【1944年生まれ】2024年で80歳!見えない!若々しい人気男性俳優たち!

【1944年生まれ】2024年で80歳!見えない!若々しい人気男性俳優たち!

2024年(令和6年)は、1944年(昭和19年)生まれの人が80歳を迎える年です。2024年(令和6年)が終われば、昭和10年代生まれの人は全員が80歳以上となります。今の80歳は若いとはと言っても、数字だけ見ると後期高齢者。今回は、2024年に80歳となる意外な人気男性俳優10名をご紹介します。


1944年の主なできごと

1944年(昭和19年)といえば、第二次世界大戦(太平洋戦争)の真っ只中。日本の戦況が悪化していた頃で、今回ご紹介する俳優は、日常生活もままならない厳しい時期に誕生したことになります。そんな戦時中にもかかわらず、大相撲やプロ野球などのスポーツイベントは開催されていました。プロ野球は阪神軍が優勝。しかし、戦地に赴いていた沢村栄治が戦死したのもこの年です。

1944年生まれの人気男性俳優たち

今から80年前に誕生した男性俳優には、どのような人がいるのでしょうか。人気俳優、有名俳優を中心にご紹介します。

名前 生年月日
江守徹 1944年1月25日
黒沢年雄 1944年2月4日
高橋英樹 1944年2月10日
前田吟 1944年2月21日
片岡孝夫 1944年3月14日
原田大二郎 1944年4月5日
マイク眞木 1944年4月27日
平泉成 1944年6月2日
杉良太郎 1944年8月14日
村井國夫 1944年9月20日

こうして見ると、第一線で活躍する人気俳優が多く、またとても80歳とは思えない若々しい俳優ばかりです。彼らの若かりし頃の活躍、代表作、現在の活躍ぶりを見てみましょう。

江守徹

江守徹は、1963年に俳優デビュー。文学座座員として舞台に出演する一方、テレビドラマや映画の俳優としても活躍します。特にNHK大河ドラマには19作も出演しており、1975年の『元禄太平記』で大石内蔵助、1995年の『八代将軍吉宗』で近松門左衛門(ナレーション兼任)、2000年の『葵 徳川三代』で石田三成など、主要な役を演じました。また独特の渋い声からナレーターとしても活躍しており、特に再春館製薬所「ドモホルンリンクル」のCMはお茶の間でもおなじみです。2016年から2022年には、文学座の代表を務めていました。

黒沢年雄

黒沢年雄は、1964年に東宝から俳優デビュー。これまで数々の人気映画・ドラマに出演しており、代表作には、1974年の『日本沈没』、1975年の『影同心II』、1980年代の『ザ・ハングマン』シリーズなどがあります。また、歌手としての活躍もめざましく、1978年の『時には娼婦のように』はオリコン2位、年間12位の大ヒットを記録しました。因みに、デュエット曲の定番『三年目の浮気』も、当初依頼があったのは黒沢年雄でしたが、最終的には、弟の黒沢博がヒロシ&キーボーとして歌っています。

高橋英樹

高橋英樹は、1961年、日活ニューフェイスに合格し、俳優デビュー。翌1962年に、事故死した赤木圭一郎の代役で映画『激流に生きる男』で主演を務めると、以後は、映画『男の紋章シリーズ』、NHK大河ドラマ『国盗り物語』、テレビ時代劇『桃太郎侍』、『遠山の金さん』など、時代劇を中心にトップ俳優としての地位を確立します。『西村京太郎トラベルミステリー』では、22年もの間、主人公の十津川警部を演じ、2時間サスペンスの顔となりました。近年は、バラエティ番組にも出演する幅広い活躍ぶりで、一人娘でフリーアナウンサーの高橋真麻ともたびたび共演しています。

