我らがキョンキョン!【小泉今日子】のシングル売上TOP10!

我らがキョンキョン!【小泉今日子】のシングル売上TOP10!

1980年代から現在に至るまで活躍している小泉今日子さんは、数多くのヒット曲を残しています。皆さんにとっても懐かしい楽曲があるのではないでしょうか?今回はそんな小泉今日子さんのシングル売上TOP10を振り返ってみます。


TOP10 なんてったってアイドル

「なんてったってアイドル」は1985年11月にリリースされた小泉今日子さんの17枚目のシングルです。

タイアップは富士写真フィルム(現・富士フイルム)「カルディア」のCMソングでした。

小泉今日子さんの代表的な曲ですよね!テレビでも小泉今日子さんの紹介の時にはよく使われていると思います。

この曲のタイトルは公募であったことをご存じですか?その時は「なんてったって」と「アイドル」が別々に投稿されており、それを組み合わせて「なんてったってアイドル」になりました。

オリコンでは初登場で1位を獲得し、28万枚を越えるヒットとなりました。

明るくてノリが良く、小泉今日子さんにピッタリの曲でしたね。

TOP9 ヤマトナデシコ七変化

「ヤマトナデシコ七変化」は1984年9月にリリースされた小泉今日子さんの11枚目のシングルです。

アップビートでダンスナンバーに仕上がっているこの曲は、これからバブル景気に突入していく良き時代を反映してる様に思えます。

振付も今時のアイドルの様に激しいものではないのですが、しとやかで艶っぽくてとても良いですよね!

また、この曲の歌詞といえば、なんといっても語呂の良さではないでしょうか?

"純情・愛情・過剰に異常"なんて一度聴いたら一発で覚えてしまう歌詞だと思います。

TOP8 渚のはいから人魚/風のマジカル

「渚のはいから人魚/風のマジカル」は1984年3月にリリースした9枚目のシングルです。

カップリングの「風のマジカル」は東宝映画『ドラえもん のび太の魔界大冒険』の主題歌になりました。

小泉今日子さんはこの「渚のはいから人魚」で1984年末の「第35回NHK紅白歌合戦」に初出場を果たしました。

この曲もほんとに頭から離れないサビですよねぇ
"キュートなヒップにズキンドキン"は頭の中でヘビーローテーションするくらい覚えやすいサビだと思います。

この曲は作詞が康珍化さんで作曲・編曲が馬飼野康二さんでした。
お二人とも著名な実力者なので、これだけキャッチーな曲が仕上がるのも頷けます。

TOP7 学園天国

「学園天国」は1989年11月にリリースされた小泉今日子さんの28枚目のシングルです。

タイアップはフジテレビ系月9ドラマ『愛しあってるかい!』の主題歌でした。

“アー・ユー・レディ?!”の掛け声にはじまり、“ヘーイヘイヘイ…”と続く掛け合いでお馴染みだったフィンガー5の名曲を小泉今日子さんがカバーしたのがこの「学園天国」でした。

タイアップとなったフジテレビ系月9ドラマ『愛しあってるかい!』には小泉今日子さんも出演されていましたね。

フィンガー5の原曲は作詞:阿久悠さん、作曲:井上忠夫さんになっておりますが、小泉今日子さんのシングルでは編曲に野村義男さんが入っています。

TOP6 艶姿ナミダ娘

「艶姿ナミダ娘」は1983年11月にリリースされた7枚目のシングルです。

この曲も作詞:康珍化さん、作曲・編曲:馬飼野康二さんでした。

力強いイントロから始まるこの曲は、小泉今日子さんのイメージをだいぶ変えたと思うんですよね。
あえてしれませんが、サビのインパクトの強さが際立っており、大変覚えやすい曲となっています。

小泉今日子さんの持ち味である元気な女の子のイメージとは離れているものの、小泉今日子さんの大人の部分を垣間見れることが出来た作品だったと思います。

TOP5 The Stardust Memory

「The Stardust Memory」は1984年12月にリリースされた小泉今日子さんの13枚目のシングルです。

タイアップは映画『生徒諸君!』の主題歌でした。

作詞・作曲はアルフィーの高見沢俊彦さんが担当しており、美しい楽曲となっています。

また、キャッチーなサビが頭から始まっており、AメロBメロがサビを上手く引き立てているのがよく判ります。また、サビのギターが良い味を出してるなぁと思いました。

個人的に思うのですが、この曲ってポップスの王道だと思うんですよね。
なんというか、最初から最後まで澱みが一切無い、素晴らしい仕上がりになっていると思います。

心が洗われる様な曲ですね!

