昭和ウルトラマンシリーズの装備(航空機・車両・潜航艇・銃器類・特殊装備):ジェットビートル・ウルトラホーク1号・ポインター・マットジャイロ・タックパンサーほか

昭和ウルトラマンシリーズの装備(航空機・車両・潜航艇・銃器類・特殊装備):ジェットビートル・ウルトラホーク1号・ポインター・マットジャイロ・タックパンサーほか

初代ウルトラマン・ウルトラセブン・帰ってきたウルトラマン・ウルトラマンA・ウルトラマンタロウ・ウルトラマンレオまでの懐かしい昭和ウルトラマンシリーズの地球防衛軍(科学特捜隊・ウルトラ警備隊・MAT・TAC・ZAT・MAC)の主力の装備、航空機・車両・潜航艇・銃器類・特殊装備などを振り返っていきましょう。宇宙恐竜ゼットンを葬った無重力弾(ペンシル爆弾)(スーパーガンの特殊弾・アタッチメント)やウルトラホーク1号の分離、マットジープ(MATの対怪獣攻撃用ジープ)など懐かしい装備・兵器・武器・メカ類がいっぱいです。


スカイホエール(ZATの主力大型戦闘機)

全長:60m 全幅:54m 全高:20m 重量:50t 最高速度:マッハ3.3 乗員:6名
主力大型戦闘機で、前線では指揮・管制を司る移動司令室にもなる。また、輸送、偵察といった任務にも使われる多用途機である。

上記の作戦に使われる装置は大抵この機で輸送され、2段の水平尾翼が外見上の大きな特徴となっている。大気圏離脱と宇宙空間での航行、さらに垂直離着陸も可能で、機内の化学分析室で薬品調合や白酒の合成も行う。

武装はベロクロン二世(改造)を倒した機首のレーザー砲、両主翼付け根にぶら下げている箱形のミサイル / ナパーム弾ランチャー、この他にも機体下面より各種オプション兵装、装置等が装備可能という特長から、様々な作戦や作戦後の攻撃などの要になっている。
デザインの原型となった、コンドル2号が存在した。
(出典:Wikipedia「ウルトラマンタロウ」)

スカイホエール(ZATの主力大型戦闘機)東京都現代美術館の企画展「館長 庵野秀明 特撮博物館」に出展された「ウルトラマンタロウ」に登場した「スカイホエール」(c)円谷プロ

スカイホエール(ZATの主力大型戦闘機)

コンドル1号(ZATの主力高速戦闘機)

全長:20m 全幅:23m 全高:9m 重量:22t 最高速度:マッハ8.8 乗員:2名
主力高速戦闘機。スカイホエールとペアでの出撃が多く、折り畳み可能のリング状の主翼が特徴的。偵察用カメラと高性能レーダーを搭載し、高度2万mまで飛行可能なため偵察任務にもよく使用されたが、大気圏離脱及び宇宙空間の航行は不可能。

自爆機能もあり、武装は機首のレーザーと主翼の真ん中に付いているZATミサイル。この他にも作戦のために胴体下部にもオプション装備が可能。尾翼部分のミニコンドルは分離して自立飛行が可能(劇中未使用)。
(出典:Wikipedia「ウルトラマンタロウ」)

コンドル1号(ZATの主力高速戦闘機)東京都現代美術館の企画展「館長 庵野秀明 特撮博物館」に出展された「ウルトラマンタロウ」に登場した「コンドル1号」(c)円谷プロ

コンドル1号(ZATの主力高速戦闘機)

スーパースワロー(ZATの高性能小型戦闘機)

全長:19m 全幅:17m 全高:8m 最高速度:マッハ9.1(資料によってはマッハ1.1) 乗員:1名
小回りのきく高性能小型戦闘機。長時間強力噴射できるロケットモーターで大気圏離脱や宇宙空間の航行、宙返りや背面飛行などアクロバティックな飛行も可能。武装は機体下部についているミサイル。
(出典:Wikipedia「ウルトラマンタロウ」)

