せなけいこ「いやだいやだの絵本」シリーズの『ねないこだれだ』/ トラウマ絵本の代名詞
せなけいこ「いやだいやだの絵本」シリーズの『ねないこだれだ』
いつの時代も、子どもは「怖い、怖い」と言いながら、怖い物に興味があるんですよ。それはきっと、今も変わらないはずです。
https://toyokeizai.net/articles/-/292473?page=2なぜ子どもはこんなにも「おばけ」が好きなのか | 読書 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
せなけいこ「おばけえほん」シリーズ
1975年08月発行の絵本『くずかごおばけ』
モチモチの木 / トラウマ絵本の代表格
モチモチの木
くもだんなとカエル
昭和44年(1969年)に出版、発売されるも、「絵とストーリーが恐ろしすぎて子どもがひきつけを起こした」とのクレームが入り、たった1週間で販売中止となったいわくつきの絵本があったそうだ。
http://karapaia.com/archives/52039814.html発売1週間で販売中止となったトラウマ絵本「くもだんなとかえる」 : カラパイア
ピカドン / 原爆・原爆被害をテーマ・モチーフとした作品
ピカドン (丸木位里・丸木俊)
ピカドン (木下蓮三・木下小夜子)