プロレス悪役10選!懐かしのヒールを振り返る!

プロレス悪役10選!懐かしのヒールを振り返る!

プロレスには印象深いヒールが存在しますよね!ヒールの存在がプロレスの醍醐味という方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回は懐かしいヒールを10人選出してみました!是非最後まで読んでみてくださいね~(^^)/


プロレス悪役10選!懐かしのヒールを振り返る

今も昔も、プロレスには我々に強烈なインパクトを与えてくれたヒールが居ましたよね!
その悪行ぶりには目を背けたくなる様なことも度々ありました。
今回はそんな印象深いヒールを10人選んでみました。
早速振り返ってみたいと思います!

アブドーラ・ザ・ブッチャー

アブドーラ・ザ・ブッチャー(Abdullah the Butcher)は本名をラリー・シュリーブ(Larry Shreve、本名:Lawrence Robert Shreve)といいます。
カナダ出身のブッチャーは日本でのニックネームは「黒い呪術師」でしたね。
ブッチャーはプロレス界を代表する悪役レスラーの一人で、2011年にはWWEの殿堂入りをしています。また来日回数は140を超えており、これは歴代外国人レスラーとしては最多となり、非常に親日家であることが判りますよね。奥様は韓国人と日本人のハーフでもあるそうです。

ブッチャーといえばテリーファンクの右腕にフォークを突き立てたのが有名ですよね。ブッチャーといえばフォークというイメージが非常に強いですが、実はフォークで刺したのはこの1回だけだったとか。
あまりのインパクトに、ブッチャー=フォークになってしまいました。

2019年2月に両国国技館で行われた平成最後のプロレスオールスター戦となる『ジャイアント馬場没20年追善興行〜王者の魂〜』にて引退セレモニーが行われました。 

タイガー・ジェット・シン

タイガー・ジェット・シン(Tiger Jeet Singh)は本名をジャジット・シン( Singh Hans)といいます。
インドが出身地でありシク教徒のシンのニックネームは「インドの猛虎(狂虎)」「狂える虎」でした。
悪役でなんでもやるイメージのあるシンですが、その実正統派のプロレスも得意としており、実力派のレスラーにも勝利しています。

シンといえばやはり新宿伊勢丹前での猪木襲撃事件ですよね!
ここから2人の遺恨が始まったといっても過言ではありません。そして、この出来事が新日本プロレスリングをメジャーに持ち上げたという評価をしている声も聞きます。

現在は実業家として大成功しているシン。
ご本人は「猪木には試合では負けたが、人生では俺が勝った」というような発言をされているそうです。

ザ・シーク

ザ・シーク(The Sheik)は本名をエドワード・ジョージ・ファーハット(Edward George Farhat)といいます。
アラブ人ギミックの狂乱系ヒールとして一時代を築き、日本では「アラビアの怪人」の異名を持っていました。

カリスマヒールとして名高いシークであり、ブッチャーもシンも凶器を出すタイミングなどのあらゆる場面で手本としていたといいます。

そしてシークいえば1977年に行われたオープンタッグ戦であり、この時ブッチャーと史上最悪コンビを組んでザ・ファンクスを血の海に沈めたことで有名です。
まさに社会現象になった出来事でした。

上田馬之助

上田馬之助は本名を上田裕司といいます。
もともと大相撲出身のレスラーで、大相撲時代は海部錦という四股名でした。
日本における大型の最初のヒールであり、「まだら狼」「金狼」などの異名をとりました。

馬之助が現役の頃、猪木の新日本、馬場の全日本、吉原の国際の3団体がしのぎを削っていました。この当時突出したキャラクターが求められており、馬之助はドンピシャだったと思われます。

