にしても、仙水さんの気鋼闘衣のダサさよ。
防御タイプと攻撃タイプらしいけど、防御も上半身以外守られてないような……笑
とりあえず頭だけ守っておけばいいのでしょうか?
結局気鋼闘衣も、雷禅にのっとられた幽助の手により破られてしまうのですが。
そう、魔界の扉編では「幽助がまさかの魔族でした」というビックリ情報も入ってきますね。そりゃあ腕折られても戦い続けられるわけです。
雷禅にのっとられて戦いの邪魔をされたことに納得のいかない幽助。
仙水に再戦を半ば強引に持ち掛けるも、彼はあと半月の命でした。
(「半月の命でこんな動けるんか」という野暮な突っ込みはやめましょう。ワタクシも思ったけどさ)
最後はガチホ……じゃなくて、仙水思い(想い)な樹と亜空間へと消えていきました。
幽白ってきのせいか、ガチホ……っぽい、なんだか怪しい人ちょいちょいいません?鴉とかさ。
このあと出てくる黄泉もちょっと怪しい雰囲気だし(蔵馬が大好きすぎて)、そういう界隈の人には優しい作品ですね(?)
謝罪します、おさまりませんでした。
本当は前後編で締めたかったのですが、案外長くなってしまったので次回で後編となります。
このあたりから突っ込みどころが多くなってくるのですが、トーナメント編では…………………(。∀。)(。∀。)(。∀。)
とりあえず最後までぜひ、お付き合い下さいませ。
次回、たかなシアター六番街!
「来たる、魔界統一トーナメント! 魔界に集う強豪たち!」伊達にあの世は見てねぇぜ!
(※これがやりたかったから次回にのばしたわけではありません※)
何でもアリな聖光気仙水さんでばぁ~い。
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