日本女子テニス界のレジェンド・伊達公子
日本テニス界に現れた世界トップレベルのプレイヤー、錦織圭。世界のTOP5にランキングされ、グランドスラムタイトルも現実的なレベルとあれば期待せずにはいられません。しかし、今から20年ほど前にも世界のトップに迫った選手がいました。その名も伊達公子。日本女子テニスの可能性を広げた選手です。一度の引退を経て現在は現役選手として活躍している伊達公子さんの全盛期を振り返りたいと思います。
代名詞・ライジングショット
プロデビューからあっという間のトップ10入り
エッセイも出しています。
ランキングが上がるにつれて世間の認知度も高くなり、伊達選手は大人気になってしまいます。テニス選手としての活動以外にも注目されてしまうことになります。
有名人になることに拒否反応があったのか、伊達選手はコート上でも感情を出さず笑わなくなりました。以後、引退するまで張り詰めた顔をしてプレーをする伊達選手しか見ることができませんでした。
引退・結婚~11年後の復活!
肩の故障で引退と言われていますが本当の真相は違うのかもしれません。精神的なプレッシャーが次第に伊達選手からモチベーションを奪ってしまったのかもしれません。ランキングは上がりトップ選手に勝利することで周囲はグランドスラム大会の優勝やランキング1位と騒ぎ立てます。様々な要因が絡み合っていると思いますが日本全体がまだ世界で戦えるトップアスリートを受け入れる環境が無かったのだと思います。
2008年現役復帰・現在まで現役を続ける44歳!
エキシビジョンがきっかけでテニスへの気持ちを取り戻した伊達選手はその後旦那さんの後押しもあり現役復帰します。テニスを楽しめるようになった伊達選手はコート上で感情を表すようになりました。以前よりもリラックスしていることもありますがアスリートである旦那さんの影響も大きいのかもしれませんね。
伊達公子さんの全盛期を振り返ってみました。当時の資料が少なく、お見せできるものが限られますが20年も前のことになるのですね。
今年45歳になる伊達選手、いつまで現役でいられるかは誰にも分かりませんがテニスが好きで体が動く限り、精一杯楽しんで欲しいですね!!