日本初の本格ヒールとしてラフファイトも目立ちましたが、その実しっかりとしたプロレスも見せてくれる選手でした。

お人よしで世渡り下手だった為に苦労が多かったと思われるレスラーです。
記憶に残るヒールでした。

フレッド・ブラッシー

フレッド・ブラッシーは(Fred Blassie)は本名をフレデリック・ケネス・ブラスマン(Frederick Kenneth Blassman)といいます。

アメリカ出身のブラッシーは日本では「銀髪鬼」「吸血鬼」「噛みつき魔」などと呼ばれ力道山とも試合をしていることで有名ですね。

ブラッシーといえば噛みつき攻撃ですが、これがあまりにも強烈過ぎてテレビを見ていた老人がショック死するといった事態が多発し、プロレスの放送継続自体が危ぶまれたといいます。
尚、噛みつき攻撃のインパクトがでかい為に見落としがちになりますが、非常にテクニシャンであり、鮮やかなプロレスを見せてくれるという側面もありました。

後年はトレーナーとして手腕を発揮し、あのモハメド・アリの陣営としても在籍していました。

ザ・デストロイヤー

ザ・デストロイヤー(The Destroyer)は本名をリチャード・ジョン・ベイヤーといいます。
日本では「白覆面の魔王」の異名を持つ覆面レスラーとして活躍しました。
デストロイヤーといえばやはり力道山との4の字固めの攻防ですよね!この時の視聴率はなんと64%に達したそうです。これは今日においても歴代視聴率4位にランクされている驚異的ものなんですね。
ブッチャーやミル・マスカラスとも死闘を繰り広げておりその実力はプロレス界でも評価の高かったレスラーです。
ちなみに4の字固めをフィギュア・フォー・レッグロックと呼び、自分の決め技としていました。

お茶の間でも人気のあったデストロイヤー。
大変懐かしい選手だと思います。

関連するキーワード


昭和 ダンプ松本 悪役

関連する投稿


昭和にタイムスリップ!名古屋の貸切宿でレトロパジャマ体験

昭和にタイムスリップ!名古屋の貸切宿でレトロパジャマ体験

ニッカホーム株式会社が運営する名古屋の一棟貸し宿「レトロ名駅」にて、2026年3月1日より「昭和レトロなパジャマ」の無料貸し出しサービスが開始されます。施設内の家具や家電に加え、服装まで昭和スタイルに染まることで、当時の暮らしに没入できる新体験を提供。SNS映え間違いなしの「パジャマパーティー」気分で、懐かしくも新しい宿泊を楽しめるプランの魅力をご紹介します。


激動の昭和が蘇る!歴史映像ポータル「フィルムは記録する」に満洲や災害、産業など新規30作品公開

激動の昭和が蘇る!歴史映像ポータル「フィルムは記録する」に満洲や災害、産業など新規30作品公開

国立映画アーカイブは、所蔵する文化・記録映画を配信するWEBサイト「フィルムは記録する」にて、12月26日より新規30作品を公開します。1927~1944年の貴重な映像群には、満洲国皇帝の訪日や枚方陸軍倉庫爆破の記録、戦前の新聞製作、捕鯨、製鉄などの産業風景が含まれ、社会の諸相を全篇視聴可能です。


熱海市×スナック横丁「熱海スナックツアー」販売開始!飲む人も飲まない人も楽しめる夜の熱海体験

熱海市×スナック横丁「熱海スナックツアー」販売開始!飲む人も飲まない人も楽しめる夜の熱海体験

オンラインスナック横丁文化株式会社は、熱海市、アサヒビール、JTBと連携し、体験型ナイトツアー「熱海スナックツアー」を12月10日より販売開始しました。昭和の趣が残る熱海銀座を舞台に、ガイド付きでスナック2軒を巡り、ノンアルコール対応のモクテルや人情味あふれるママとの交流を楽しむ、新しいナイトカルチャーを提案します。


病院も映画館も煙モクモク!?自由すぎる昭和の常識を徹底図解

病院も映画館も煙モクモク!?自由すぎる昭和の常識を徹底図解

日本文芸社は、「昭和100年」の節目に、書籍『眠れなくなるほど面白い 図解 昭和の話』を11月27日に発売しました。庶民文化研究家・町田忍氏監修のもと、「病院でもタバコOK」「消費税なし」「過激すぎるTV」など、令和の感覚ではありえない“自由すぎた昭和の本当の姿”を、図解と豊富な資料写真で紹介。世代を超えたコミュニケーションツールとしても楽しめる一冊です。


【カウントダウン】あと2日!古舘伊知郎&友近「昭和100年スーパーソングブックショウ」いよいよ開催迫る!豪華ゲスト集結の東京国際フォーラムは「昭和愛」で熱狂へ!

