竹野内豊が超絶イケメンだったドラマ『WITH LOVE』メールでの出会いに憧れた!

竹野内豊が超絶イケメンだったドラマ『WITH LOVE』メールでの出会いに憧れた!

1998年に放送されたドラマ『WITH LOVE』を覚えていますか?メールやインターネットが少しずつ普及し始めていた頃、メールの誤送信から始まる出会いという憧れるシチュエーションのドラマでした。 ビーチボーイズで人気絶頂だった竹野内豊さんと、田中美里さんが主演の懐かしのドラマを振り返ります。


どんなドラマだった?

1998年4月、フジテレビの火曜9時枠で放送された『WITH LOVE』。
当時の火曜9時枠は、『神様、もう少しだけ』や『踊る大捜査線』『ナースのお仕事』など名作が次々に放送されていました。

WITH LOVEも平均視聴率は18.1%で、最終回の視聴率は23.6%もあった人気のドラマでした。
当時少しずつ普及し始めたインターネットとメールでの出会いがテーマで、素性を知らないお互いが惹かれあうという内容でした。
スマホやSNSがある今、ネット上の出会いは普通のことですが、当時はメールでの出会いはドキドキするものでしたよね。「メル友」も流行りました。

何より、ロン毛姿の竹野内豊さんが超絶イケメンで、それだけで見る価値はあるドラマ。メールで出会った人が竹野内豊さんのような人だったら、テンション爆上がりですよね。

現在もフジテレビのオンデマンドで見ることができるようなので、ぜひもう一度見直してみたい作品です。

WITH LOVEのキャスト

長谷川天:竹野内豊
村上雨音:田中美里
吉田晴彦:及川光博
今井佳織:藤原紀香
リナ:川村カオリ
古川英子:浅田美代子

前年に『ビーチボーイズ』に出演し、人気絶頂だった竹野内豊さんと、
朝ドラ『あぐり』の主演を務めた田中美里さんが主演でした。

主人公雨音の婚約者として出演した及川光博さんは、このドラマが俳優としてのドラマ初出演。それまで王子様としてのキャラのイメージでしたが、このドラマを皮切りに俳優としての活動を始めました。

ストーリー

竹野内豊さん演じる長谷川天(ハンドル名:hata)は、CM作曲家。
田中美里さん演じる村上雨音(ハンドル名:てるてる坊主)に、自作の曲を誤ってメールで送ってしまったことから物語が始まります。

職場が同じビルの2人は偶然会うこともありながら、女たらしでチャラい長谷川天のことをあまりよく思っていなかった雨音。
「九州在住、元作曲家の音楽教師」「パリ在住、元銀行員の留学生」とお互いにプロフィールを偽っているため、メールでつながっていることに気づかず、度々交わされるメールでのやり取りで惹かれあっていきます。

しかし、雨音は及川光博さんが演じる吉田にプロポーズを受け、婚約します。その婚約パーティーに招待されていた天は、お祝いにピアノを弾くことに。
その曲が、メールで誤送信されてきた曲だったため、雨音は天がhataだと気づきます。しかし、天は雨音を傷つけないよう否定し、すれ違う2人。
最後には、2人の気持ちが通じ合いハッピーエンドを迎えます。

主題歌はマイラバ

主題歌は、My Little Loverの『DESTINY』でした。

『Hello,Again~昔からある場所~』など大ヒットを記録し、絶大な人気を誇っていたマイラバの11thシングル。ドラマの効果もあってか、50万枚を超える売り上げを記録しています。最初のギターがとても印象的で、切ないドラマにピッタリだったのを覚えています。

ドラマの内容よりも、この曲が主題歌だったということを覚えているという声もあるくらい、印象深い曲でした。

長谷川天名義のCDもリリース

竹野内豊さん演じる、主人公の長谷川天が製作したというアルバムを再現したCD『ONCE IN A BLUE MOON』も発売されました。

天が雨音に誤送信した曲で、婚約パーティーで披露された曲です。ピアノの美しい旋律は、ドラマのラストシーンを盛り上げてくれた素敵な曲でした。

CDには竹野内豊さんのイケメンボイスのナレーションも入っているようです。

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