【訃報】横浜銀蝿のリーダー、嵐ヨシユキさん死去。“弟分”の嶋大輔がコメントを発表。

【訃報】横浜銀蝿のリーダー、嵐ヨシユキさん死去。“弟分”の嶋大輔がコメントを発表。

ロックバンド「横浜銀蝿」のリーダーで、ドラムスを担当する嵐ヨシユキさん(らん よしゆき、本名:田宮淑行)が4日、肺炎のため神奈川県川崎市内の病院で亡くなっていたことが明らかとなりました。67歳でした。


【訃報】横浜銀蝿のリーダー、嵐ヨシユキさん死去。

ロックバンド「横浜銀蝿」のリーダーで、ドラムスを担当する嵐ヨシユキさん(らん よしゆき、本名:田宮淑行)が4日、肺炎のため神奈川県川崎市内の病院で亡くなっていたことが明らかとなりました。67歳でした。

第一報はこちらです!

嵐さんは1955年、神奈川県横浜市出身。1979年に翔、Johnny、TAKUとともにロックバンド・横浜銀蝿を結成し、1980年にシングル「横須賀Baby」及びアルバム「ぶっちぎり」でレコードデビュー。翌1981年発表の「ツッパリHigh School Rock'n Roll (登校編)」が大ヒットするなど、一躍人気者となりました。その後1983年に解散した横浜銀蝿ですが、90年代後半より再びメンバー同士での音楽活動が活発となり、2019年には「THE CRAZY RIDER 横浜銀蝿 ROLLING SPECIAL 40th」として、オリジナルメンバーが揃った形で期間限定の再結成が実現。2022年からは、Johnnyを除いた3人にサポートメンバーを加えた形での活動を展開していました。

“弟分”の嶋大輔がコメントを発表。

このたびの嵐さんの訃報には、1981年に横浜銀蝿の“弟分”としてデビューし、シングル「男の勲章」が大ヒットした嶋大輔がツイッターでコメントを発表。「急な事で言葉が見つかりません。今はただただ心からご冥福をお祈りします」などのコメントとともに、横浜銀蝿との集合写真を投稿。故人を偲んでいました。

今こそ思い出したい!横浜銀蝿のヒット曲の数々!!

昭和の時代にヤンチャしていたミドル世代の青春を語る上で、欠かすことの出来ない横浜銀蝿の楽曲。ここでは、彼らのヒット曲をいくつかピックアップして思い出しておきましょう。

横須賀Baby

1980年9月に発売されたデビューシングル「横須賀Baby」。デビューアルバム「ぶっちぎり」と同時発売されたシングルで、B面に収録された「ぶっちぎりRock'n Roll」は嶋大輔のシングル「男の勲章」のB面にも採用されています。

ツッパリHigh School Rock'n Roll (登校編)

1981年1月に発売された2枚目のシングル「ツッパリHigh School Rock'n Roll (登校編)」。都々逸調の印象的なナンバーで、オリコン最高位2位を記録する彼らの代表曲となりました。世代を超えて人気が高く、21世紀に入ってからも新垣結衣が「十六茶」のCMで歌ったり、映画「今日から俺は!!劇場版」のエンディングで出演者が歌うなどしています。

羯徒毘璐薫'狼琉

1981年6月に発売された3枚目のシングル「羯徒毘璐薫'狼琉(かっとびロックンロール)」。同曲の歌詞に登場する「バリバリ」が博多地方の方言「ばり」として定着するなど、日本の言語文化に影響を与えた楽曲で、ザ・ベストテンで最高位5位を記録しています。

いかがでしたでしょうか?これら以外にも、「ツッパリHigh School Rock'n Roll (試験編)」など多数の楽曲を世に送り出してきた横浜銀蝿及び嵐さんの功績は、これからも語り継がれていくに違いありません。ご冥福をお祈り申し上げます。

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