寺沢武一「コブラ」
第20号で新連載となったのは、寺沢武一「コブラ」。コブラ自体の連載開始は1978年なのですが、コブラは第1部、第2部…と分けて不定期に連載を行う形式を取っており、このときの新連載では第5部「6人の勇士」編が掲載されました。
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武論尊・鷹沢圭「マッドドッグ」
第22号で新連載となったのは、武論尊・鷹沢圭「マッドドッグ」。米ソ冷戦、カンボジア内戦を題材としたアクション漫画であり、戦線で活躍する金で雇われた傭兵のリアルな姿を描くアクション巨編だったのですが、少年誌向けとは言えない重いテーマだったためか人気は低迷。第31号で連載は打ち切りとなっています。なお、鷹沢圭は後に「ひらまつつとむ」名義で「飛ぶ教室」を発表。現在でも語り継がれる社会派漫画として有名です。
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徳弘正也「シェイプアップ乱」
第26号で新連載となったのは、徳弘正也「シェイプアップ乱」。寿乱子、原宗一郎を中心に展開されるギャグ漫画であり、下ネタ、お色気を多用したネタで人気を博しました。北条司「シティーハンター」に先んじる「もっこり」描写も話題に。この下ネタを多用する姿勢は、後年の「ジャングルの王者ターちゃん♡」にも受け継がれています。なお、連載は1986年第1-2号まで続きました。
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本宮ひろ志「天地を喰らう」
第27号で新連載となったのは、本宮ひろ志「天地を喰らう」。「男一匹ガキ大将」「硬派銀次郎」など多数のヒットを飛ばしていた本宮が発表した、「三国志演義」をベースとした天界・魔界・地獄界などが登場するオリジナルストーリーであり、ファミコンソフトが発売されるなど人気を博しました。連載自体は1984年第38号まで続いています。
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