春山 幹介(はるやま みきすけ)プロフィール
生年月日 1992年12月8日
出身 東京都
血液型 AB型
所属事務所 劇団ひまわりとフロム・ファーストプロダクションに所属
経歴
 
  	東京俳優養成所/ 劇団ひまわり本社
1992年12月8日に東京都で誕生した春山さん。
幼少期から「劇団ひまわり」に入団され子役として活動を始められています。
因みに、春山さんは、近視のため、私生活では眼鏡愛用されてるとか・・・。
映画でデビュー
 
  	春山さんは、1998年4月公開の木村一八さん主演のヤクザ映画「疵」で子役デビューされています。
ロマンス
 
  	1999年4月からは、宮沢りえさん主演のドラマ「ロマンス」で筧裕太役でドラマデビューも果されています。
Dr.コトー診療所
 
  	春山さんの代表作と言えば2003年7月から放送された吉岡秀隆さん主演のドラマ「Dr.コトー診療所」になりますね。
作品では、原剛洋(富岡涼さん)の親友・山下邦夫役でレギュラー出演されていました。
『Dr.コトー診療所2004 後編』で剛洋とのお別れ会のシーンでは名演技をされ、高い評価を受けていました。
その後も・・・。
 
  	ドラマ「奥さまは魔女リターンズ」
2003年放送のNHKドラマ「川、いつか海へ 6つの愛の物語 」 田辺修 役。
2004年のドラマ「牡丹と薔薇」では第10からまで 三上和人 役で出演。
2004年のアメリカ版をリメイクしたドラマ「奥さまは魔女リターンズ」鈴木祥太郎 役。
2004年「四谷くんと大塚くん/天才少年探偵登場の巻」では大塚学 役。
2006年公開の映画「かにゴールキーパー」 浦田真一 役。
2007年ドラマ「その男、副署長〜京都河原町署事件ファイル〜」藤原拓海 役。
2009年公開の映画「感染列島」
等々コンスタントにドラマや映画に出演されていました。
相棒セレクションナビゲーター : 相棒7-第18話「悪意の行方」
芸能界を引退!
大人になってからもドラマや映画に出演していた春山さんですが、009年11月7日に公開された映画「僕らのワンダフルデイズ」の出演を最後にメディアで見かけなくなりました。
所属事務所だった「フロム・ファーストプロダクション」の公式サイトでも春山さんのプロフィール欄は削除されていました。(事実上の引退と思われます。)
「Dr.コトー診療所」劇場版
 
  	2022年12月16日、16年ぶりに「Dr.コトー診療所」が映画化され話題になりました。
作品では、2006年に芸能界を引退された山下邦夫の親友・原剛洋 役( 富岡涼さん)が、この作品で復帰されていたものの邦夫役は、てれび戦士として活躍していた前田公輝さんが演じていました。
春山さんの復帰は無かった様です。
春山さんの現在は?
色々調べてみましたが、情報が無く現在の状況は分かりませんでした💦
また結婚されてるのかも不明でした💦
2023年11月現在30歳になられているので、そろそろなのか、既に結婚されて安定な仕事をされてる可能性もありますね。
最後に・・・。
いかがだったでしょうか?
また面白そうなネタがあったらまとめてみたいと思います。
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