009年7月現在vol.1のみである。
このほか、縮尺を1/400に合わせたプラモデル版もある(ミーティア等)。
(出典:Wikipedia「ガンダムコレクション」)

2002年5月開始 ガンダムコレクション(略称:ガンコレ)

ガンダムコレクション vol.1(2002年5月)ガンダム

ガンダムコレクション vol.1(2002年5月)シークレット リアルタイプガンダム

ガンダムコレクション vol.2(2002年11月)

ガンダムコレクション vol.3(2003年1月)

2003年11月 ガンダムの完成品フィギュア「ZEONOGRAPHY(ジオノグラフィー)」

パーツの差し替えでケンプファーからケンプファー(試作機)に換装できる。特にプロトタイプ・ケンプファーはコミック『エコール・デュ・シエル』に登場したもので、作中で携行するマシンガンをバイポッドを付けて若干大きめにリデザインし直した重マシンガンが大きな特色である。機体ナンバーはケンプファーが01、プロトタイプ・ケンプファーが上記コミック作品から28。原型製作は佐藤直樹(ケンプファー及びモデルのメインフレーム、チェーンマイン)、赤羽一宏(試作機外装、主要武装)。2006年11月発売。
(出典:Wikipedia「ZEONOGRAPHY」)

ZEONOGRAPHY(ジオノグラフィー)「#3011 MS-18E KÄMPFER [YMS-18 KÄMPFER PROTOTYPE] ケンプファー[ケンプファー(試作機)]」

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