ノンタンぶらんこのせて 261万部
偕成社より1976年発売。キヨノサチコ。
誰もが楽しんだノンタンシリーズで一番売れた作品。ノンタンシリーズは累計で3000万部以上売れています。
商品説明
1976年に出版された「ノンタンあそぼうよ」シリーズの第1弾。世代を超えて愛され続けているシリーズで、ほかに『ノンタンおやすみなさい』、『ノンタンおよぐのだいすき』などがある。
「ノンタン ノンタン、ぶらんこのせて。」
ウサギさんにクマさん、タヌキくんにブタくん、次々とやってくる友達の掛け声にノンタンは、「だめ だめ」と取り合わない。
公園で、おうちの中で、ノンタンみたいになっている子どもたちは結構いるはず。小さな子どもたちにとって順番を代わることは本当に大変なこと。そんな子どもたちに、ゆずることの楽しさを教えてくれる絵本だ。そしてもうひとつ、この絵本には別のお楽しみがある。それはみんなで歌う「かぞえ歌」だ。実際の生活シーンでもこの歌が大活躍することは間違いない。
からすのパンやさん 247万部
偕成社より1973年発売。かこさとし。
これも大人気、からすのパンやさん。これみて色んなパンが食べてみたくなりましたよね。
商品説明
カラスの町「いずみがもり」にある、1軒の売れないパン屋さん。お父さんお母さん、4羽の子ガラス、家族みんなで、楽しい形のパンをどっさり焼いた。パンを買いにやってきたカラスの子ども、おじいさん、おばあさん、そしてなぜか消防自動車、救急車、テレビのカメラマンまでやってきて森は大騒ぎに…。
思わず目を奪われる「たのしい おいしい パン」の見開きページには、80種類以上ものパンが描かれている。いちごパン、ゆきだるまパンなどなじみのある形のものもあれば、ヘリコプターパン、はぶらしパン、さざえパンなどなかなかパンにしないような形のものまで、こんがりと色づいて並んでいる。
集まってくるたくさんのカラスたちも、ひとりひとりが実に個性的。すましていたり、怒っていたり…おばあさんカラスにはしわもあるし、お嫁さんカラスだっている。パンのページを堪能したら、ぜひ「もう一度からすたちの表情をみて笑ってください」(著者「あとがき」より)。
はじめてのおつかい 238万部
福音館書店より1977年発売。筒井頼子(作)、林明子(絵)。
私が発売時に買ってもらった最初の絵本がコレでした。記憶が定かなら、この本を読んで自分もはじめておつかいをしたのだと思います。
出版社からのコメント
このお話は、作者の筒井頼子さんの幼いころに自分の言いたかった言葉を言えなかった記憶と、ご自身の娘さんをおつかいに出した際に店の前でもじもじしている様子を見た経験とがぶつかって生まれました。のびのびとしたユーモアを全体に感じさせながらも、その語りかけをささえる細心の目配りと心配りとが画面の隅々まで行き届いている林明子さんの絵は、これまでも、これからも多くの子どもたちの心を捉え続けることでしょう。
発売から50年経っても読まれ続ける、絵本の魅力
世代を超えて愛され続ける絵本。
自分が読んでもらった絵本を、子供のために買って読んであげた人も多いことでしょうね。