大島大火(おおしま たいか)は、1965年1月11日、伊豆大島(東京都大島町)で発生した大規模な火災。
島西部の集落・元町の中心部が壊滅し、同年の「10大ニュース」にも取り上げられました。
大島大火での全焼戸数は、584棟418戸。罹災世帯408世帯1,273人。被害総額20億7,000万円。
1966年3月11日 菊富士ホテル火災
群馬県の水上温泉にあった菊富士ホテルで発生した火災。
警備員室で仮眠中の警備員(消火後に逮捕)が石油ストーブを蹴飛ばして倒したことに気がつき、消火器で対処しようとしたものの作動せず出火。
宿泊していた219人のうち、30人が死亡、29人が重軽傷を負った。
1979年7月11日 日本坂トンネル火災事故
日本坂トンネル火災事故。東名高速道路・日本坂トンネル内で玉突き事故で173台が炎上し死者7人。
1981年 6月11日 ゴルバフ地方地震(イラン)
ボルージェルドのバーザールの「ハーフェズの隊商宿」(18世紀の建造物)
イラン・ゴルバフ地方でマグニチュード6.7の地震。死者約3000人。
1982年 11月11日 アルカイダ
アイマン・ザワーヒリー指導者
アル=カーイダ、アルカイダは、イスラム主義を掲げるスンナ派ムスリムを主体とした国際テロ組織。
アルカイダ結成されたのが、1982年 11月11日と言われています。
1994年 12月11日 第一次チェチェン紛争
チェチェン・ロシア間紛争中
第一次チェチェン紛争は、1994年から1996年にかけて、ロシア連邦からの独立を目指すチェチェン共和国独立派武装勢力と、それを阻止しようとするロシア連邦軍との間で発生した紛争。 1994年12月11日に第一次チェチェン紛争勃発しています。
1995年 7月11日 7.11水害
妙高市月岡上空 関川の堤防が欠壊し、溢れ出た濁流に多くの建物や田畑が呑み込まれました
梅雨前線の活動が活発になった1995年7月11日、新潟県上越地方、長野県北信地方、富山県東部地域、に集中豪雨が発生し、一級河川姫川、関川、黒部川周辺で被害を出した。
死者2名、家屋の全半壊39戸と地域住民の直接的被害は少なかったが、10,000人以上が避難する水害に。