前田吟

前田吟は、1964年に俳優デビュー。デビュー当時は、本名の前田信明を名乗っていました。1969年から始まった人気映画『男はつらいよ』では、さくらの夫・諏訪博を演じ、シリーズ50作全てに出演しました。一方、テレビドラマでは、橋田壽賀子作品や大映ドラマに数多く出演。代表作には、「赤い」シリーズ、『渡る世間は鬼ばかり』、『積木くずし 〜親と子の200日戦争〜』などがあります。私生活では、2021年に前妻を亡くしましたが、2022年に再婚しています。

片岡孝夫

片岡孝夫は、十三代目片岡仁左衛門の三男で人気歌舞伎役者ですが、俳優としても活躍しています。NHK大河ドラマを中心に数多くの人気ドラマに出演しており、特に1982〜1983年に演じたテレビ東京の時代劇『眠狂四郎』は彼の当たり役となりました。大河でも、1965年の『太閤記』の森蘭丸、1975年の『元禄太平記』の浅野内匠頭、1991年の『太平記』の後醍醐天皇など主要な役を演じています。1998年に、十五代目片岡仁左衛門を襲名しました。

原田大二郎

原田大二郎は、1967年に劇団文学座に入座し、俳優デビュー。1970年に「永山事件」を題材にした映画『裸の十九才』で主人公を演じ、さらに、1975年の人気テレビドラマ『Gメン'75』への出演で一気に人気を獲得します。代表作は、映画『蒲田行進曲』、『敦煌』、『極道の妻たち 死んで貰います』など。近年は特に、舞台俳優としても活躍しています。

マイク眞木

マイク眞木は、1966年にソロ歌手としてデビュー。デビュー曲『バラが咲いた』は、いきなり30万枚以上のセールスを記録する大ヒットとなります。1968年には女優の前田美波里と結婚し、のちに離婚しますが、二人の息子・真木蔵人は俳優として活躍しています。マイク眞木は音楽活動だけでなく、俳優としても活躍しており、代表作は、1997年の『ビーチボーイズ』、1999年の『救急戦隊ゴーゴーファイブ』など。

平泉成

平泉成は、1966年に俳優としてデビュー。当初の芸名は、平泉征でした。1971年には『なんたって18歳!』で岡崎友紀と共演、1973年には『ファイヤーマン』で誠直也と共演するなど、人気ドラマに出演。その後は、刑事ドラマや時代劇を中心に活躍します。代表作は、映画『その男、凶暴につき』、テレビドラマ『はみだし刑事情熱系』シリーズなど多数。今では名脇役として有名で、特に土曜ワイド劇場では、レギュラー出演した『火災調査官・紅蓮次郎』など30作以上のドラマに出演しました。

杉良太郎

杉良太郎は、1965年に歌手として、1966年に俳優としてデビュー。1969年から放送が始まった『水戸黄門』では、初代助さんを演じました。後年、息子の山田純大も同ドラマで四代目格さんを演じています。また、1975年放送開始の『遠山の金さん』では、主人公の遠山金四郎を演じ、自身の歌った主題歌『すきま風』も大ヒットしました。その後の活躍は周知の通りで、代表作は、『大江戸捜査網』、『一心太助』、『新五捕物帳』など多数。私生活では、1972年に一般人と結婚しますが、その後離婚し、1999年に17歳年下の伍代夏子と結婚しています。ボランティア活動に積極的で、最近では能登半島地震の避難所で炊き出しを行い、話題になりました。

村井國夫

村井國夫は、1963年に劇団俳優座養成所に入所。同期は「花の第15期生」と呼ばれ、今もメンバーの多くが第一線で活躍しています。先述の前田吟もその一人です。1966年に俳優としてデビューし、代表作は『真田太平記』、『浅見光彦』シリーズなど。舞台でも活躍しており、ミュージカル『レ・ミゼラブル』にはジャベール警部役で800回以上も出演しました。妻は女優の音無美紀子です。因みに、当初の芸名は「国夫」でしたが、現在の旧字体に変えたのは2012年のことです。

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