【カウントダウン】あと2日!古舘伊知郎&友近「昭和100年スーパーソングブックショウ」いよいよ開催迫る!豪華ゲスト集結の東京国際フォーラムは「昭和愛」で熱狂へ!

開催直前!TOKYO MX開局30周年記念「昭和100年スーパーソングブックショウ」が10月16日に迫る。古舘伊知郎と友近がMC、豪華ゲストと共に贈る一夜限りの昭和ベストヒットに期待高まる!


最新の投稿


伝説の歌姫が横浜に降臨!『中森明菜 ザ・ステージ・プラネタリウム』LEDドームで特別追加上映が決定

伝説の歌姫が横浜に降臨!『中森明菜 ザ・ステージ・プラネタリウム』LEDドームで特別追加上映が決定

コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMAにて、伝説の歌姫・中森明菜の魅力を堪能できる『中森明菜 ザ・ステージ・プラネタリウム-LED ver.-』が4月5日まで特別追加上映。圧倒的な高輝度・広色域のLEDドームで蘇る歌唱姿、限定特典の「難破船」ステッカーやコラボドリンクなどファン必見の内容です。


90年代英国の熱狂が新宿に!109シネマズプレミアム新宿で「UKシネマWEEKS」が3月6日より開催

90年代英国の熱狂が新宿に!109シネマズプレミアム新宿で「UKシネマWEEKS」が3月6日より開催

109シネマズプレミアム新宿にて、国立新美術館の「テート美術館展」と連動した特別企画『UKシネマWEEKS with DOMMUNE』が開催。90年代英国カルチャーを象徴する『トレインスポッティング』など厳選5作品を上映。坂本龍一氏監修の音響システムが、当時の熱狂を極上の鑑賞環境で蘇らせます。


あの興奮がカードホルダーに!『ストII』仕様の「スーパーファミリーカセットケース」が新登場

あの興奮がカードホルダーに!『ストII』仕様の「スーパーファミリーカセットケース」が新登場

有限会社スパイダーウェブスは、ゲームソフト型カードホルダーの進化版「スーパーファミリーカセットケース」を発売します。第1弾は『ストリートファイター II』。サイズアップに加え、アクリルスタンドやゲーム画面風台紙も付属する豪華仕様。端子部分を押して開閉する遊び心満載のアイテムを詳しく紹介します。


なとり「ペンシルカルパス」に新味登場!「シャキッと!コーン」コラボ&限定バーベキュー風味を実食

なとり「ペンシルカルパス」に新味登場!「シャキッと!コーン」コラボ&限定バーベキュー風味を実食

株式会社なとりは、人気商品「ペンシルカルパス」の新ラインナップとして、はごろもフーズとコラボした「シャキッと!コーン入り」と期間限定の「バーベキュー風味」を2026年3月9日より発売します。親子で楽しめる味わいと、試しやすい10本入りの新規格が特徴。おやつやおつまみの新定番として注目を集めそうです。


わずか10日で完売した伝説のガジェット!ゲオ限定『レトロアーケードドック』が待望の再販スタート

わずか10日で完売した伝説のガジェット!ゲオ限定『レトロアーケードドック』が待望の再販スタート

株式会社ゲオストアは、2025年12月の発売直後に即完売となった「レトロアーケードドック」の再販売を2026年3月5日より順次開始します。Nintendo Switchをセットするだけで、本格的なレバーとボタン操作が楽しめるアーケード筐体スタイルに変身。レトロゲームファン必見のアイテムが税込8,778円で登場です。