「hideって誰?」がキャッチコピーに!
同イベントでは、「hideって誰?」をキャッチコピーに採用。これは、かつてhideのアートグラフィックや作品タイトルにも使われた、hideらしい皮肉とユーモアを込めたキャッチコピー"Who's this ugly pinkmachine?"(このピンクの異端児は誰?)に由来するものです。東京オリンピックの開催された1964年生まれのhide。そして、再び2021年に東京オリンピックが開催されたタイミングに、改めてアーティストhideの魅力に触れてもらいたい、その願いをこめた遊び心あるキャッチコピーとして採用されました。企画の最新情報については、下記の公式サイトでチェックしておきましょう!
公式サイト
PSYCHOVISION hide MUSEUM Since 2000
関連記事
hideの実弟による書籍「兄弟 追憶のhide」が『TELL ME ~hideと見た景色~』として映画化決定!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
今だからこそ聞きたいクラシックなヴィジュアル系の名盤!Xのファーストアルバム「Vanishing Vision」!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
後世に伝えていきたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤!! Part3 - Middle Edge(ミドルエッジ)