【話題】マウスからボールが出てきた!?懐かしの『ボール式マウス』に注目が集まる!!

【話題】マウスからボールが出てきた!?懐かしの『ボール式マウス』に注目が集まる!!

かつてマウスの主流であった、ミドル世代には懐かしい「ボール式マウス」がツイッターでまさかの盛り上がりを見せています。


マウスからボールが出てきた!?懐かしの「ボール式マウス」が話題に!!

現代人にとって今や生活必需品となっているパソコン。特にこの30年ほどで、目覚ましい進歩を遂げています。現在はワイヤレスの光学式が当たり前となっているマウスも、かつては底面にボールが装着された「ボール式マウス」が主流でした。このたびツイッターにて、そんな「ボール式マウス」がまさかの盛り上がりを見せています。

こちらが話題のツイート!!

現在話題となっているのはこちらのツイート。nonnbiri/ふじ丸(@nonnbiri_maru)さんが投稿したもので、「なんだこれ!?マウスからボールが出てきたwww」のコメントとともに、250円の値札が着いたハードオフのジャンク品と思われるボール式マウスを写真付きでツイートしました。ハードオフ神戸玉津店(@ho2742121)で撮影されたこのツイートには、「懐かしい」「埃を巻き込んで内部に蓄積するんで定期的な掃除が必要だった」「会社のPC-9800シリーズは金属球だった」といった、当時を懐かしむ声が続出。5月19日現在、7000を超えるリツイート、7万を超えるいいねを獲得しています。

「ボール式マウス」だけじゃない!懐かしのパソコンあるある!!

マウスに装着されたボールの動きによってモニター上のポインタを操作する、という仕様であった「ボール式マウス」。今でも現役で使用している人はほとんどいないと思われますが、これ以外にも、今では見なくなったパソコン周辺機器やパソコン関連の「あるある」は沢山あります。ここでは、その中からいくつかピックアップして思い出しておきましょう。

データはフロッピーディスクに保存!

90年代を中心に、データ保存の主流はフロッピーディスクでした。8インチ、5インチ、3.5インチが主要なサイズであり、記憶容量は3.5インチですと仕様により720KB~1.4MB。当時はこの容量でも実用に足りたのですが、その後続々と大容量の記憶媒体が登場したため、2011年に生産が終了しています。

3.5インチのフロッピーディスク。

とはいえ、現在も官公庁を中心に使用しているケースがあり、山口県阿武町で発生した「4630万円の誤送金問題」では、本来10万円が振り込まれるはずであった町内463世帯の各振込先を金融機関に提出する際に、フロッピーディスクが使用されていたことが明らかとなっています。

外付のフロッピードライブ。

ブラウン管のモニターが場所を取りまくり!!

また、モニターはかつてブラウン管が主流でした。液晶ディスプレイが主流になるまでは、テレビと同様にかなり場所を取っていたのは記憶に新しいところです。なお「iMac」もかつてはブラウン管であり、その初期モデルがファッション性の高さで人気を集めてもいました。

初代「iMac」のボンダイブルー。

立ち上がりに時間がかかりまくる!!

また、当時のパソコンあるあるとして「起動に時間がかかりまくる」という点があったかと思います。数分かかるのが当たり前であり、電源ボタンを押してから立ち上がるまでの間に「コーヒーを淹れる時間的余裕があった」のが当時のパソコンでした。そして起動時に発生していた「ガリガリと何かを必死に処理してる音」など不審な音を注視するのも、当時の醍醐味だったと言えるでしょう。

上記で取り上げた以外にも、「テレホタイム(深夜早朝のインターネット料金割引サービス)」「多くの人が運営していた“個人サイト”」など、挙げればキリがない当時のパソコンあるある。今回話題となった「ボール式マウス」に続き、ツイッターでバズるネタが新たに登場するのは遠い未来の話ではないと思われます!

nonnbiri/ふじ丸さん 公式ツイッター

https://twitter.com

ハードオフ神戸玉津店 公式ツイッター

https://twitter.com

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