昭和・平成生まれの30代や40代が“子供の頃”に持っていた懐かしい物たち

今となっては懐かしい、子供の頃に持っていた物を集めてみました。
なんの利便性も持たない物でも、子供のときは夢中になって遊んでいたことは、誰にでも経験があるものです。
昭和の後半から平成の前半生まれの人たちなら、きっと思い出してくれることと思います。
スライム

スライム特有の独特な感触を、幼少期はひたすら楽しんでいました。
今では色々な種類のスライムがあるようですね。
リリアンセット


憧れのリリアンセットです。
ひたすら編むだけだけど、なかなか難しかったような。
ウォーターゲーム


地味なゲームですが、地味に難しかったです。
それにしても懐かしい。見ると少しだけ遊びたくなってしまうやつです。
なぞなぞキーホルダー


手のひらサイズの、なぞなぞが載っているキーホルダー。
ランドセルにつけている子いませんでしたか?
メカロボハンド

自分で取りに行った方が早いとはわかりつつも、メカロボハンドで物を取っていました。
トラバルーン

割れないシャボン玉の、手作り風船。
溶剤系のような匂いの物もありましたが、楽しくてひたすら膨らませていた思い出です。
ぴょんぴょんホッピング

私自身は今でも遊んだことが一度もないのですが、公園ではよく見かけました。
おえかきせんせい

下のレバーをスライドさせると、書いたものが消える「おえかきせんせい」です。
持っていた人も多いのではないでしょうか。
よく遊んでいたのに、全然絵はうまくならなかったな。
レインボースプリング


バネ状の玩具で、世界中の子供たちが遊んでいたようです。
私は使い方がよくわかっていないまま遊んでいました。
星の砂

友達からお土産でもらうことも多かった「星の砂」です。小さな貝殻も入っていて可愛い。
オイルタイマー

見ているだけで楽しくて、時間経ってしまうんですよね。確か?たまに詰まって止まってしまうこともありました。
ジャポニカ学習帳

見ただけで、逃げたくなるノートかもしれません。宿題って何の意味あるんだろって当時は思っていました。
そして、ちゃんと勉強しとけばよかったと思う、今日この頃。