TOP4 迷宮のアンドローラ/DUNK

「迷宮のアンドローラ/DUNK」は1984年6月にリリースされた小泉今日子さんの10枚目のシングルです。

この曲は宇宙やSFをイメージした作風で国際的に活躍し、レコードジャケットのアートワークを多数手掛けたことで知られる日本のイラストレーター・画家である長岡秀星さんのイラストストーリー『迷宮のアンドローラ』のイメージソングとして企画されました。

楽曲に携わった人達も素晴らしく作詞:松本隆さん、作曲:筒美京平さん、編曲:船山基紀さんのお三方であり、この曲に相当力を入れているのがよく判ります。

ちなみに、カップリングの「DUNK」も、当時集英社より創刊された同名のアイドル雑誌のイメージソングでした。

TOP3 My Sweet Home

「My Sweet Home」は1994年2月にリリースされた小泉今日子さんの35枚目のシングルです。

タイアップはTBS系ドラマ『スウィート・ホーム』の主題歌でした。

この曲の最も注目すべき点は、作詞が小泉今日子さんご自身でされているということだと思います。
お父様を亡くされた時の心情を詩にされているとか。

それにしてもこのシングルジャケットのイラストはとても素敵ですよね。
このジャケットは海外でも活動をされた画家でありイラストレーターの下條ユリさんのデザインでした。

ちなみに作曲・編曲を手掛けたのはMr.ChildrenやMy Little Loverのプロデュースで有名な小林武史さんです。

TOP2 優しい雨

「優しい雨」は1993年2月にリリースされた小泉今日子さんの34枚目のシングルです。

タイアップはTBS系ドラマ『愛するということ』の主題歌でした。

95万枚以上を売り上げたというこのシングルは、小泉今日子さんのシングルの中でもTOP2のセールスとなりました。

しっとりとしたこの曲は、大人になった小泉今日子さんが素直に表現されている様に思えました。名バラードだと思います。

作詞は小泉今日子さんご自身が行っており、作曲はシンガーソングライターであり小泉今日子さんのツアーにも参加したことがある鈴木祥子さんでした。ちなみに編曲はムーンライダーズの白井良明さんでした。

個人的にこの曲を知りませんでしたが、初めて聴いてみて「なんて優しい曲なんだ・・・」と思いました。大変癒される名曲だと思います。

TOP1 あなたに会えてよかった

「あなたに会えてよかった」は1991年5月にリリースされた小泉今日子さんの32枚目のシングルです。

タイアップはTBS系ドラマ『パパとなっちゃん』の主題歌でした。

累計売上は105.4万枚、累計出荷枚数は158万枚という驚異的なセールス記録となったこの曲は、タイアップであるドラマ『パパとなっちゃん』の高視聴率も後押しして小泉今日子さんの楽曲の中で堂々たるTOP1となりました。

また、ドラマ『パパとなっちゃん』では田村正和さんが父で小泉今日子さんが一人娘という役柄であり、結婚間近の娘とその父の関係を描くホームドラマに仕上がっていました。見ていた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

このシングルのリリース当時は、小泉今日子さんの交際相手との破局といったご自身の恋愛経験が元になっているのではないかと言われていたのですが、実際はご自身のお父様に対する想いを綴った歌詞であると語られています。

ちなみにこの曲の作曲・編曲は小林武史さんでした。

第33回日本レコード大賞 ゴールド・ディスク賞(優秀作品賞)、第33回日本レコード大賞 編曲賞、第33回日本レコード大賞 作詞賞を受賞した圧巻のTOP1でした!

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