1994年「GLAY」メジャーデビュー
ミリオンヒットは6作品
「HOWEVER」
GLAYのミリオンヒットが続くきっかけとなった曲です
1997/08/06
134.2 万枚
「SOUL LOVE」
1998/04/29
137.2万枚
「誘惑」
1998/04/29
162.6 万枚
「BE WITH YOU」
1998/11/25
117.3万枚
「Winter,again 」
1999/02/03
164.3万枚
「とまどい・SPECIAL THANKS」
2000/08/23
100.9万枚
1999年・20万人ライブ「GLAY EXPO」
「GLAY」の魅力①メンバーみんな仲良し
GLAYが20年も続く秘訣。「幼稚園で習うようなことを今でも守る」誠実さ。 | Techinsight|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
「あのね、TAKUROはTERU君のことがホントに好きなの」 「ホントに離れないであげて」
http://glaydic.blog48.fc2.com/blog-entry-1261.htmlGLAY事典 & Neue ”HABIT” TERUが語るGLAYメンバー TAKURO編
1988年、北海道函館市で小学校が一緒だったTERU・TAKUROを中心にTAKUROの高校時代の友人であったHISASHI、さらに上京後、地元が一緒で顔見知りだったJIRO、こんなに長い期間「GLAY」をやっていける仲の良さも「GLAY」の魅力の一つですね。
「GLAY」の魅力②ファンとの約束を守る
10年目のファンとの約束 GLAYが再びTOKYO DOMEのステージへ - JROCK.tokyoJROCK.tokyo
リーダーのTAKUROは「10年前のこの約束があったから歯を食いしばって頑張れた」とのちに語っています。
このライブのじつに8割のファンは10年前のライブにも来ていたそう。
ファンとの約束を守るGLAYだからこそファンは10年も待っていました、ファンを大事にするGLAYはとても魅力的なロックバンドですね。
「GLAY」の魅力③心に響く音楽
いつの時代もGLAYの曲は心に響きます。いつの時代も変わらない「GLAY」の曲が一番の魅力かもしれないですね。
GLAY10年ぶりのEXPOは「東北」
「東北を笑顔にしたい」
【ライブレポート】<GLAY EXPO TOHOKU 2014>東北に満ち溢れた希望と愛。55000人を動員 | GLAY | BARKS音楽ニュース
まとめ
「GLAYは解散しない」TERUはこう語っています。
メンバー4人がお互いの個性を尊重しあい、周囲に対しても誠意を忘れない。特にロックバンドとなると突っ張ったイメージがあり、人気が出るほど傲慢になってしまいそうだが、GLAYは当たり前のことが出来ているからそれがない。20周年を迎えてもなお多くのファンから支持されるのは、そうしたたくさんの魅力があるからなのでしょう。