ゆず
1997年にメジャーデビューし、2022年で25周年を迎えたゆず。
『夏色』『栄光の架橋』などヒット曲は数えきれないほどで、現在もヒット曲を連発しています。
デビューした頃は20歳だった2人も、2022年現在45歳。
2人ともデビュー当時と髪形は変化しているものの、20年以上経ったとは思えない程ほとんどビジュアルが変わっていませんね。
2004年『栄光の架橋』の頃
現在のゆず。見た目がほとんど変わっていないですね
稲葉浩志
1988年に『だからその手を離して』とアルバムでデビューした、B'zの稲葉浩志さん。
15作ものミリオンヒットを飛ばし、現在も当時と変わらぬ歌声でファンを魅了しています。
稲葉浩志さんは2022年現在57歳、まさかのアラ還です。一時期、ミュージックステーション出演の際に「老けた?」という声も聞かれましたが、歌っている姿はパワフルで年齢を感じさせないカッコよさです。
1995年の稲葉浩志さん。イケメンですね。
三宅健
V6の元メンバーで、現在はドラマや舞台・CMなどに多数出演している三宅健さん。
1995年にデビューし、Coming Century(カミセン)としても活動し、さらにはEテレ『みんなの手話』のナビゲーターやパラリンピック番組のパーソナリティなど、手話を活かした仕事も多数行っています。
そんな三宅健さんは、「奇跡の40代」と言われるほど、若い頃と変わらない美貌を保っています。肌もツルツルで美しく、40代には見えない若さです。
デビューしたての頃、少年ぽさが残っています
さゆり(かつみ さゆり)
吉本興業所属の夫婦お笑いコンビ「かつみ♥さゆり」のさゆりさん。
「ボヨヨ~ン」のギャグで人気ですが、最近ではその美しさから美容系の仕事も多く、美容本まで出版されています。
さゆりさんは2022年現在52歳ですが、とてもアラフィフには見えない美しさ。美脚ぶりもすごいですが、すっぴんもキレイという奇跡の52歳です。
若い頃と変わらないというよりは、若い頃よりさらに若返っているという印象です。
YUKI
元JUDY AND MARYのボーカルで、現在はソロシンガーとして活躍中のYUKIさん。
2022年2月にソロデビュー20周年を迎えたYUKIさんは、現在50歳。
昔の写真と見比べても、ほとんど劣化せず可愛らしさが健在なのはスゴイですよね!外見はもちろんのこと、歌声も全く昔と変わらないのもYUKIさんのすごいところです。
2002年のYUKIさん。女子達の憧れの存在でした
安達祐実
「昔と変わらない」の代名詞的存在なのは、安達祐実さんではないでしょうか。
「家なき子」に出演していた12歳の頃から現在まで、全く老けない安達祐実さん。
朝ドラ『カムカムエヴリバディ』に出演した際も、その美しさ・変わらなさに大きな反響がありました。もともと童顔なのも、老けない理由の一つかもしれません。
かわいかった少女時代
内田有紀
1992年のドラマ『その時、ハートは盗まれた』でデビューし、90年代は歌手としても活躍していた内田有紀さん。
当時はショートヘアがトレードマークで、ボーイッシュな印象。かわいらしい内田有紀さんの髪形に憧れる女性も多数いました。
2022年で女優デビュー30周年を迎えた内田有紀さん。
現在は46歳になり落ち着いた印象になりましたが、かわいさは昔と変わらず。『ドクターX』などの人気ドラマにも多数出演しています。
広末涼子
90年代、NTTドコモのポケベルのCMでブレイクし、あっという間に人気者となってヒロスエブームを巻き起こした、広末涼子さん。
『MajiでKoiする5秒前 』や『大スキ!』など、歌手としてもヒットしましたよね。
41歳となった現在は女優として活躍し、多数のドラマや映画に出演しています。
圧倒的な透明感は昔から変わらず、全く劣化せずますます美人になっています。私生活では3人の母親というから驚きです。
ショートカットが可愛かったですね