日本傑作絵本シリーズ『なおみ』(初版発行:1982年)/ トラウマ絵本の最高峰
日本傑作絵本シリーズ『なおみ』(初版発行:1982年)
日本人形が怖い!人形の「なおみ」の存在感に圧倒される…。
いつも一緒にいて、時には話し声すら聞こえるほどの存在だった「なおみ」が病んで死んでしまう…。
心に残るロングセラー絵本『おしいれのぼうけん』
累計220万部、心に残るロングセラー絵本『おしいれのぼうけん』 / 子供の頃、こわいけど、なぜか大好きな絵本
ネズミばあさんの怖いこと…。
幻のトラウマ絵本『ピカピカのぎろちょん』(1968年・あかね書房)/ トラウマ児童文学として名高い。
ピカピカのぎろちょん(復刻版)/ シュールキングと呼ばれた佐野美津男の伝説の物語
1980年発行の怖すぎる絵本『地獄』(千葉県安房郡三芳村延命寺所蔵)/ 子供が怯えるレベルのトラウマ絵本。
1980年発行の絵本『地獄』(千葉県安房郡三芳村延命寺所蔵) / 「死のこわさ」を学習する
閻魔王
地獄の鬼が罪人を攻め、切り刻んでいた…。
1971年の初版『八月がくるたびに』
1971年の初版『八月がくるたびに』