スーパースワロー(ZATの高性能小型戦闘機)

ドラゴン(ウルトラマンタロウ「ZAT」の小型高速ヘリコプター)

全長:12m 乗員:2名
第27話に登場した小型高速ヘリコプター。コクピットからの視界が広いため、主に捜索や偵察に使われた。機体上部の3枚のローターで上昇し、ジェット噴射による高速移動が可能。フロートが付いていて着水も可能。
ミニチュアは次作『ウルトラマンレオ』の「マック特殊ヘリコプター」にリペイントされて使用された。
当初のデザイン画は近未来的なデザインだった。
(出典:Wikipedia「ウルトラマンタロウ」)

ドラゴン(ウルトラマンタロウ「ZAT」の小型高速ヘリコプター)

ZATの「車両・潜水艇」

ウルフ777(スリーセブン)ウルトラマンタロウ「ZAT」の地上攻撃用車両

全長:6.1m 全幅:1.8m 全高:1.86m 最高時速:300km以上 乗員:5名
地上攻撃用車両。トヨタ・クラウン2ドアハードトップ「HT-SL」(MS51、前期型)がベース。単体での地上攻撃も可能な本車は、強力なエンジンにより最高時速300km以上での走行も可能。耐熱性を誇るボディはバードンの火炎には耐えたが、メモールの火炎には焼かれてしまった。武装はウルフミサイル、ベータ光線砲、機関砲。ラビットパンダと同じく放電装置を持っている。また高性能レーダーも搭載されておりパトロールにも用いられていた。

後年、『プロレスの星 アステカイザー』の敵組織・ブラックミストの車両「サタン・バット号」として黒色塗装を施されて流用されている。
(出典:Wikipedia「ウルトラマンタロウ」)

ウルフ777(スリーセブン)ZATの地上攻撃用車両

ラビットパンダ(ZATの小型特捜車)

全長:3.8m 全幅:1.51m 全高:2.75m 乗員:2名
小型特捜車。バモスホンダがベース。フロントノーズに高性能レーダーを装備するなど主にパトロールに使われた。その奇抜でかわいらしいデザインらしからぬ強固な装甲を誇り、対怪獣用レーザー砲、バズーカ砲も搭載されているなど戦闘車両としても威力を発揮した。強力な放電装置を持っている。
(出典:Wikipedia「ウルトラマンタロウ」)

ラビットパンダ(ZATの小型特捜車)

ベルミダーII世(ZATの地底戦闘車両)

全長:23m 全幅:5.6m 全高:8m 最高時速:90km(地上)・60km(地中) 乗員:4名
『ウルトラマン』のペルシダーの後継車である地底戦闘車両。特撮テレビ番組「ウルトラマンタロウ」第8話に登場。先端に装備された2基のドリルはダイヤの1万倍の硬さを誇る。ドリルは逆回転も可能。

スカイホエールに搭載され現場に輸送される。宇宙でも使用可能とされる。本編での武装は6連装式地底ミサイルだったが、オープニング映像では2基の大型ドリルミサイルが装備されている。
(出典:Wikipedia「ウルトラマンタロウ」)

ベルミダーII世(ZATの地底戦闘車両)

アイアンフィッシュ(ZATの高性能研究用原子力潜航艇)

全長:46m 全幅:17m 全高:31m 最高速度:40ノット(水上)・35ノット(水中) 乗員:10名
高性能研究用原子力潜航艇。ZAT唯一の水中戦力で深海魚のような姿をしている。武装は左右両舷に搭載されたスーパープラズマミサイルと、上部の超高圧放電装置。本部基地の地下格納庫に格納されている。水深2万mまで潜航可能。
オープニング映像にのみ登場。玩具も発売されているが、本編には登場しなかった。
(出典:Wikipedia「ウルトラマンタロウ」)

アイアンフィッシュ(ZATの高性能研究用原子力潜航艇)

ウルトラ6番目の弟・ウルトラマンタロウの劇中での活躍を振り返ります - Middle Edge(ミドルエッジ)

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